新製品はiDSD Valkyrie 1699$だそうで
電池駆動と外部電源の選択、iDSD neo2譲りのアンプ、k2hdあたりかな

ゴミライ価格どうなってまうん
30万行くか？

代理店musinに代わってくれ
ゴミライ税だるい

Gryphon2かと思ったらGryphon上位版で来ましたね
Gryphonは何だかんだでアナログバランス入力のヘッドホンアンプとしての利用機会が多いのでValkirieもヘッドホンアンプ部分が一番の評価ポイントかな
ところでバルキリーと読むのかワルキューレと読むのかどっちなんだろ

Valkyrieは英語表記なのでヴァルキリー
ドイツ語のWalküreはヴァルキューレ

ワルキューレの騎行

quad DAC構成らしいからDAC部も結構力入れてるよ

で、どういう位置づけの製品なん？
据え置きDACとしても使える多機能ポタアンって感じ？
Chord Hugo 2みたいな？

据え置きで使いたいからバイパス充電機能付けてほしい

iFi audio、“手のひらに収まるマスタリング・スタジオ”ヘッドフォンDACアンプ。ビクター「K2テクノロジー」搭載
s://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2000207.html

マクロスヲタか…

ボリュームが電子ボリュームなのかアナログポットなのか
IEMatchがあるのかないのか
ゲイン設定で高感度IEMに対応できる小音量モードが付いたのかどうか
これら次第では自分的にはゴ◯だな
ポタアンでIEMを使えないのは話にならんから

海外のレビューやHead-Fi等見てきたがやはりValkyrieと直接競合する製品はHugo2みたいで、実際にHugo2とよく比較されてるな
どちらのほうが優れてるというよりは好みによるところが大きいらしい
iFiの音が好きならValkyrieだし、Chordの音が好きならHugo2、といった感じで

バーブラDSD1793チップどんだけ買い占めたんw
いつまで経っても枯渇しないじゃんw

普通に継続的に作ってもらってると思うよこれ
リベイク前提の長期間保存なんてやらんだろうし

普通に継続的に、「来月は200個作ってくれる？」みたいな？w　ないわw

ifiはバーブラ1793チップあとどんだけ余剰在庫抱えてんだよ

1lot/year ぐらいじゃないかねえ

年間141個？
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1724875909/
だとしたらDigikey在庫じゃね？　仮にバッチサイズが141個なら価格が100倍位になりそうだw

Dsd1793の大口顧客なんてIfiぐらいのもんだろうから、
それで生産終了にならないなら1年に1度工場のラインが動く程度は発注してるんじゃないの？と
TIのホームページでもdsd1793はアクティブ扱いだしね

1lotはウェハが数枚から十数枚
8インチウェハ1枚からでもまあ数百枚程度は切り出せるだろうから、
数千から数万チップぐらいとあて推量してるよ

フェルミ推定で、Dsd1793の1バッチに含まれるチップ数と、1枚のウェハから切り出せるチップ数を推定します。歩留まりは考慮しません。

前提条件と仮定:

ウェハサイズ: 8インチ（直径約203.2mm）
1バッチのウェハ数: 数枚～数十枚（ここでは、代表的な値として25枚と仮定します）
チップサイズ: Dsd1793の正確なサイズは不明なため、類似のDACチップであるTexas Instruments PCM1792Aのダイサイズ（約3.5mm x 3.5mm）を参考にします。
ウェハの利用可能面積: ウェハの外周にはチップを製造できない領域があるため、利用可能な直径を少し小さく見積もります（約193.2mmと仮定）。
ウェハ上でのチップ配置効率: チップは正方形に近い形状でウェハは円形であるため、隙間なく配置することはできません。配置効率を約75%と仮定します。

計算:

ウェハの利用可能面積:

利用可能半径 = 193.2mm / 2 = 96.6mm
利用可能面積 = π * (96.6mm)² ≈ 3.14159 * 9331.56 mm² ≈ 29300 mm²
1個のチップの面積:

