音響のまとめ

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    タグ:DAC:Chord

    CHORD Mojo DSD対応DAC内蔵ポタアンがHugoより安価に新登場!  2015年10月16日

    CHORD DAVE コードの新フラグシップDAC!  2015年09月28日

    コード Hugoの輸入代理店がタイムロードからアユートに移行!  2015年09月24日

    アユートは、英国CHORD ElectronicsのDAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「Mojo」を11月上旬より発売。価格はオープンで、75,000円前後での実売が予想

    ポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「Hugo」の世界的評価を受けて、今回の「Mojo」の開発に至ったとのことで、Hugoの価格の約3分の一の弟機ながらも、CHORDの誇る高度なデジタル技術と、Hugoで盛り込んだ、ポータブル化技術を盛り込みながらリーズナブルな価格を実現した意欲作。

    最大768kHz/32bitのPCM、およびDSD256(11.2MHz DSD)のネイティブ再生をサポートするUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ。

    デジタル入力はmicroUSB(最大768kHz/32bit)×1、同軸デジタル(最大768kHz/32bit)×1、光デジタル(192kHz/24bit)×1を搭載。USBだけでなく一般的なデジタル入力も備えます。

    iPhone/iPod/iPadとはLightning-USBカメラアダプタを使っての接続が可能。ソニーのウォークマン「NW-ZX2」「NW-ZX100」「NW-ZX1」「NW-Aシリーズ」とはソニー「WMC-NWH10」を使用しての接続が可能となっているなど、接続可能機器の幅の広さも魅力。

    筐体にはブロック削り出しの航空機グレードアルミを採用。これもCHORDならでは、かつ価格からすると驚き。外形寸法は82W×22H×60Dmm、質量は約180gとコンパクトかつ軽量な、品位感に溢れた外観も魅力(外見については色、デザインなどに意見が分かれるようです)。本体にはLEDを備え、Hugoと同様に、そのカラーの変化で再生ソースのサンプリングレートを表示するなど人気のギミックも上位譲り。

    この価格ながら、CHORDのD/Aコンバーターの特徴であるFPGA(field-programmable gate array)を用いた独自アルゴリズムによるD/A変換を本機も採用。Xilinx(ザイリンクス)社の新世代FPGA「Atrix7」が搭載されます。HugoのFPGAは「Spartran-6 XC6SLX9」を搭載していました。FPGAに実装される、WTA(Watts Transient Aligned) フィルターデザインも搭載されているものと思われます。

    ヘッドホン出力については、最大800Ωのヘッドホンのドライブ、および1Ω未満の出力インピーダンスを実現するという強力なもので、ヘッドホンアンプとしての性能も高度に追求。ヘッドホン出力端子は、3.5mmステレオミニを2系統。アンバランス駆動専用のようです。出力は35mW(600Ω)/720mW(8Ω)。

    電源には1,650mAhのリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、最大約8時間の再生に対応。

    価格、内容的にはIfi-Audioのmicro iDSDが競合機になるのではないかと思います。そちらもハイスペックかつ多機能(プリアンプ機能もあり)で、しかも音質評価も高く、本機が悠々とこの価格帯で勝てるとは限らないかもしれません。据え置きでも使うならIfi-Audio、ポータブルメインならCHORD Mojoといった感じでしょうか?あとは外観の問題もあるかもしれません。

    コードのポータブル機の代理店がAKシリーズのDAPを扱うアユートになってからの新製品第一弾でもあります。アユートなのに、iPodやウォークマンとのデジタル接続を売りにするポタアンを売るというのも何だか不思議。それだけ余裕があるということの表れなのでしょうか?まあコードもアユートのために本機を作ったわけではないでしょうから…。

    10月24日、25日に東京中野サンプラザで開催される「秋のヘッドフォン祭2015」のアユートブースにも出展されることになっています。いち早く見たい、聴きたい人はそちらでどうぞ。

    出力レベル:35mW(@600Ω)、720mW(@8Ω) 出力インピーダンス:0.075Ω
    ダイナミックレンジ:125dB THD:-0.00017%(@3V)
    入力:オプティカルTOSlink×1(最大192kHz / 24bit) コアキシャル(3.5㎜)×1(最大768kHz /32bit)
    microUSB×1(最大768kHz/32bit) microUSB(充電用)x1
    出力:ヘッドホンジャック(3.5㎜)×2
    バッテリー:内蔵リチウムポリマーバッテリー(1,650mAh 7.4V)
    充電時間:約5時間(5V/1A USB-AC使用) 駆動時間:約8時間
    サイズ(W×H×D):約82㎜×60mm×22mm 重量:約180g
    同梱物:microUSBケーブル(充電用)・クイックガイド/保証書


