音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: 音楽

    GACKT、“オーディオマニア”でイヤホンは全て特注「数え切れないくらい所有している」「皆のおすすめ教えてくれ」  2025年03月10日

    JASRAC、大人の生徒1人あたり年750円徴収 音楽教室と合意  2025年03月04日

    ウィンナ・ワルツ FLAC / ハイレゾ 無料ダウンロード情報  2025年01月01日

    ベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱」FLAC / ハイレゾ無料ダウンロード情報  2024年12月31日

    タワレコの独自企画盤SACDは誰がマスタリングをしたか記載しなくなったね  2024年12月27日

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    1: muffin ★ 2025/03/06(木) 20:56:01.24 ID:FTNJM5XH9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/da7b8e3a9956b599c7fef9ad72506be320463e2e
    3/6(木) 20:21

    歌手のGACKTが5日、Xを更新。イヤホンは全て特注で、ステージ、レコーディング、プライベートで使い分けしていることを明かした。

    投稿では、こだわりのイヤホンが収納されたケースの写真を公開し、「ボクはオーディオマニアでスピーカーやイヤホン、ヘッドホンは数え切れないくらい所有している。イヤホンは全て特注で、ステージ、レコーディング、プライベート、全て仕様を変えて使い分けている。移動する時もいくつか持ち歩いている」と説明した。

    また、埼玉県はオーディオ愛好者が多く、イヤホンを4個以上持っている人の割合が最も高いという記事を引用し、「ライフスタイルに合わせて使い分けるのは大賛成だ。今はストリーミングやネットで気軽に音楽が聴ける環境であるが、同時に粗悪な音質の音源やイヤホンも溢れている。ボクはミュージシャンとして少しでもいい音でリスナーに届けたいという想いで作品作りをこだわりを持ってずっとやり続けてる」と、音質への強いこだわりを語った。

    「多くの楽曲にはミュージシャンがこだわって作った作品の中に隠されている『ギミック』がある。スマホのスピーカーでは気付けない些細なこだわりを感じとって、さらにそのアーティストを好きになる。良いモノを良いと判別できる耳を是非養ってほしい。イヤホンやスピーカーにこだわるユーザーが増えることを心から願う」と思いをつづった。

    最後は「みんなのおすすめのイヤホンあったら教えてくれ!」と呼びかけた。

    続きはソースをご覧ください

    https://pbs.twimg.com/media/GlRv4owb0AEnVpF.jpg


    引用元: ・GACKT、“オーディオマニア”でイヤホンは全て特注「数え切れないくらい所有している」「皆のおすすめ教えてくれ」 [muffin★]

    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741262161/0- 【GACKT、“オーディオマニア”でイヤホンは全て特注「数え切れないくらい所有している」「皆のおすすめ教えてくれ」】の続きを読む

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    1: 七波羅探題 ★ 2025/02/28(金) 18:59:58.91 ID:s1y5m1L39
    朝日新聞2025年2月28日 17時15分
    https://www.asahi.com/articles/AST2X2GCXT2XUCVL022M.html

     音楽教室での楽曲演奏について徴収する著作権料をめぐり、日本音楽著作権協会(JASRAC)は28日、「生徒1人あたり年間750円」「中学生以下は1人あたり100円」などとすることで事業者らの団体と合意し、本格的に徴収を始めると発表した。「個人で経営する教室については適用対象外」としている。


     「音楽教育を守る会」の大池真人会長は、「交渉は長らく停滞したが、子どもの音楽教育の重要性については共有できた。(支払いが)ゼロにはならないが『子どもは100円』という額は十分納得できる」とした。

    ※以下有料記事


    引用元: ・JASRAC、大人の生徒1人あたり年750円徴収 音楽教室と合意 [七波羅探題★]

    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1740736798/0- 【JASRAC、大人の生徒1人あたり年750円徴収 音楽教室と合意】の続きを読む

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    (今年の指揮はリッカルド・ムーティ)

    正月の風物詩・ウィーン・フィルによるウィンナ・ワルツのFLAC16bit/44.1kHzやハイレゾ音源を無料でダウンロードできるサイトをご紹介!

    以下のサイトではカラヤン指揮による1959年盤全曲が

    ウィーン・フィルではないものの、サヴァリッシュ指揮ウィーン交響楽団の演奏はハイレゾ DSD 5.6MHzで無料
    https://highresoclassic.stores.jp/items/63ae9d43c9883d0873e2aea2

    ピツィカート・ポルカ ヨーゼフ・クリップス&ウィーン・フィル DSD 5.6MHz ハイレゾ無料ダウンロード
    https://highresoclassic.stores.jp/items/63ac0a816e84d5539ec8539f

    以下のサイトではいくつもの録音がFLAC16bit/44.1kHzであります。

    ボスコフスキー、クリップス、シューリヒト

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    年末の風物詩・ベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱」のFLACやハイレゾ音源を無料でダウンロードできるサイトをご紹介!

    以下のサイトではいくつものステレオ録音のFLACファイルがダウンロード可能。

    カラヤン指揮 ベルリン・フィル(1962年)
    ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
    ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団
    フリッチャイ指揮 ベルリン・フィル
    ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団
    クリュイタンス指揮 ベルリン・フィル
    クリップス指揮 ロンドン交響楽団
    など

    以下のサイトではアンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団のステレオ録音がDSD 5.6MHz品位で全曲、
    カラヤン指揮 ベルリン・フィル(1962年)の第4楽章が
    無料ダウンロード可能です。

    https://highresoclassic.stores.jp/items/639b214f679de703dcce9a28

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    150: 名無しの笛の踊り 2024/08/08(木) 21:48:49.54 ID:cI+hL6tr
    ミュンシュラヴェルは知らないがベームのモツレクはエソのSACD方がLPよりレンジも広くて艶もしっかりあっていい
    タワレコのSACDはエソよりツヤがなく音圧が低いが合唱やオケの楽器の分離がよくLPよりやはりいい


    引用元: ・SACDとハイレゾについて語るスレ15

    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1719484148/0- 【タワレコの独自企画盤SACDは誰がマスタリングをしたか記載しなくなったね】の続きを読む

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