チップ面積 = 3.5mm * 3.5mm = 12.25 mm²
1枚のウェハから切り出せるチップ数（理論値）:

理論値 = ウェハの利用可能面積 / チップ面積 ≈ 29300 mm² / 12.25 mm² ≈ 2391.8 個
1枚のウェハから切り出せるチップ数（配置効率考慮）:

推定値 = 理論値 * 配置効率 ≈ 2391.8 個 * 0.75 ≈ 1794 個
1バッチあたりのチップ数:

1バッチのウェハ数を25枚と仮定した場合：1794 個/ウェハ * 25 枚 ≈ 44850 個
回答:

1枚のウェハから切り出せるDsd1793チップ数: 約 1794個
Dsd1793の1バッチ（ウェハ25枚と仮定）に含まれるチップ数: 約 44850個
注意点:

上記はあくまでフェルミ推定であり、実際の製造プロセスやチップサイズによって大きく変動する可能性があります。
チップサイズは類似製品からの推測であるため、実際のDsd1793のサイズとは異なる可能性があります。
ウェハの利用可能面積や配置効率も概算値です。
1バッチあたりのウェハ数は「数枚～数十枚」と幅があるため、ウェハ数によってバッチあたりのチップ数は大きく変動します。例えば、ウェハ数が5枚であれば約8970個、30枚であれば約53820個となります。

AI並の精度の当て推量だったね！　すごいよw

DACってS/NとかTHD+Nとかスペックは新しい方が性能が改善されているけどほとんど人間の聴感能力越えたところの性能で聴いてパッとわかる音の質には大して寄与していない
だから基本的には特性を知り尽くしたDACを使い続けるのは道理にあってるし複数DAC使えばS/Nやchセパレーション改善できるからそれで十分ということなんだろうな
ESSの音質傾向とかAKMの音質傾向とかよくいわれるけどDACチップそのもので異なるものじゃないと思うし

ifiが同じDACを使い続ける理由を想像してみただけだけど
一応そういう見解もありますということで記事コピーは見ましたよ
マニアが過剰なスペックで優劣競ってるのはちょっと批判したいこともあるけどまあマニアの世界のことであり自分とは違うのでこれ以上のレスは控える

chord/ifiの選択肢って懐かしいし
どちらもギミック感だなｗ

てか高級機いくとしてここらへんのブランド選ぶか？
次60万以上してくるのでは

オーディオは数が出なくなったからメーカーは必然的に高額商品に客を導かなければならない
だから必死に従来のボリュームゾーン製品じゃ物足りないように感じる謳い文句や技術を宣伝している
ディジタルオーディオは世代交代も早いしずいぶん高価な趣味になるね
Gryphonは手が出せる金額かつ多機能だから愛用してるがiFi audioもあんまり高い方向にシフトしちゃうと縁がなくなるな

何だかんだでifi製の音が好み

ValkyrieとHugo 2の興味深い比較レビュー
https://majorhifi.com/ifi-audio-idsd-valkyrie-vs-chord-hugo-2/

chordとifiの製品比較レビューで何度も繰り返された記事フォーマット
その商品名にValkyrieを入力しただけの糞記事

だいたいchordは独特過ぎて比較する意味が無い

どう独特なの？

よく言われることをAIで

【Chord社製ヘッドホンアンプの音質に関するレビュー】
音質はカッチリとしたソリッドな印象で、歯切れの良さが感じられる
ボーカルはドライ目で、情感よりもくっきりとした声の張りが強調される
低域の表現は量感抑え目で硬い質感を感じさせる

自然な明瞭感を超えたクリアで見通しのよい音質という辺りで好みがわかれそう

ぶっちゃけ出力くらいだよなスペック重要なのって。
結局官能評価だから実際に試聴するしかない。
だからメーカーにはインピーダンス毎の出力特性を細かくグラフにして載せて欲しいわ。