音響のまとめ

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    タグ:T1+2nd+Generation

    高級ヘッドホン「T1 2nd Generation」買った!  2020年10月05日

    beyerdynamic T1 2nd Generation リケーブル/バランス対応の新フラグシップ機!  2015年08月21日

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    1: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:03:15 ID:gms
    うひょおおおおおおお
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    引用元: ・高級ヘッドホン買った!

    https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601028195/

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    ティアックは、独beyerdynamicのヘッドホン最上位機「T1」をさらにグレードアップしたセミオープン型新機種「T1 2nd Generation」を発売。8月下旬に発売。オープン価格で13万円前後での販売が予想。製品はドイツ製のハンドメイド。5年保証つき。

    従来通り600Ωのトランスデューサーを採用しつつも、同ブランドの特徴である、テスラドライバーを様々な改良を加えさらに強化。高域における不要な共鳴を可能な限り抑制し、さらにパワフルで正確な低域再生が行えるよう、テスラドライバーを中央にフィルタを設け改善。またバッフル形状も抜本的に見直し。バッフルへのユニットのマウントの形状や位置、角度を変えることで、より“正確な動作”を可能にしたとしています。「より正確で力強い低音再生、加えてバランスのよい音場表現を実現した」とメーカーでは話しています。

    イヤークッションには、ホローファイバー繊維を採用したソフトベロア製のイヤークッションを採用。T1からの変更点として、低反発のメモリークッションを組み合わせた2層構造となっていて、長時間のリスニングも快適に行なえるという。ヘッドバンド部は、T1は本革でしたが、汚れやすく耐久性に乏しいといった問題があったため、2nd Generationでは高品質なプロテイン加工が施された柔軟な合皮を採用に変更。

    ケーブルは両出しの着脱式。リケーブルが楽しめるほか、バランス接続ケーブル/アンプと組み合わせたバランス駆動にも対応。同梱のアンバランスケーブルは長さ3mのストレートタイプで、テキスタイルコーティングが施されている。導体には7N OCC線を採用。また別売りで4pin XLRバランスケーブルも用意される予定。入力プラグはステレオミニで、標準への変換アダプタも同梱。

    さらに、ティアックのUD-503との接続用に変換ケーブルも9月に発売する予定。バランス伝送用 TRS(アンプ側)→XLR 4極(ヘッドホン側)変換ケーブルで、型番は未定。価格は12,000円(税抜)。

    付属のケースは従来のT1のアルミ製ケースに比べて軽く、可搬性に優れているというファブリック素材のセミハードケース。

    再生周波数特性は5Hz~50kHz。感度は102dB。インピーダンスは600Ω。付属ケーブルは3mの両出しストレート。ケーブルを省いた重量は360g。

    引用元: ・ヘッドホンは beyerdynamic)))) DT44

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1436362209/ 【beyerdynamic T1 2nd Generation リケーブル/バランス対応の新フラグシップ機!】の続きを読む

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