音響のまとめ

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    タグ:HAVIT+G1

    HAVIT G1は売り切れと販売再開の繰り返し。品薄商法?  2018年07月27日

    HAVIT G1 低価格完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ機!?Soundcore Liberty Liteとの比較は?  2018年07月19日

    TB

    144: 名無しさん@お腹いっぱい。 (オイコラミネオ MM4f-lqiN) 2018/07/19(木) 12:26:55.62 ID:tZQa75ufM
    ほぇ~G1音ええなぁ

    アマで4kだったからTWS体験機として買ったけど、こりゃいいわ
    若干高音が薄いのが気になるだけで、全体的にクリア、解像度もまぁまぁ
    今メインでandromeda、外用にRHAのネックバンド式使ってるけど、手軽さ込みで考えると十分スタメン張れるレベル
    spinfitとかにかえたらまた変化するんかな?
    これからが楽しみだわ~


    引用元: ・【安物】1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンを語るスレ Part2 【TWS】

    http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1531807514/
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    TB

    数千円~5千円クラスの完全ワイヤレスイヤホンは現状ではなかなか性能的に満足できないモデルが多いようですが、そのなかでもHAVIT G1なるモデル(アマゾン実売6千円程度。セールで4千円にも)が耳の肥えた完全ワイヤレスイヤホン愛好家の方の厳しい審美眼に適うモデルとなっているようです。

    チタンダイアフラムを搭載したダイナミック型ドライバー使用。人間工学に基づいたデザイン&イヤーフック装備、IPX5の防水設計、片方だけでの使用可能、ケースから取り出すだけで起動&接続する自動パワーON機能、1回の充電で約3.5時間駆動可能で、最大5回分の充電可能な専用ケース、イヤーピース3セット・イヤーフック3セット付属に以下のような仕様。

    数字や内容の羅列ではなかなかわかりにくいのが完全ワイヤレスイヤホンですが、明らかに各所で高い評価なので、この価格にしては音質、通信安定性、装着感の総合点が高いということでしょうか。

    なんでもKickstarterでクラウドファンディングを行っていたhGROOVというモデルをベースに量産化したとかで、アマゾンによくある安いけれど低品質の完全ワイヤレスイヤホンとは違う、ということのようです。

    …ただ、すでに大手のアンカーがSoundcore Liberty Liteなるモデルをこれまた約6千円で発売。少なくともブランド力ではアンカーが上回りますし、実際、愛好家の間ではこの2つの比較が焦点になっているようです。一般ユーザーには同価格ならアンカーでしょうね…。と思いきや、なかなかいい勝負のようで、名前だけでは決まらないようです。

    通信方式:Bluetooth 5.0、
    プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP、
    コーデック:AAC/SBC、
    連続再生時間:約3.5時間、スタンバイ時間:約80時間、
    充電時間:約1.5時間、
    ドライバー:5.8mmダイナミック型、
    再生周波数帯域:20 - 20,000Hz、
    インピーダンス:16Ω、
    感度:90±3dB、重量:6g

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