音響のまとめ

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    タグ:LE-5050TS4K-BK

    LE-5050TS4K-BK予約再開。1,400台追加で生産終了!伝説の神機へ!  2017年07月14日

    「ジェネリックREGZA」 ドンキ4KテレビをAVライターがチェック!  2017年06月29日

    LE-5050TS4K-BK 予約生産販売中止!安過ぎて人気過熱!  2017年06月21日

    DMM DME-4K50D 49,900円に値下げもLE-5050TS4K-BK 比較では厳しいか?  2017年06月14日

    ドン・キホーテ LE-5050TS4K-BK 50型で54,800円の4Kテレビ!  2017年06月08日

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    話題のドン・キホーテ4K/50型液晶テレビ「LE-5050TS4K-BK」。待望の予約受付を再開しました。ドン・キホーテグループオリジナル電子マネー「majica(マジカ)」会員限定で1,400台を店頭で予約販売、出荷は8月下旬を予定しています。もちろん価格は54,800円(税別)。

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    各方面で話題のドン・キホーテの50型格安4Kテレビ「LE-5050TS4K-BK」。もはや型番ではなく、「ドン・キホーテの4Kテレビ」、さらには「ドンキ4Kテレビ」「ジェネリックREGZA」などという通称も定着しています。

    さすがに安かろう悪かろうかもしれませんが、それでもいいと思えるほど安いのも事実。一方、「ジェネリックREGZA」というのが適切とは言えないまでも無関係とも言えないわけで、そうなると本格的なビジュアル機器としてのチェック、レビューも見たくなります。

    そんな世間の要望に応えて?お馴染みオーディオ・ビジュアル専門サイトのファイル・ウェブが詳細なレビューをしてくれました。2chでの反応とともに見てみましょう。
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    ドン・キホーテは、6月15日に発売開始した50型4Kテレビ「50V型 ULTRA HD TV 4K液晶テレビ(LE-5050TS4K-BK)」の販売台数が、1週間で初回生産台数3,000台に達したと発表。

    予約生産販売に切り替えましたが、それも追いつかず、予約受付を一時休止しました。このまま販売終了ということはなく、増産の見込みがわかり次第予約再開するとしています。

    本機は東芝映像ソリューション株式会社が開発したメインボードを採用していることもあって、安いわりに性能も良さそうという評判も広がり、名前を出された東芝は困惑しているのか、

    東芝、同社製ボード搭載の他社テレビに「当社が性能や品質を保証するものではない」
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1066501.html

    という異例のコメントを出す事態にまでなっています(ジェネリック東芝という言葉も一人歩きしています)。

    本機に関してはヤフーのトップニュースでも扱われるなど、話題は広がる一方で、少なくとも4Kテレビの存在を世に広く知らしめた点では大いに活躍したと言っていいでしょう(4Kテレビの抱える事情や問題点も多くの人に知って欲しいところですが)。

    引用元: ・【家電】ドンキの「ジェネリックREGZA」4K 安くて売れすぎ、予約生産販売を中止

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1498033632/ 【LE-5050TS4K-BK 予約生産販売中止!安過ぎて人気過熱!】の続きを読む

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    何かと低価格の大画面4Kディスプレイ(テレビ)が話題です。少し前まで、破格の安さを謳っていたDMM(とUPQ)の50/65型の4Kディスプレイは、倍速でないのに倍速として販売してしまった失敗が話題になるなど、肝心の内容でないところで目立ってしまい残念な感もありました。

    そこへ、つい先日、ドン・キホーテが50型で54800円という破格の安さの4Kテレビ(つまりチューナーあり)・LE-5050TS4K-BKを発表。DMMの4Kディスプレイ(チューナーなし)の同じ50型「DME-4K50D」は59900円と内容で劣るのに高額になってしまう状況になってしまいました。

    さすがにこれではまずいと思ったのか、本日、DMMはDME-4K50Dを1万円値下げして49900円で販売すると発表しました。

    DME-4K50Dは3,840×2,160ドットの液晶パネルを搭載した4Kディスプレイ。テレビチューナは搭載しませんが、HDMI 2.0端子を4系統備え、著作権保護のHDCP 2.2もサポート。

    輝度は300cd/m2。視野角は上下/左右各178度。コントラスト比(標準)は、50型が4,000:1。話題になったとおり、倍速表示には対応しません。

    LE-5050TS4K-BKはパネル解像度は3,840×2,160ドット。バックライトは直下型LED。東芝映像ソリューションが開発したメインボードを採用しており、 動きの速いゲームでも快適にプレイできるというのも売り。

    HDMI入力は3系統備え、HDMI 1は1.4/ARC対応、 HDMI 2は1.3a/CEC対応、 HDMI 3は2.0/4K対応。一つだけではありますが、4K入力も備えています。

    チューナーは地上/BS/110度CSデジタルを各2系統搭載。別売のUSB HDDを接続すると録画も可能で、裏番組の録画も可能。各種ネット配信サービスには対応しません。

    単に価格だけではDMMが上回っていますが、全体的な機能、映像エンジン面など総合的にはLE-5050TS4K-BKがまだ有利な印象です。ただ、パネル自体は同じもの、という情報もあり、ディスプレイとしてだけならDMMもありなのでしょうか?でも東芝云々はいろいろ効いてきそうです。
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    ドンキホーテホールディングスは、ドン・キホーテのプライベートブランド・情熱価格PLUSとして初となる4K 50型液晶テレビ「LE-5050TS4K-BK」を6月15日に発売。価格は54,800円。一部店舗を除く、全国のドン・キホーテで取り扱います。
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