ソニーは、CES 2022において、同社テレビ“BRAVIA XR”新モデルとして、8KミニLED液晶テレビ「Z9Kシリーズ」と4KミニLED液晶テレビ「X95Kシリーズ」を発表。
8Kモデル「Z9Kシリーズ」は85型と75型での展開。4Kモデル「X95Kシリーズ」は85型、75型、65型をラインナップ。
認知特性プロセッサー“XR”を使った「XR Backlight Master Drive」によって、最新世代のミニLEDバックライトを制御。これにより、前例のないダイナミックレンジを楽しめるとアピール。
「XR Triluminos Pro」と「XR Contrast Booster」といった技術も組み合わせることで黒のコントラストを向上。外光の反射を抑える「X-Anti Reflection」や広視野角技術「X-Wide Angle」も搭載。
独自のカメラ「BRAVIA CAM」も新たに搭載し、ユーザーが座っている場所を認識し、映像と音声を最適化するのも特徴。
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