リーズナブルな中華DACをご紹介。Sanskrit 10thはS.M.S.LのUSB対応DAC。国内アマゾンで約1万円で販売されています。

同社のUSB-DAC製品である「Sanskrit」シリーズの10周年モデルという記念的なモデルにしてこの安さがやはりこのブランドの立ち位置を象徴しているかのようです。

内容は価格を考えると十二分。DACチップに旭化成エレクトロニクスの「AK4490EQ」を搭載し、32bit/384kHz、DSD256までに対応。 【SMSL Sanskrit 10th 約1万円のハイコスパDAC!TOPPING D10が比較対象!】の続きを読む