ソニーは、クレードルスピーカーをセットにした、ポータブルラジオレコーダ「ICZ-R110」を1月27日に発売。オープン価格で実売21,000円程度。

従来モデル「ICZ-R100」の後継機。

AM/FM放送の予約録音機能も備えたポータブルラジオ型ICレコーダー。クレードルスピーカーがセットになっていて、外出時は小型の本体のみを携帯、自宅ではクレードルにセットして使用できます。

新たにワイドFMに対応。さらに、内蔵メモリがICZ-R100は8GBでしたが、ICZ-R110では16GBに増加。外部メモリはmicroSDカードで増設可能。

クレードル接続時は、付属のループアンテナ(AM)とアンテナケーブル(FM)を使用して、より安定したラジオ受信が可能なのも特徴。ラジオ受信時のノイズを抑えて再生する「ラジオノイズカット」機能も装備。

ライン入力/内蔵マイク利用時の録音フォーマットはリニアPCM(16bit/44.1kHz)とMP3(ステレオ192kbps/128kbps、モノラル48kbps)。ラジオ録音はMP3のみ。

再生速度を0.5倍速から2倍速の間で調整する「デジタルピッチコントロール(DPC)」機能も用意。語学学習などに役立ちます。

リチウム充電池を内蔵。マイク録音時の電池持続時間は約16時間(リニアPCM)/19時間(MP3)。連続再生時間は、ファイル再生で約6時間/約19~22時間(本体スピーカー/ヘッドフォン)、ラジオ受信で約4~5時間/約11時間(同)。充電時間は約2時間30分。外形寸法は112.6×47×13.7mm(縦×横×厚さ)、重量は約84g。

クレードルは、バスレフ型で40mm径のモノラルスピーカーを搭載。最大出力は500mW。外形寸法は67.5×134×74mm(高さ×幅×奥行き)、重量は約262g。

FMラジオをアンテナ入力を使ってまで受信、録音できる機器はもはやあまりないでしょうから、FMラジオの録音に力を入れたい方には貴重な一台でしょうが、今、どれほどの需要があるものなのでしょうね。AM補完放送目当ての人はいるのかもしれません。


【SONY ICZ-R110 新たにワイドFMに対応したICレコーダー/ラジオ!】の続きを読む