音響のまとめ

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    タグ:DP-S1A

    オンキヨー「DP-S1A」ほか“CDレコ”でのCDリッピングに対応もオンキヨー自体の未来は…?  2018年06月15日

    DP-S1A ついに発売!購入者の感想も到着!  2017年12月16日

    Deezer HiFi ONKYO、PioneerのDAP対応!DP-S1A/XDP-20では3か月無料クーポンも!  2017年12月09日

    DP-S1A イヤホンジャック改善が最大の改良点!?  2017年11月23日

    ONKYO DP-S1A ! DP-S1との比較、違いは?  2017年11月01日

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    615: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0db1-ceEF) 2018/06/06(水) 22:48:23.63 ID:jHwpudO+0
    スレチかもしれんが直販のアウトレットのXDP-300R買うわ
    オンパイは俺がオーディオにはまるきっかけになったメーカーだから頑張ってほしい


    引用元: ・【ONKYO】DP-S1/XDP-30R Part10【Pioneer】

    http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1524723352/ 【オンキヨー「DP-S1A」ほか“CDレコ”でのCDリッピングに対応もオンキヨー自体の未来は…?】の続きを読む

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    オンキヨーのハイレゾDAP新機種・DP-S1Aが発売されました。早速入手されたユーザーの方の感想がネット上に上がってきていますので、まだ数は少ないですがご紹介させていただきます。

    また、現在開催中の「ポタフェス2017 WINTER」においてもデモ展示を実施。兄弟機「XDP-20」も披露。両機でロスレス音楽配信サービス「Deezer HiFi」を再生するデモンストレーションも行いました。

    DP-S1Aの詳しい内容、仕様についてはこちらでご紹介済みです。
    ONKYO DP-S1A ! DP-S1との比較、違いは?
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    オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、8日から日本でスタートした、CD音質のFLACで音楽配信するサービス「Deezer HiFi」に合わせ、オンキヨーのポータブルプレーヤー「rubato DP-S1A」と、パイオニアの「private XDP-20」に、Deezer HiFiを3カ月無料で楽しめるクーポンを同梱すると発表しました。

    「Deezer HiFi」は、仏Deezer(ディーザー)による世界的音楽配信サービス。CD音質の44.1kHz/16bit、ロスレスのFLACフォーマットで音楽をストリーミング配信するのが特徴。利用料金は月額1,960円(税込)。

    現時点でCD音質の配信が利用できるのは、PC用クライアント、パートナー企業であるオンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンのデジタルオーディオプレーヤー、ヤマハのMusicCast対応製品(一部を除く)。iOS/Android向けにアプリも用意し(iOS向けは今後提供予定)、スマートフォン向けにはロスレスではなく128~360kbpsでの配信となります。

    オンキヨーのプレーヤーで対応しているのが、12月中旬発売予定の「DP-S1A」。パイオニアの「XDP-20」。また、既発売のオンキヨー「DP-S1」と、パイオニア「XDP-30R」も、今後Deezer HiFiへの対応を予定しています。

    DP-S1AとXDP-20に同梱している「“Deezer HiFi”フライヤー」に記載された専用のホームページにて、ギフトコードを使用して登録すると、Deezer HiFiを3カ月(90日間)無料で利用できることになっています。

    ヤマハでもAVアンプやサウンドバーなどで、ネットワーク機能「MusicCast」対応モデルで、一部機種を除いてDeezer HiFiに対応。3カ月無料トライアルコードをプレゼントするキャンペーンを実施しています。

    ハイレゾDAPといっても意外とハイレゾばかり聴いているわけではないのが実態の部分もあるようなので、この無料キャンペーンはうれしいという人も多いのではないでしょうか。
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    まだ発売されてもいないオンキヨーの新エントリークラスDAP・DP-S1A(12月中旬・実売約5.6万円で発売)。既に値崩れしている?DP-S1(実売2万円台前半程度)と内容的にはほとんど同一でありながら、実売価格の開きの大きさから、いろいろと勝手な?議論の的となっています。

    しかし、実績もノウハウもある大手オーディオメーカーであるオンキヨーですから、さすがに改善が必要なところには手を入れているようで、その代表格がどうもイヤホンジャック回りの改善のようです。

    なにしろ、メーカーが公式に「ヘッドホン端子と周辺の信号接点部の固定力も向上」と新機種の売りとして大きく打ち出しているのですから。これまでの機種でその弱さが指摘されていた部分なだけに、この向上は音質以上に大きいこととして受け取る人もいるのかもしれません。

    こんなことが売りになるのは良いことなのか、そうではなく、意外と軽視される部分と正面から向き合った立派な姿勢なのか、時間が結果を出してくれるでしょう。 【DP-S1A イヤホンジャック改善が最大の改良点!?】の続きを読む

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    DP-S1A

    オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、コンパクトなハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー「rubato DP-S1」の音質を強化した新モデル「DP-S1A」を12月中旬に発売。オープン価格で予想実売価格は56,000円程度。
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