HIFIMANの上級DAP・R2R2000(実売20万円台半ば)の下位モデルとなるR2R2000(RED)が6月20日に発売されます。実売予想価格は約10.5万円。
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HIFIMAN R2R2000(RED)ヘッドフォン祭での音質や操作感などの感想は?
112: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4bb9-lNNs) 2019/04/27(土) 22:12:55.13 ID:20WsHebt0
cayin n6iiとhifiman r2r2000 redを比較できる人居たらおなしゃす
引用元: ・【音質】DAP総合スレ82
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1555636743/【HIFIMAN R2R2000(RED)ヘッドフォン祭での音質や操作感などの感想は?】の続きを読む
HIFIMAN R2R2000(RED) PCM1702使用のDAP!
HIFIMAN JAPANは、フラグシップDAP「R2R2000」の技術を継承しながらコストダウンを図ったというジュニアモデル「R2R2000(RED)」を発表。国内での発売日/価格は未定ですが、海外では1,200ドル前後での発売を予定。4月27日(土)、28日(日)に東京・中野で開催される『春のヘッドフォン祭2019』に出展される予定になっています。
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HIFIMAN R2R2000 世界初のBluetooth・HWA初対応DAP!
HIFIMANのハイエンドDAP・R2R2000の国内価格と発売日が決定。11月8日に実売価格約247,500円前後で発売となりました。
現在、据え置き用としても主流ではなく、まして、ポータブル用にはまず使われることのないバーブラウン「PCM1704」をDACチップに採用しているのが特徴。その選別品である「PCM1704K」をデュアルで搭載。「世界で最後に残っている新品ストックを使用した」と謳います。
再生対応フォーマットは、FLAC、DSD、MP3、WAV、ALAC(Apple Lossless)、AACなど。256GBまでのメモリ拡張に対応。
HiFiモード時の再生時間は最大約8時間、省エネモード時は約35時間というロングバッテリーも特徴。。外形寸法は97.4×56×13.1~18.8mm(縦×横×厚さ)、重量は142g。
USB DACとしても利用可能で、USB Type-C入力により最大384kHz/24bit再生をサポート。スマートフォンなどのUSB-OTG接続と、パソコン接続の両方に対応。
3.5mmのヘッドホン出力と、4.4mmバランスのヘッドホン/ライン兼用出力を装備。チャンネルあたり500mW出力のバランス出力に対応したヘッドホンアンプEF6を搭載。
ファーウェイ製スマートフォン「P20」などが対応している高音質Bluetoothオーディオ技術のHWA(LHDCコーデック)に対応した世界初のDAPであることも大きな特徴。Bluetoothで最大24bit/96kHzのハイレゾ相当品位でストリーミング再生可能です。
PCM1704にこだわったマニアックな個性派という感じが先行していましたが、HWA世界初対応という割と幅広く話題になりそうなポイントを備えてきた点はなかなかの戦略でしょうか。
さすがに今日のDAPですからDSD再生は可能ですが、PCM1704は今や絶滅したネイティブPCMのマルチビットDACですから、DSD再生は当然PCM変換となります。その点ではやはりPCM音源メインで持っている人に向いているでしょう。
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HIFIMAN R2R2000 ポタフェス2018にて日本初出展!
e☆イヤホンは、愛知・名古屋にて「ポータブルオーディオフェスティバル2018」を3月17日(土)にナディアパーク デザインホールにて開催。
HIFIMANでは、同社ポータブルオーディオプレーヤーの新フラッグシップモデルとなる“太子”「R2R2000」を日本初出展。発売日は未定、価格は約27万円前後を想定しているとのこと。
4.4mm接続と3.5mmバランス/アンバランス/ラインアウト接続に対応。専用アプリでスマホ内の曲をBluetoothで24bit/96kHzストリーミング、50時間連続再生というのも特徴。サイズは97.4×56×18.37mm。DACにバーブラウンの24bitPCM信号をネイティブ変換できるラダーDAC「PCM1704」を使っているのも特徴。
こちらでも一度ご紹介しています。
HiFiMAN R2R2000 4.4mmバランス端子、PCM1704採用のハイエンドDAP!
なお、他にも、新開発のダイアフラムを採用したアルミ筐体の新型平面駆動ヘッドホン「SUNDARA」を参考出展する予定としています。
「PCM1704」は実に20年前に登場したDACチップですが、据え置き機用として大変定評あるもの。なるほどこのチップを使って24bitPCM音源をポータブルで聴ける機種はありません。そういう点では大いに注目できるでしょう。しかし、この価格、あるいは今時とは思えないデザインはまさか20年前を意識しているというわけでもないでしょうね。
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