音響のまとめ

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    タグ:W800BT

    W800BTは悲運の名機?後継機も無理そう…  2018年09月30日

    オンキヨー W800BT 18000円に価格下落中!  2017年02月14日

    ONKYO W800BT 完全ワイヤレスイヤホンも価格とコーデックが気になる!  2016年09月13日

    TB
    173: 名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd43-3Y6X) 2018/09/02(日) 18:32:46.40 ID:6vZvMpV0d
    外付けの高音質DAC/アンプって、SoCに統合されたDAC/アンプはキャンセルして別チップで搭載したものを利用してるってことでしょ
    前スレで中華モジュールポン付けとか騒いでるバカいたけど、そんなわけないよ


    引用元: ・【Bluetooth】完全ワイヤレスステレオイヤホン【左右分離型】 part42

    http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1535770099/ 【W800BTは悲運の名機?後継機も無理そう…】の続きを読む



    オンキヨーが2016年10月に発売した完全ワイヤレスイヤホン・W800BT。それほど時間が経っていないにも関わらず、当初の実売価格32000円程度から、2月に入って18000円程度にまで下落しています。

    大手メーカーの新製品としては異例のようですが、本機のことが気になっていても価格がネックであった人には朗報でしょう。この価格が続くのかもわかりませんので、欲しい人で、内容、価格に納得できるのならおすすめします。

    ただ、コーデックがSBCのみ、それでも基本的な音質は良いけれど遅延が気になる、使用時間を延ばすためのバッテリーケースが大きい、といった不満が購入ユーザーの方からは出ています。

    他社からも続々完全ワイヤレスイヤホンが登場していることも、価格下落の要因の一つなのでしょう。それだけ急速に機能、性能の改善が進んでいると言えそうです。

    W800BTのおもな仕様は以下のとおり。Bluetoothのバージョンは4.1。対応プロファイルはA2DP/HFP/HSP。コーデックはSBCにのみ対応。

    8.6mm径ダイナミックドライバーを搭載する密閉カナル型。導管はオーバルシェイプで、装着感を高めるとともに音質向上させています。再生周波数特性は6Hz~22kHzで、インピーダンスは16Ω。

    イヤホン部には55mAhのバッテリーを内蔵し、約90分の充電で約3時間の連続再生が可能。円形デザインの充電用キャリングケースは、USB経由で蓄電を行うことができ、イヤホン本体に最大約5回の充電が行えます。

    充電ケースも含む質量は125g。シリコン製のイヤチップ(S/M/L)が付属。 【オンキヨー W800BT 18000円に価格下落中!】の続きを読む

    オンキヨーは両耳完全ワイヤレスBluetoothイヤホン「W800BT」を10月初旬に発売。価格はオープンで、29,800円前後での販売が予想。

    両耳間のケーブルも排除した、完全ワイヤレスイヤホン。両耳間はTureWirelessテクノロジーにより無線伝送。マスターはRch側。 【ONKYO W800BT 完全ワイヤレスイヤホンも価格とコーデックが気になる!】の続きを読む

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