MONITOR AUDIO(モニターオーディオ)の中級スピーカーシリーズ・「Silver」シリーズ第6世代機「Silver 6G」が9月1日に発売されました。
ペア価格は、ブックシェルフ「50」が13万円、「100」が16万5,000円、フロア型「200」が26万円、「300」が33万5,000円、「500」が40万円、ダイポール/バイポールスピーカー「FX」が12万5,000円、センターの「C150」が10万円(1台)、「C350」が145,000円(1台)、サブウーファー「W12」が24万円。
仕上げはブラックオーク、ウォルナット、ローズナット、ナチュラルオーク、サテンホワイト、ハイグロスブラック。ハイグロスブラックのみ、上記より2-3万円ほど高くなります。
新シリーズの特徴と旧シリーズとの違いはこちらでご紹介済みです。
MONITOR AUDIO Silver 100 ほか新Silver 6Gシリーズ
「Silver 200」は、2.5ウェイのフロア型。25mm Gold dome C-CAMツィーター×1、130mm C-CAM RST Bass/Midドライバ×1、130mm C-CAM RST Bass×1を搭載。
再生周波数特性は38Hz~35kHz。クロスオーバー周波数は700Hz/29kHz。能率は89dB(1W@1M)。インピーダンスは8Ω。許容入力は150W。外形寸法は232×307×918mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は14.6kg。スピーカーターミナルはバイワイヤ接続対応。
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