音響のまとめ

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    カテゴリ:音楽 > ジャズ

    小川慶太さんが参加するバンド「スナーキー・パピー」がグラミー賞受賞5  2021年03月15日

    チック・コリア氏、がんで死去。79才。1  2021年02月12日

    スイングジャーナル元編集長の児山紀芳さん死去1  2019年02月09日

    ジョン・コルトレーンの完全未発表作「ザ・ロスト・アルバム」が発売3  2018年06月11日

    ジョン・コルトレーンのアナログマスターをダイレクトDSD化した世界初のSACD!4  2018年05月23日

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    1: 湛然 ★ 2021/03/15(月) 05:21:55.32 ID:CAP_USER9
    小川慶太さん参加曲「Slow Burn」がグラミー賞受賞
    3/15(月) 5:12 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/70e3993b6e97bfdcac0ab6838b33b7706b761e38


     米国の音楽界における最高の栄誉とされる「第63回グラミー賞」の発表・授賞式が15日(日本時間)、ロサンゼルスであり、ドラマーでパーカッショニストの小川慶太さんが、参加したボーカル楽曲「Slow Burn」で「最優秀インストゥルメンツ/ボーカル・アレンジメント」部門を受賞した。同部門は、優れた編曲をたたえるもの。小川さんは編曲者の一人として名前が挙げられていた。

     1982年生まれの小川さんは、長崎県佐世保市出身。15歳でドラムを始め、2005年に渡米。現在は、ニューヨークを拠点に活動している。グラミー賞では17年、参加したジャズユニット「スナーキー・パピー」のアルバムが最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム部門を受賞した。【広瀬登】

    (おわり)

    引用元: ・【音楽】小川慶太さん参加曲「Slow Burn」がグラミー賞受賞 [湛然★]

    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1615753315/ 【小川慶太さんが参加するバンド「スナーキー・パピー」がグラミー賞受賞】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/12(金) 07:25:21.03 ID:CAP_USER9
    2/12(金) 6:55
    時事通信
     
     米メディアが11日報じたところによると、ジャズピアニストのチック・コリア氏が9日、死去した。

     79歳だった。最近になって「珍しい型のがん」が見つかったという。

     1970年代前半に作曲・発表した「スペイン」は世界中でカバーされており、近年も日本公演を行っていた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2b7e8b7c595feacce99503b5facf9213b8b34667


    引用元: ・【訃報】チック・コリア氏死去 米ジャズピアニスト、79歳 [爆笑ゴリラ★]

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1613082321/

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/02/07(木) 07:05:18.53 ID:5HRLgAaU9
     児山 紀芳さん(こやま・きよし=ジャズ評論家)が3日、胃がんで死去、82歳。通夜は10日午後6時、葬儀は11日午前11時30分から千葉県柏市旭町4の1の2のセレモ柏ホールで。喪主は妻尚子(たかこ)さん。

     堺市出身。ジャズ専門誌「スイングジャーナル」の元編集長で、NHKFM「ジャズ・トゥナイト」などラジオ番組に長年出演した。著書に「ジャズのことばかり考えてきた」など。


    2019年2月5日12時7分
    http://www.asahi.com/articles/ASM253DQJM25UCVL001.html

    引用元: ・【訃報】スイングジャーナル元編集長の児山紀芳さん死去 82歳

    http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1549490718/ 【スイングジャーナル元編集長の児山紀芳さん死去】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/06/08(金) 22:26:50.89 ID:CAP_USER9
    2018.6.8 金曜日
    ジョン・コルトレーンの完全未発表スタジオ・アルバムが録音から55年の時を経て6月29日に全世界同時発売されることが明らかになっている。

    今回発表されるアルバム『ザ・ロスト・アルバム(原題:Both Directions at Once: The Lost Album)』は、マッコイ・タイナー(ピアノ)、ジミー・ギャリソン(ベース)、エルヴィン・ジョーンズ(ドラムス)という通称「黄金のカルテット」と呼ばれる伝説のグループで、1963年3月6日にニュージャージーのヴァン・ゲルダー・スタジオで行った公式セッションを収録したものとなっている。

    今回発表されるのは、レコーディング・セッションの記録は残っていたものの海賊盤も含めこれまで一切に世に出たことがなかった幻の音源で、録音終了後にコルトレーンがスタジオから持ち帰り、当時の妻ナイーマに渡していたモノラル録音のリファレンステープが彼女の遺族によって発見され、このたびリリースされることになった。

    今回のアルバム発表について、コルトレーンの友人であり現役最高峰のサックス奏者であるソニー・ロリンズは、「これはまるで、巨大ピラミッドの中に新たな隠し部屋を発見したようなものだ」と喜びのコメントを寄せている。

    Photo: Chuck Stewart / PRESS
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/06/e3b16f009d6331de5fa757d91f3a9061-720x481.jpg
    ※動画はソースにてご確認ください。
    https://nme-jp.com/news/56319/

    引用元: ・【音楽】ジョン・コルトレーン、録音から55年を経て完全未発表スタジオ・アルバムがリリースされることが決定

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    タワーレコードがJAZZの傑作アルバムをSACDハイブリッド化するシリーズの最新作として、ジョン・コルトレーンのインパルス時代の5タイトルがリリース。各3,500円(税抜)。企画・販売はタワーレコード、制作・発売はユニバーサル ミュージック。

    ・『バラード』(PROZ-1106)
    ・『至上の愛』(PROZ-1107)
    ・『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』(PROZ-1108)
    ・『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン』(PROZ-1109)
    ・『コルトレーン』(PROZ-1110)

    「現存する最良のコンディションの本国アナログマスターテープから、今回の発売のために世界で初めてダイレクトDSD化を行い制作した2018年新DSDマスター」を使用したというのが売り。

    新マスタリングを担当したのはジョン・コルトレーン『Chasing Trane : The John Coltrane Documentary』(2017)などを手がけるケヴィン・リーヴスで、ニューヨークのスタジオにて行われているとのこと。

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