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インターアクションは5日、卵型スピーカーなどで知られるオーディオブランド・Olasonic事業を8月31日で終了すると発表した。「事業の状況及び今後の成長性等を総合的に熟慮した結果」だという。
修理対応については、部品供給が終了している一部製品を除き、2023年8月31日まで対応するという。
Olasonicは東和電子が2010年に立ち上げたオーディオブランド。卵型のフォルムが特徴のPC用USBスピーカーでデビューし、2013年にはCDジャケットサイズの超小型コンポ「NANOCOMPO」シリーズを発表。
その後2017年に、IoT関連事業におけるCCDやCMOSセンサー向け検査用光源装置など、B to B事業を手掛けるインターアクションへ、Olasonicブランドとその事業が譲渡された。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1430571.html
タグ:Olasonic
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PCスピーカーでおすすめある?
1: 以下、2ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/03/17(水) 20:51:53.272 ID:PDpqHAhF0
予算は1.5~2万くらいで考えてる
引用元: ・PCスピーカーでおすすめある?
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1615981913/【PCスピーカーでおすすめある?】の続きを読む
Olasonicブランド譲渡へ!TW-S7はどうなる!?
インターアクションは、東和電子が展開してきたオーディオブランド・Olasonic(オラソニック)とその事業の譲渡を受けたと発表。インターアクションは10月11日から、Olasonicブランドで新たにコンシューマ向けオーディオビジネスに参入します。
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DigiFi 19号(No.19) グラスファイバー振動板を採用したフルレンジスピーカーユニットが付録!
ステレオサウンドは、グラスファイバー振動板を採用したオラソニック製のフルレンジスピーカーユニット(ペア)が付録として同梱されるオーディオ専門誌「DigiFi(デジファイ)」第19号を8月31日に発売。価格は3,500円。
19号に付属するフルレンジユニットは、口径8cm。高価なグラスファイバー(ガラス繊維)を振動板とセンターキャップに使っており、「ワイドレンジ特性と豊かな音楽的表現力を両立させた」という。エッジはゴム製で、経年変化を抑制。インピーダンスは8Ωで、最低共振周波数は110Hz。出力音圧レベルは82dB。最大入力は12W。ガスケット2、取付ネジ8本も付属。
11月末に発売される「DigiFi」第20号には40kHzまで再生できるスーパーツイーターが付属。2つの付録ユニットを組み合わせる事で、ハイレゾ対応2ウェイスピーカーを自作できるのもポイント。 また、既にユーザーが持っているスピーカーに追加するスーパーツイーターとして利用できるようにもなっています。
DigiFi編集部では、これらのユニットが利用できる専用設計のエンクロージャキットも用意。直販サイトのステレオサウンドストアで販売。
外観仕上げ済みのバスレフタイプ(ペア/税込み8,640円)、往年の名機を彷彿させるフロントロードホーンタイプ(ペア/税込み16,200円)、デスクトップでのハイレゾ再生にピッタリというアルミエンクロージャー2種(ペア/税込み39,500円~51,429円)などを用意。
引用元: ・【LXA-OT1】ステレオ誌32冊目【LXA-OT3】
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