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スタックスは、静電型イヤースピーカーのエントリー機の新製品として「SR-X1」を5月9日に発売する。価格は66,000円。ドライバーユニット「SRM-270S」がセットになった「SRS-X1000」(121,000円)も用意する。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1583293.html
タグ:STAX
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・STAX SR-X1(仮) / SRS-X1000(仮) 新エントリーイヤースピーカー 2024年02月15日
・STAX SRM-D10 MK II DACチップを刷新した静電型ヘッドホン用ポタアン 2024年01月12日
・STAX SRM-D10 mk2 参考展示 「ポタフェス2023冬 秋葉原」 2023年12月13日
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STAX SR-X1(仮) / SRS-X1000(仮) 新エントリーイヤースピーカー
「冬のヘッドフォン祭 mini 2024」において、STAXは静電型イヤースピーカーの、新世代エントリー機と「SR-X1(仮)」を展示。組み合わせる専用ドライバーユニット「SRM-270S」も展示。SR-X1とSRM-270Sを組み合わせることで、「SRS-X1000(仮)」として販売する予定としもしています。
2月24日には神奈川県横浜市の「アバック ヘッドホン横浜店」でも試聴イベントを開催するとのことです。
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STAX SRM-D10 MK II DACチップを刷新した静電型ヘッドホン用ポタアン
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スタックスは、同社イヤースピーカー(静電型ヘッドフォン)向けのポータブル・ドライバーユニット第2世代機として、DACチップを刷新し、USBによるPCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHz 入力に対応した「SRM-D10 MK II」を1月に発売する。価格は126,500円。
SRM-D10のグレードアップモデル。新たにDACチップをESSの「ESS9018」から旭化成エレクトロニクス「AKM4493」へ刷新。さらなる高品位なハイレゾ音源の再生が可能になったという。さらに、デジタル入力と充電用の端子がUSB-Cになった。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1559205.html
STAX SRM-D10 mk2 参考展示 「ポタフェス2023冬 秋葉原」
2023年12月9日、10日の2日間、東京・ベルサール秋葉原にてe☆イヤホン主催の大型ポータブルオーディオイベント「ポタフェス2023冬 秋葉原」が開催。
スタックスは、今後発売予定のドライバーユニット(専用アンプ)「SRM-D10 mk2」を参考出展。 音源接続用のUSB microB、給電用のDC端子は、どちらもUSB Type-Cに変更。またDACチップはESS「ES9018」からAKM「AK4493」となり、PCM 384kHz/32bit、DSD256(11.2MHz)まで再生が可能となっています。
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スタックスは、今後発売予定のドライバーユニット(専用アンプ)「SRM-D10 mk2」を参考出展。 音源接続用のUSB microB、給電用のDC端子は、どちらもUSB Type-Cに変更。またDACチップはESS「ES9018」からAKM「AK4493」となり、PCM 384kHz/32bit、DSD256(11.2MHz)まで再生が可能となっています。
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STAX、ヘッドホンや真空管ドライバーなど3月から値上げ。上げ幅は少なく一安心?
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STAX(スタックス)は、コンデンサ型ヘッドフォン「SR-L500MK2」「SR-L700MK2」、真空管ドライバーユニット「SRM-500T」など、一部商品の価格を3月1日より値上げする。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1478075.html