    引用元: ・【DAC64】CHORDコードを語るスレMK3【QBD76】

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    CHORD_DAVE
    2015東京インターナショナルオーディオショウ(TIAS)において、英国のCHORDブランドは、DSD対応DAコンバーター「DAVE」を発表、実機デモも行いました。価格は150万円(税抜)で、12月発売予定。

    DSD 11.2MHzやPCM 768kHz/32bitに対応したUSB-DAC機能つきのDAC/プリアンプ/ヘッドホンアンプ。CHORDの新フラグシップDACという位置づけ。初代フラッグシップDAC「DAC64」から続く単体DACの最高級機最新機。それだけでなく、「究極のDACを目指したという」ほどの意気込みのモデル。

    製品名のDAVEは「Digital to Analogue Veritas in Extremis」の略で、CHORD が世に送り出したこの究極のDA コンバーターにふさわしい名としてつけたとしています(ラテン語で「真理 」を意味する「Veritas」 、「極限状態で」を意味する「in Extremis」を、CHORD の アイデンティティの一つである「Digital to Analogue」に掛けたもの)。

    コードお得意のDACチップを用いないFPGA(field-programmable gate array)システムには「Spartan-6 Version LX75」を採用。「Hugo」に搭載した「Spartan-6 XC6SLX9」に対し10倍の規模をもつ超高精度なもの。モバイル向けでサイズ制約があったため、HugoのFPGAは「Spartran-6 XC6SLX9」を搭載していたそうですが、今回は据え置きであり制約がないこともあります。

    FPGAに実装される、WTA(Watts Transient Aligned) フィルターデザインは164,000タップに向上。これまでのモデルのタップ数はDAC64が1000、QBD76が18,000、Hugoで26,000タップだったですから、これもまた大変な向上ぶり。これにより、256倍オーバーサンプリングによるフィルター処理をさらなる高精度で行うことが可能となり、正確なタイミングとノイズ除去性能の強化によるさらなる音質向上が実現されたとしています。

    また、17次というノイズシェイパーも新設計。なんと、このセクションだけで歴代のFPGAを埋め尽くしてしまうほどの規模を持っているそうです。アナログ出力段についても、Hugoでは8エレメントだったところ、20素子によるパルスアレイDACおよび独自の2次アナログノイズシェーパーを新たに採用。

    USB入力は最大768kHz/32bit PCM、および11.2MHz DSDに対応。ほか入力として、384kHz対応の同軸デジタルを4系統、192kHz対応の光デジタルを2系統、192kHz対応のAESを1系統搭載。

    アナログ出力はXLR端子およびRCA端子を各1系統とステレオ標準ヘッドホン端子を搭載。アナログ出力は可変でプリアンプとしても使えます。また、“768kHzデュアルデータモード”に対応する2系統のultra high speed同軸デジタル出力を搭載。CHORD製品との機器間接続専用のデジタル出力として使います。

    なにかにつけて、コード社自身が説明のなかで、最近のヒット作であるポータブル対応のUSB-DAC/プリアンプ/ヘッドホンアンプのHugoとの比較を出してくるのも目に付きます。なにしろ、HugoはDAC64の5年間の販売記録を数カ月で超えたというほどのヒットで、コード社のオーディオ界における立ち位置まで変えるようなインパクトがあったようです。

    一方で、やはりコード自身は、据え置きオーディオ機器で、しっかりとブランドのポジションを維持し続けたい思いもあるのでしょう。それがこのDAVEの開発と内容に結びついているように見えます。Hugoの上位機で据え置きにも対応のHugo TTの立場は微妙になる気がしますが…。

    それでいて、海外高級ブランドのハイエンドDACとしては比較的リーズナブルで、しかもプリアンプ機能にヘッドホンアンプ機能もついている多機能ぶりは、Hugo愛好者も含め、幅広いオーディオ愛好家の注目を集めそうに思います。ヘッドホンマニアは、バランスヘッドホンにも対応して欲しかったかもしれませんがそういう方向ではないのでしょう。

    ポータブルオーディオ愛好家としては、今度は、DAVEの技術を投入した新Hugoの登場も期待するのではないでしょうか。コードとしてはできないこともないでしょうが、販売戦略上はどうするでしょうか。
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    英Chord Electronicsのポータブル対応DAC/ヘッドホンアンプ「Hugo」の輸入代理店業務が、10月1日に現在のタイムロードからアユートに移行されると発表されました。 「Hugo」に関するサポートもアユートに全面的に移行されます。 Hugo以外のコードのオーディオ機器は、これまでどおり、タイムロードの扱いとなります。

     今後はバランスヘッドホン接続対応のHugoでも出るのでしょうか?また、販売価格の上昇も心配な人も多いようです…。 【コード Hugoの輸入代理店がタイムロードからアユートに移行!】の続きを読む

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