音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: オーディオアクセサリー

    HDMIやDisplayPortに代わる中国の独自規格「GPMI」が登場、最大192Gbpsの帯域幅&480W電力供給が可能  2025年04月11日

    キオクシアとSandisk、4.8Gb/秒と高速で低消費電力化の3次元フラッシュメモリ技術を開発  2025年02月25日

    USB-C(メス) to USB-A (オス)変換アダプタは規格外の危険物?  2025年02月04日

    LANの音質が良くなる謎の機器が発売、どういう原理だ?  2025年01月24日

    FIIO UTWS5 2025 イヤホン用Bluetoothレシーバー  2025年01月21日

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    1: すらいむ ★ 2025/04/07(月) 23:37:31.29 ID:mGAVV9NZ
    HDMIやDisplayPortに代わる中国の独自規格「GPMI」が登場、最大192Gbpsの帯域幅&480W電力供給が可能

     50社以上の中国企業で構成される深圳8K・UHDビデオ産業協会(深圳市8K超高清视频产业协作联盟)が、汎用メディアインターフェイス(General Purpose Media Interface:GPMI)と名付けた新しい有線メディア通信規格を発表しました。GPMIは8Kをサポートし、最大帯域幅192Gbps、最大480Wの電力供給が可能とのことです。

     GPMI:一线通联,创新无界
     https://www.hisilicon.com/cn/White-Paper-Technical-Guide/white-paper/gpmi-innovation

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    Gigazine 2025年04月07日 13時12分
    https://gigazine.net/news/20250407-gpmi-media-interface/


    引用元: ・HDMIやDisplayPortに代わる中国の独自規格「GPMI」が登場、最大192Gbpsの帯域幅&480W電力供給が可能 [すらいむ★]

    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1744036651/ 【HDMIやDisplayPortに代わる中国の独自規格「GPMI」が登場、最大192Gbpsの帯域幅&480W電力供給が可能】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [IT] 2025/02/23(日) 15:40:44.03 ID:q/JH2hu60● BE:618719777-2BP(6000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2502/21/news101.html

    フラッシュメモリ第10世代は332層で密度59%向上、キオクシアら
    4.8Gb/秒と高速、低消費電力化も

    キオクシアとSandiskは、4.8Gb/秒のNANDインタフェース速度やさらなる低消費電力化などを実現する3次元(3D)フラッシュメモリ技術を開発した。この技術を導入する第10世代品は、積層数332層で、平面方向の高密度化によってビット密度は59%向上するという。

    2025年02月21日 09時30分 公開 永山準,EE Times Japan


    続きはURLをご参照願います。


    引用元: ・キオクシア 十世代332層のBiCS NANDフラッシュ素子を発表 [618719777]

    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1740292844/ 【キオクシアとSandisk、4.8Gb/秒と高速で低消費電力化の3次元フラッシュメモリ技術を開発】の続きを読む

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    253: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5388-BCxs) 2025/01/19(日) 15:41:56.62 ID:TjVfSzJh0
    https://www.pro.logitec.co.jp/column/a20220511.html

    「USB‐A(オス)からUSB Type-C(TM)」ではなく、「USB Type-C(TM)からUSB‐A(オス)」に変換できるアダプタが販売されている場合もあります。
    しかし、変換アダプタの規格では「USB‐AまたはUSB‐Type‐BからUSB Type-C(TM)への変換」しか定義されていません。
    USB Type-C(TM)からUSB‐A(オス)への変換アダプタは、USB規格を管轄する「USB-IF」という団体の規約で禁止されています。

    機器の故障を招くだけでなく、最悪の場合は発火につながる恐れもあり危険です。
    変換アダプタでUSB-AやUSB‐Type‐BをUSB Type-C(TM)に変えられるのは、USB Type-C(TM)は必要に応じて入力と出力を切り替えることができるためです。
    USB Type-C(TM)をUSB‐Aに変換するアダプタを見かけたとしても、使用は避けてください。

    ;(;゙゚'ω゚');


    引用元: ・ドングル型dac専用 Part22

    https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1724548787/0- 【USB-C(メス) to USB-A (オス)変換アダプタは規格外の危険物?】の続きを読む

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    オーディオファンの中で“ネットワークオーディオの高音質化”が話題となっている。様々な手法やアクセサリーが存在するが、その中で“LANを光に変換して、ノイズの影響を排除する”という「光アイソレーション」は、機器が高価であり、ちょっと敷居の高いテクニックだった。

    トップウイングサイバーサウンドグループが昨年12月末に発売した「OPT ISO BOX」は、39,600円という価格で、光アイソレーションを実現したアクセサリー。しかも1BOX筐体でコンパクトと、非常にインパクトがある。そこで、実際にOPT ISO BOXを使ってLANケーブルを経由して伝わるノイズを遮断し、ネットワークオーディオや音楽ストリーミング、そして動画配信サービスに至るまで、どのような効果があったかレポートする。

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1655377.html

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    エミライは、FIIO Electronicsの新製品として、ケーブルの着脱が可能な有線イヤフォンを、完全ワイヤレスイヤフォンとして活用できるBluetoothレシーバー「UTWS5 2025」を1月24日より発売する。MMCXと0.78mm 2ピンの2種類を用意。どちらも価格はオープンプライスで、店頭予想価格は29,700円前後。
    UTWSシリーズのフラッグシップモデルとして発売してきた「UTWS5」の後継機。従来モデル同様に、QualcommのフラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」と高性能DACアンプ「AK4332」を搭載し、音質を追求。

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1655069.html

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