MARANTZ_14S1SE

2013年に発売されたマランツの14S1シリーズに、SE(Special Edition)バージョンが限定発売。

「SA-14S1SE」USB-DAC搭載SACDプレーヤー ¥290,000(税抜)
「PM-14S1SE」プリメインアンプ ¥290,000(税抜)

両モデルとも、SEがつかない通常モデルは各24万円であるため、SEモデルは5万円高価になっています。

SACDプレーヤー「SA-14S1」とプリメインアンプ「PM-14S1」をベースに、サウンドマネージャーが特別音質チューニングを施したという内容。機能、スペックなどはベースモデルと同一で、聴感上の音質の向上につながる改良が施されたというものです。

現マランツ・シニアサウンドマネージャーである澤田龍一氏がサウンドマネージャー時代の2015年に開発。両モデルのフロントパネルには、「Special Edition」のロゴもあしらわれ、それぞれ限定100台の販売となります。

SA-14S1SEのベースモデル「SA-14S1」は、最上位機「SA-11S3」に次ぐSACDプレーヤー。独自メカエンジン「SACDM-2」を搭載し、TI製のDAC「DSD1792A」を採用。192kHz/24bit PCMや5.6MHz DSD対応のUSB-B入力を備えます。

PM-14S1SEのベースモデル「PM-14S1」は、最上位機「PM-11S3」に次ぐプリメインアンプ。独自のディスクリートアンプ回路「HDAM-SA2」「HDAM-SA3」を用いた電流帰還型プリアンプ、V/Iサーボ方式の電流帰還型回路によるパワーアンプを採用。

SA-14S1SEとPM-14S1SEで共通して施されたのが、トップパネルの変更。通常モデルでは1.2mm厚の鉄板を用いているところ、いずれも5mm厚のアルミ板を採用。非磁性体化による開放感が出たとしています。

さらに両モデルにおいて、脚部のインシュレーターが、アルミダイキャストからアルミブロック削り出しへと変更。素材としては同じでも、アルミの純度が高くなるので振動減衰特性が綺麗で、より澄んだ音になるとしています。

SACDプレーヤー「SA-14S1SE」では、通常モデルと同様のメカエンジン「SACDM-2」が採用されていますが、ディスクからのデータ読み取り精度を向上させるために追加の振動対策が施されました。

プリメインアンプ「PM-14S1SE」では、パワーアンプ用のブロックコンデンサーを変更。通常モデルでは15000μFのニチコン製ブロックコンデンサーを2基搭載。本機では同じくニチコン製ながら容量をアップし、20000μFのブロックコンデンサーを2基搭載。内部構造は3分割巻構造とし、大容量と高速な電源供給能力を向上。内部抵抗が下がり、ドライブ力がアップ。スピーカーをリニアに駆動できるようになったとしています。

さらに、パワーブロックのパワートランジスターを純銅でカバー、トランジスターの振動を抑えるとともに、ノイズのシールド効果もあいまって、音の雑味を抑制したとしています。

リアパネルの端子にショートプラグも追加。SA-14S1SEはデジタル同軸入力、PM-14S1SEはフォノ入力に取り付けられます。各端子を使っていない時でも、外来ノイズを抑えて聴感上のS/Nをアップさせる効果が期待できるとのことです。

引用元: ・☆  マランツ総合 39 marantz  ☆

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