音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


P4RGB_s

1: 名無しさん@涙目です。(みょ) [US] 2025/03/14(金) 16:15:56.82 ID:9rOB7WRq0● BE:439992976-PLT(16000)
sssp://img.5ch.net/ico/u_sii_naname.gif
進化を続ける液晶テレビが、有機ELテレビを凌駕する可能性--ソニーが新パネル発表

ソニーは、従来の液晶(miniLED)テレビよりも色の純度が高く、映像をより鮮やかに広色域で再現できるディスプレイ方式を開発したと発表した。

【画像】液晶テレビの新方式「RGB LED」を有機ELと比較

同パネルは、液晶パネルのバックライトとして細かなLEDを敷き詰める「miniLED」のいわば強化版だ。
細かなLEDを3原色(RGB)で発光できるようにした。

この技術は「RGB LED」と呼ばれていて、LEDの赤・緑・青の3つの原色それぞれを独立して制御する。
これによって色の純度が高まり、DCI-P3色域の99%、ITU-R BT.2020規格の約90%をカバーする。
また、有機ELパネルは高輝度化に難があるが、同パネルはピーク輝度4000cd/m2以上を達成する。

また、ソニー独自の「高度なバックライト制御技術」も搭載する。
これはRGB各色が独立して発光する際に、シーンに応じた最適な電力を各色に割り当てる機能だ。
従来の高輝度のテレビでは、夜景などの暗いシーンで星や月などの明るい部分に光を集中させ、ピーク輝度を高めるといった、
明暗に合わせた輝度調整を行っていた。
一方の同パネルでは、色の濃淡に応じた輝度調整もあわせて実施し、
真っ青な空や真っ赤な紅葉など単色のシーンでも、明るく鮮やかな映像を再現する。

さらに、96ビットの高ビットレートで駆動し、漆黒とまばゆい白を同時に表現できるだけでなく、
中間色の多いシーンでもその明暗の違いを繊細に表現するという。
既存の有機ELパネルでは技術的に難しい、明るさや彩度が控えめな色調も表現できるとしている。
高ビットレートでの信号処理により、細部まで精密に階調を制御できるため、
大画面においても斜めから見た際の色や明るさの変化が抑え、広い視野角も実現する。

具体的な発売時期はまだ不明だが、ソニーは今年中に量産体制に入ると予告している。
MediaTekなどの業界パートナーと協力して、この新方式を搭載したテレビを市場に送り出す計画だ。

現行の有機ELテレビは、高輝度化や大画面化に課題を抱えている。
液晶の技術革新が消費者に受け入れられれば、トレンドが逆回転する可能性もある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6498948147fc70ed5bc5f13726039d12f4bb10


引用元: ・有機ELを凌駕する新パネルをソニーが発表  S・E・D!S・E・D! [439992976]

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1741936556/ 【有機ELを凌駕する新パネル・RGB LEDをソニーが発表】の続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2025/03/11(火) 14:20:12.24 ID:ATZSbKXe0 BE:422186189-PLT(12015)
sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif
「VHS2025年問題」VHSテープが見られなくなる?DVD化・データ化需要高まる…一度に50本以上持ち込む客も BSSアナウンサーも実家にあるVHSをデータ化してみた
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0064c4419492aaf7a32fb46376549f81b92108


引用元: ・「VHSテープ2025年問題」の報道をみてDVD-R化するアホが続出、3年で劣化して見れなくなるぞ [422186189]

https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1741670412/ 【「VHSテープ2025年問題」の報道をみてDVD-R化するアホが続出、3年で劣化して見れなくなるぞ】の続きを読む

1: それでも動く名無し 2025/03/13(木) 19:27:17.21 ID:fCR3UanO0
シャオミ、「Xiaomi Buds 5 Pro」発売 Wi-Fi版も

 シャオミ・ジャパンは、完全ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 5 Pro」を発売した。Bluetooth版が2万4980円、Wi-Fi版が2万7980円。

Wi-Fiモデルでは「XPAN Wi-Fi Technology」により、同社のスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」と接続することで、Wi-Fi経由で音楽を楽しめる。対応デバイスは今後、順次追加される予定という。どちらのモデルも「Harman AudioEFX」チューニングが施されているほか、頭の位置をセンサーで検知して包みこまれるようなサウンドを実現したという。

 両モデルともに、最大で8時間、ケース併用で40時間の音楽再生が可能。重さはイヤホン本体が5.6g、ケースが41.8g。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1669825.html


引用元: ・【朗報】Xiaomi、Wi-Fi接続のワイヤレスイヤホンを発売!

https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1741861637/ 【Xiaomi Buds 5 Pro 世界初のXPAN Wi-Fi Technology対応TWS】の続きを読む

aa00_s

アキュフェーズ(Accuphase)は、上位機の技術を踏襲したプリメインアンプ「E-3000」を4月上旬より発売する。価格は495,000円。

ボリュームコントロール回路には、AAVA方式を採用。またパワーアンプに部は、ノイズの影響を抑えた電力増幅と100W/8Ω・150W/4Ωを実現する出力段を搭載。「クラスを超えた表現力と多彩な機能を備えた」アンプになっているという。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1669390.html

【Accuphase E-3000 新エントリープリメインアンプ 49.5万円】の続きを読む

このページのトップヘ