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    タグ:CDプレーヤー:Technics

    Technics SL-G700M2 ネットワーク/SACDプレーヤー新モデル 価格は37万円  2022年11月03日

    Technics SL-G700 同社初のSACDプレーヤー!  2019年01月10日

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    SL-G700M2


    パナソニックは、テクニクスブランドの新製品として、グランドクラスのネットワーク/SACDプレーヤー「SL-G700M2」を12月上旬に発売する。価格は37万円。

    2019年に発売した前モデル「SL-G700」では、DACに旭化成エレクトロニクスの「AK4497」をデュアルで使っていたが、SL-G700M2ではこれを一新。ESSの「ES9026PRO」×2基に変更している。また、DAC ICの変更だけでなく、その他の部分にも大きく手を入れて進化しており、これらを総称してテクニクスでは「High Precision Coherent D/A Converter」と名付けている。

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1452093.html

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    SL-G700



    パナソニックはCES2019においてTechnicsブランドのネットワーク/SACDプレーヤー「SL-G700」を発表。発売日と価格はまだ未定です。

    SACD、CDに加え、ネットワークオーディオ再生も可能。Bluetooth、Wi-Fi、アップルのAirPlayもサポート。音楽配信サービスとして、Spotify、TIDAL(日本未サービス)、インターネットラジオの受信も可能。Google ChromecastやGoogleアシスタントとも互換性を持つ多機能デジタルプレーヤー。MQAデコーダーを備え、MQAファイルやMQA-CDのフルデコード再生が可能なのも大きな特徴です。

    384kHz/32bitのWAV・AIFF・FLAC、11.2MHz DSDなどの再生に対応。

    DACは、旭化成エレクトロニクスの「AK4497」を左右チャンネル用に搭載。DAC用に電源を個別に供給しているほか、クロック用には独自の電池駆動回路を採用しているのも特徴。CDやMP3などの44.1kHz/16bitの音楽データを、最大192kHz/32bitに変換して再生する機能も搭載。

    アナログオーディオ回路は、オペアンプを用いずに、独自のディスクリート・アンプモジュールを採用。低ノイズのトランジスターや薄膜抵抗を用いるなど音質部品も厳選。アナログオーディオ出力用の電源として、スイッチング周波数を抑制する“ノンフィードバック・スイッチング電源”を採用した専用電源ユニットを搭載。

    LAN端子に低ESRフィルムコンデンサーを用いたり、デジタル出力に対してパルストランスによるアイソレーションを行うなど、ノイズ対策を徹底。再生コンテンツに応じて、使用しなデジタル回路を適宜停止させる機能も備えます。

    ディスクドライブにトリプルシャーシ構造を採用。アルミダイキャスト製のディスクトレイと併せて、高い読み取り精度や静粛性を実現。筐体内部はアナログ/デジタルなど回路によって4つのブロックに分割。回路間の干渉を排除。

    アナログ出力端子はバランス1系統、アンバランス1系統を搭載。フルデジタルアンプ・Jeno Engineを採用したヘッドホン出力も搭載。USBメモリーなどを再生できるUSB-A端子(2系統)、光/同軸デジタル入力も備えています。

    テクニクスのデジタルプレーヤーというと、可能な限りバッテリー駆動に近い電源にこだわることと、ノイズ感を徹底的に抑え込んだクリーンなサウンドが特徴でした。本機にもその流れは見て取れます。

    それにしてもついにパナソニック/テクニクスからSACDプレーヤーが登場。しかし、個人的にはもうSACDよりもDSDファイルの再生に移行していて、遅きに失した感を受けます。オーディオ愛好家間ではまだSACDがしぶとく残っているようで、必要性はあるのでしょう。出すなら2000年代にして欲しかった…。SACDプレーヤーに手をかける以上は今度はUHD BDプレーヤーでも展開して欲しいです。

    テクニクスのデジタルオーディオ技術と音質チューニング力はCD初期から素晴らしいものがあるとは思ってますが、限られたコストを今更ディスクメディアとデジタルファイル再生の2つに分けて振り分けなければならない現実。これでいいのでしょうか。



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