>>558
アンプも楽器も「謎のツボ」(ピークディップのようなもの)があり、これをうまく避けないといけないことでは同じだと思います。
ビオラは深刻なようで、祥子さんがかなり生々しくラジオで大公開してました。
ラックスマンでオススメは糞安いミニコンポのスピーカーや805のような高性能高特性小型スピーカーをならして見ることです。どちらも「ツボ」をうまく抑え込んで出ない音がありません。他社ではツボが出てしまい、ひどいとか音がありません。
添削お願いいたします、

>>560
アンプは可聴帯域は一万しない中華デジアンでもフラットだぞ
謎のツボなんてありゃあしないよ
おまいはホントーに時々デタラメかますな(´Д` )
ご家庭では部屋の影響で、特に低域にピークディップが出る
部屋を石井式にでもしない限り、スピーカーの位置をあちこちずらしても、根本的には解決しない
そこでルームアクセサリーや
♪待っていたぜ〜　神のマシン
デジタルイコライザー
みんな〜が待ってた　お前の出番だ〜

>>562
添削ありがとうございます！
もちろん「音が出る出ない」でなく、「飛び出す感じ引っ込むかんし」で、バスレフスピーカーの低音域出ない感じる違和感です｡ラックスマンのアンプはこの違和感が柔らかい感じがします。クラシックプロやジェネリックのパワードスピーカーで完全に音が出ない箇所がありました。805はどのアンプも低音域が引っ込んで聴こえますが、ラックスマンはその感覚が少ないと思います。お試しください。

>>567
音が引っ込む様に感じるなら逆相に繋げてみる
コレジャナイ感があるならまた元に戻せばいい
お金も一銭もかからない

>>563
おまいはf特だけでアンプの音が決まるとでも思っているのかにゃ？(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ！www

>>912
確かに最近はリーズナブルで驚異的スペックのオーディオが出てるので、そういうものを購入するのが良いのかもしれませんが、そういうオーディオって、往々にして「音楽再生ソフト+低レイテンシードライバー+パソコン音声出力」と音色的に変わらないけどスペックは驚異的なものだったりするわけで。
https://m.youtube.com/watch?v=FfGFoKDcNzE

そう考えると、2万ぐらいのパワードスピーカー以外はすべて「拝金主義」かもしれません。
 
最近しょこたんがやたらザファーストテイクを勧めるので見たのですが、真っ白なスタジオにソニー「信濃町モデル風ヘッドホン」なため、信濃町スタジオ喪失感が半端なく、寂しい気持ちになりました。やはり音楽産業自体斜陽なのでしょうか？
添削お願いいたします。

>>916
デカくて重くて馬鹿高いピュアオーディオはオブジェみたいなもんだろ
音の良さというよりデカくて存在感ある値段の高いオブジェを手に入れることに満足感を感じる連中が買うのだろうな。大昔の価値観から抜け出せないある意味可哀想な連中達がな。

>>916
だから底辺はオーディオなんかやるなってw
自分がミジメになるだけなんだからwww

明石家さんまがCMしてたコーミソースもとい、私が録音したゴミソース( >>916 )からもわかると思いますが、いわゆる立体的マルチマイクで採った録音のほうが、よいDACで高特性のアンプにはよい結果を与えると思います。ソニーはデンスケとポータブルでその音作りを少し変えてますが、ソニーのデンスケからノイジー感をなくして立体化感を増したものが今どき高級ESSDACかと思います。
なので、高級中華等では、ゴミ録音だと立体化させる情報に乏しいため、平坦な感じが強調されると思います。
ラックスはその辺の残念感が少なくなるように、ヒアリングテストではかなりいろんなソースを使ってると思います。
添削お願いいたします。

>>922
録音の悪い爺さんたちが忌避するようなゴミソースが流されたときがあったけど、曲が始まって数秒もしたらそれまで我が物顔で席を埋め尽くしていた爺さんたちが一斉に立ち去って行ったのはウケたね。
これではやる方も爺さんたちに忖度してクラジャズばかりかけるのもある意味無理もない話なのかもしれない。
でもそれじゃそういうの聴かない今どきの若者はますます近寄らなくなるよね。