音響のまとめ

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    タグ:CES2018

    SONY BRAVIA X900Fシリーズ 最大85型を擁する4K/HDR液晶テレビ!  2018年01月14日

    JBL L100 Classic 往年の名機L100モチーフの新スピーカー!  

    B&O PLAY H9i/H8i 外音取り込み機能加えたNC+Bluetoothヘッドホン!  

    beyerdynamic AMIRON WIRELESS aptX HD対応のBTヘッドホン!  

    Panasonic TX-65FZ800 ほかHDR10+対応4K有機ELテレビ!  

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    X900F85

    「2018 International CES」。ソニーは、4K/HDR対応有機ELテレビの新モデル「A8F」シリーズと、85型の大型サイズも用意した液晶テレビ「X900F」シリーズを発表。ここでは「X900F」シリーズをご紹介。

    「A8F」シリーズについてはこちらでご紹介済みです。
    SONY BRAVIA XBR-65A8F ほか4K/HDR有機ELテレビ!

    「X900F」シリーズは、「A8F」シリーズと同様、画像プロセッサーに「X1 Extreme」を搭載。また新技術「X-Motion Clarity」によって、動画応答性能を大幅に高めたとしています。

    HDR関連では、オブジェクトベースのHDRリマスター、スーパーbitマッピング4K HDR、デュアルデータベースプロセッシングを搭載。ダイナミックレンジを広げる「X-tended Dynamic Range PRO 6x」も搭載し、従来のXDR contrastに比べて6倍のコントラストを実現するとしています。

    Android TVを採用し、Google Assistant built-inも採用。声で話しかけるだけで様々な操作が行えます。

    画面サイズは85/75/65/55/49型で、特に85型を展開することがポイント。価格は85型が6,000ドル前後、75型が3,500ドル前後、65型が2,500ドル前後、55V型が1,500ドル前後、49V型が1,000ドル前後。
    今後の日本国内発表も予想されます。

    液晶ならではの大型化と、動画応答性の向上に意識を振った戦略であるということで、アメリカ市場の要請も背景にあるとか。日本でどのように展開されるかまだ見えない部分もあります。

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    JBL+L100classic

    CES2018。アメリカのJBLは往年のベストセラースピーカー「L100」をモチーフにした「L100 Classic」を発表。今春、4,000ドル/ペアで販売開始するとのこと。日本導入もあるのでしょうか。 【JBL L100 Classic 往年の名機L100モチーフの新スピーカー!】の続きを読む

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    CES2018。B&O PLAYはワイヤレスヘッドホンの新モデル「H9i」「H8i」を発表。それぞれ従来モデル「H9」「H8」の後継機で、アクティブノイズキャンセル機能を搭載。製品名の「i」は、individual/independent/innovativeなどを指し、革新的で他とは異なる自分らしさを持つといった意味合いが込められているとのこと。

    価格はH9iが499ドル、H8iが399ドルで、日本での発売は2月上旬を予定。H8iについてはH8よりも内容を抑えた低コスト版ではないかという見方もあり、そこが気になるならH8を急いで買われたほうがいいかもしれません。

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    AMIRON WIRELESS
    CES2018。beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)は、オーバーイヤー開放型ヘッドホン「AMIRON HOME」をベースにしたワイヤレスヘッドホン「AMIRON WIRELESS」を発表。春~夏頃に発売予定で、価格は700~750ドルの見込み。日本での発表も待たれます。


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    FZ800

    パナソニックはCES2018において、HDR10+に対応した新4K有機ELテレビを4機種発表。「TX-65FZ950」「TX-55FZ950」「TX-65FZ800」「TX-55FZ800」。

    「FZ950」と「FZ800」シリーズはそれぞれ「EZ1000」「EZ950」シリーズの後継にあたるモデル。ともにパナソニックや20世紀フォックス、サムスンで推進しているHDR映像技術・HDR10+のダイナミックメタデータ技術に対応しているのが特徴。対応コンテンツの再生時に、シーンに応じて動的に輝度や色、コントラストなどを補正することで、高画質化を実現するとしています。HDR10、HLGもサポートする一方、ドルビービジョンには対応していません。

    また、映像エンジンの「HCX」を改良、「ダイナミックLUT」システムを導入。従来のLUT(ルックアップテーブル)は、ソースで使われている色空間に固定されていましたが、新しいHCXではシーンの平均輝度レベルを検出・分析することで、そのシーンに適したLUTを動的に適用。より自然な表示ができ、暗部の色表現なども向上しているとしています。また、ゲーム表示向けに高速な画像処理を行なう事で、表示の遅延も抑えたとしています。

    FZ950シリーズはTechnics(テクニクス)の音響技術を採用した「Tuned by Technics」モデルとしてスピーカー再生時の音質を追求。「一体型TVスピーカー用のクラス最高のサウンドを提供する」としています。4基のウーファーとミッドレンジ、2基のツイーターを採用し、低域を増強する4基のパッシブラジエーターも搭載。

    FZ950とFZ800シリーズの比較しての違いは基本的にスピーカーの違いとそれに伴うデザイン、重量の違いとなり、画質面では同一となります。

    2017年のEZ世代ではブラックフィルターの違いによる画質差が若干ながら存在していましたが、2018年モデルとなるFZ世代は2シリーズとも同じパネルとなり、両製品とも表面処理にはブラックフィルター入り。採用パネルはLGディスプレイの第2世代生産プロセスのパネル(昨年、LG、ソニー、パナソニックが採用していたもの)ですが、LGディスプレイが「Generation 2plus」と呼んでいる暗部階調を改良したパネル。輝度性能は引き続き最大1,000nitで、パネルによる画質変化は2017年モデルと比べてもマイナーチェンジの水準。

    となると、テレビ本体でのスピーカー音質にこだわらない(他にアンプやスピーカーを使って拡充する方法も含め)なら、単に画質面でのコスパはFZ800シリーズのほうが良いことになります。薄型テレビですからより軽い方がいいでしょうし。

    まあ、パネルはLGから調達している以上、なかなかLGとの価格面での競争は難しいでしょうから、LGにはない付加価値で勝負せざるを得ないだけにスピーカーに力を入れるといった作戦が必要なのでしょう。

    しかしながら、CES2018のデモでは2017年モデルのEZ1000と比べても明確に画質向上しているそうで、パネル外製、しかも性能も同様でもメーカー側の絵作り、回路で差別化できることも示しています。


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