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    タグ:CMOS

    ソニー IMX586 スマホ向けで最多4,800万画素のCMOS。4K/90fps動画も  2018年07月23日

    パナソニック、8K画質60fpsを実現するCMOSイメージセンサー技術を発表  2018年02月14日

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    IMX586

    ソニーは、スマートフォン向けとしては業界最多となる有効4,800万画素を実現した、積層型CMOSセンサー「IMX586」を開発。9月にサンプル出荷を開始する予定で、サンプル価格は3,000円。

    イメージセンサーとして世界で初めて、0.8μmの微細な画素サイズを開発。スマホ向けの1/2型(対角8.0mm)と小型なセンサーでありながら、有効4,800万画素(8,000×6,000ドット)を実現。多画素であるため、デジタルズームを採用するスマホでも、高精細な撮影が可能という。

     動画撮影にも対応しており、4K(4,096×2,160)での90fps撮影や、1080/240fps撮影も可能。

     https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1134217.html

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    1: ノチラ ★ 2018/02/14(水) 13:54:57.81 ID:CAP_USER
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    パナソニックは2月14日、8K解像度(3600万画素)で毎秒60フレームを記録できるCMOSイメージセンサー技術を開発したと発表した。動体の撮影でもゆがまない「グローバルシャッター」機能を備え、高速かつ高解像度の撮像が求められる分野への活用が期待されるという。

    今回パナソニックが開発したイメージセンサーは、光を電気信号に変換する部位(光電変換部)に有機薄膜を採用した。従来の裏面照射型CMOSでは光電変換部のシリコン基板が2~3マイクロメートルの厚みを持っていたが、有機薄膜にしたことでこれを0.5マイクロメートルに抑えた。

     厚みを抑えたことで回路部の自由度が増し、8Kの高解像度と60fpsという高フレームレート、広ダイナミックレンジ化、グローバルシャッター(全画素から同時に光を読み出す電子シャッター)機能を同時に実現できたという。

     また、有機薄膜に加える電圧を制御することで、電子的なNDフィルター(光量調節フィルター)の感度を無段階に制御できるという。

     この技術を搭載するイメージセンサーのセンサーサイズは明らかにしていないが、パナソニックは以前から、同社のミラーレス一眼カメラが採用するマイクロフォーサーズ規格で8K動画に対応する方針を示していた。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/14/news079.html

    引用元: ・【技術】パナソニック、8K画質60fpsを実現するCMOSイメージセンサー技術を発表

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1518584097/ 【パナソニック、8K画質60fpsを実現するCMOSイメージセンサー技術を発表】の続きを読む

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