音響のまとめ

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    タグ:Opus#1S

    audio-opus OPUS#1S DACとアンプを強化し価格を抑えたバランス対応DAP!  2017年12月13日

    audio-opus OPUS#1S 参考展示!OPUS#1後継機!  2017年11月06日

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    「秋のヘッドフォン祭り2017」で参考展示されていた、韓国audio-opusブランドのハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー(DAP)のOPUSシリーズの最新モデル「OPUS#1S」が国内正式発表。

    オープン価格で実売約5万円。12月23日から発売。e☆イヤホン/フジヤエービックでは12月11日より予約受付を開始、12月16日から先行発売されます。また、12月16日・17日に東京・秋葉原にて開催される「ポタフェス2017 WINTER秋葉原」にも出展予定です。


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    「秋のヘッドフォン祭り2017」。 韓国audio-opusブランドは、ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー(DAP)のOPUSシリーズの最新モデル「OPUS#1S」を参考展示。

    型番どおり、OPUS#1(2016年発売、現在実売約5万円)の後継機。デザイン、寸法は同じで、新たにカラバリを増やして販売。

    内容的にはDACチップとアンプを変えたとのことで、他、UIやスロット、インターフェース、操作系は同じとのこと。マイナーチェンジ的色彩が強いようです。

    ただ、音は結構良いようで、価格も据え置きとのこと。国内正式発表はまだなので、詳細がわからないところもあります。発表があり次第、また追加したいと思います。

    OPUS#1についてはこちらでご紹介済みです。
    The BIT Opus#1 2.5mmバランス出力端子搭載のハイレゾDAP!

    従来機のOpus#1は、1.4GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを搭載したAndroid OS機。2.8/5.6MHzのDSD(PCM変換)や192kHz/24bitまでのPCMの再生に対応。

    32GBの内蔵フラッシュメモリーに加え、microSDXCカードスロットを2基搭載。それぞれ最大200GBまでの容量をサポート。タッチ操作対応の4型液晶(480×800ドット)を搭載。ボディはABS樹脂とガラス素材で構成。本体サイズは72(幅)×18(高さ)×112(奥行)mm。重量は185g。DACはシーラス・ロジック製「CS4398」を2基。

    再生可能なファイルは、WAV、FLAC、ALAC、AIFF、WMA、MP3、OGG、APE(Normal、High、Fast)、DSD64、DSD128(DSDはPCM変換)。ヘッドホン出力は3.5mm(光デジタル出力対応)に加えて、2.5mmバランス出力端子も搭載。連続再生時間は約10時間。

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