音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    タグ:CARBO+MEZZO

    不毛なドンシャリレスバトルw でもお前らが聴くのは?  2017年04月28日

    ZERO AUDIO CARBO MEZZO ZH-DX220-CM シリーズ初のハイレゾ対応モデル!  2016年07月04日

    603: 名無しさん┃】【┃Dolby 2017/04/26(水) 00:00:52.00 ID:xkKgJnBD0
    いつの間にかmezzoがここの価格帯に降りてきてるんだな

    引用元: ・低価格でナイスなイヤホン Part137

    http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/av/1490701711/ 【不毛なドンシャリレスバトルw でもお前らが聴くのは?】の続きを読む

    ZEROAUDIO_CARBO_MEZZO_ZH-DX220-CM

    協和ハーモネットは、ZERO AUDIOブランドのイヤホン新製品として、CARBO(カルボ)シリーズ初のハイレゾ対応モデル“CARBO MEZZO”(カルボ メッツォ)「ZH-DX220-CM」と、本体に新素材FRPとホワイトカラーを採用した“WHITE TENORE”(ホワイト テノーレ)「ZH-DX201-WT」を発売します。

    ・“CARBO MEZZO”「ZH-DX220-CM」¥OPEN(予想実売価格6,500円前後)9月中旬発売
    ・“WHITE TENORE”「ZH-DX201-WT」¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)8月中旬発売

    ここでは“CARBO MEZZO”を詳しくご紹介。

    “CARBO MEZZO”は、CARBO BASSO ZH-DX210-CBの後継機。再生周波数帯域6Hz~40kHzと、CARBOシリーズとして初めてハイレゾ対応再生に対応したのが大きなトピック。ダイナミック型ファインチューンド・ドライバーを搭載したことで達成しました。

    高強度、制振性にすぐれたカーボンと削り出しアルミとの二重制振構造による筐体「コンポジットハウジング」を採用。リアエンクロージャーにはパンチングメタルを使ったバスブーストポートを配置することで、低音再生能力を強化。パワフルで深みある重低音を再生するとしています。

    一方で、低音重視の音づくりにありがちな濁りやこもりといった弱点を作らないため、中高域までクリアーに聞こえることにこだわってドライバーユニットや構成パーツの選択を進めたと謳っています。

    ケーブルの線材には高純度のOFCを採用。ケーブル長は1.2mで、フラットコードを採用しているのも特徴。

    出力音圧レベルは101dB(1mW)、最大入力は150mW。インピーダンスは16Ω。

    価格はリーズナブルですが、メーカーでは「カーボンの織りなす繊細で上品なイメージ」とか「クリアーな大人の重低音」といった何か若者向けではない、むしろ落ち着いた中高年以上?の人にでも向けているような印象です。

    このくらいの価格でハイレゾ対応機は以前は珍しかったものですが、現在はエレコム、サトレックスなど続々登場しているので、もはや「ハイレゾ対応!」だけではアピールポイントとして弱いのかもしれません。

    ゼロオーディオにはシングルBAの低価格機でのハイパフォーマンスモデルをもっと期待したいところですが、ハイレゾ対応が優先になるこのご時世では仕方がないのかもしれません。

    引用元: ・ゼロオーディオのイヤホンPart4【ZERO AUDIO】

    http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/av/1446353825/ 【ZERO AUDIO CARBO MEZZO ZH-DX220-CM シリーズ初のハイレゾ対応モデル!】の続きを読む

    このページのトップヘ