音響のまとめ

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    タグ:Bluetooth

    海自隊員、駐輪の自転車から窃盗疑い逮捕 ドリンクホルダーの携帯用スピーカー  2021年11月22日

    高音質&低遅延なBluetooth「LEオーディオ」まもなく登場? ソニーが技術解説  2021年11月19日

    Bluetoothで44.1kHz/16bitロスレス伝送「aptX Lossless」  2021年09月02日

    【朗報】AmazonでBluetoothイヤホンが30円!急げ!  2021年04月15日

    約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」  2021年01月16日

    TB
    1: 凜 ★ 2021/11/17(水) 21:15:47.29 ID:nGdkw59g9
    ■京都新聞(2021年11月16日 21:03)
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/678886

     京都府警舞鶴署は16日、窃盗の疑いで、海上自衛隊舞鶴警備隊海士長の男(21)=京都府舞鶴市=を逮捕した。

     逮捕容疑は、4月9日午後5時ごろ、同市の男性(16)が市内のショッピングモールに駐輪していた自転車のドリンクホルダーから、携帯用スピーカー1台(5千円相当)を盗んだ疑い。

    (以下省略、続きはリンク先でお願いします)


    引用元: ・【社会】海自隊員、駐輪の自転車から窃盗疑い逮捕 ドリンクホルダーの携帯用スピーカー [凜★]

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1637151347/

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    TB
    817: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワンミングク MM6a-S58q [153.251.167.41]) 2021/11/18(木) 17:55:43.28 ID:BqE6IqYIM
    LEオーディオ(LC3)に期待してる人ヘ残念なお知らせ


    高音質&低遅延なBluetooth「LEオーディオ」まもなく登場? ソニーが技術解説
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1367476.html


    no title



    「(LC3は) SBCと比べ、低ビットレートで同等音質を実現可能」

    「345kbpsのSBC、160kbpsのLC3で同等」

    「ビットレートが下がり、安定伝送に有利」


    要するに

    LC3は、超低ビットレート160kくらいに下げるための技術
    音質はSBC程度

    高音質にはならない


    引用元: ・【Bluetooth】完全ワイヤレスステレオイヤホン Part156【TWS・左右分離型】

    https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1636638439/ 【高音質&低遅延なBluetooth「LEオーディオ」まもなく登場? ソニーが技術解説】の続きを読む

    TB

    1: 上級国民 ★ 2021/09/02(木) 11:13:33.05 ID:p0+RZXbP9
    no title

    Snapdragon Soundでロスレス伝送を実現する「aptX Lossless」発表

    クアルコム、「aptX Lossless」発表。44.1kHz/16bit信号をロスレス伝送
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210902-00109834-phileweb-sci

    米クアルコムは、現地時間9月1日9時に開催したイベントで、Snapdragon Soundの機能として、Bluetoothで44.1kHz/16bitのCDクオリティの信号をロスレス伝送する「aptX Lossless」を発表した。

    Snapdragon Soundはストリーミング音楽やスマホ通話、ワイヤレスゲームなど向けに、より優れたサウンドを提供するプラットフォーム。その契約社はグローバルで拡大しており、Xiaomi、Edifier、Master & Dynamicが初のSnapdragon Sound対応製品を予定するなど、30社が締結済みだという。

    このSnapdragon Soundでは、aptX Adaptiveによる96kHz/24bit対応を技術要件として含んでいるが、aptX LosslessはaptX Adaptiveの新機能もしくは拡張機能と言えるものだ。つまり、aptX Adaptiveは96kHz/24bitまでの低圧縮伝送に対応するが、そのうち44.1kHz/16bitまではロスレスで伝送できるようになる。

    これは無線通信の技術会社としてクアルコムがBluetooth High Speed Linkと連携してシステムレベルでの最適化を図り、1Mbps以上のビットレートを実現することで可能となったという。

    ユーザーがロスレス音源を試聴しており、無線環境が適している場合は、自動検知でCDロスレスでの伝送を行う。また混雑した無線環境では140kbits/sにスムーズにスケールダウンし、オーディオの途切れを最小限に抑え、安定した再生を提供するとしている。

    同社はaptX Losslessは2021年後半に利用可能になる予定としており、対応製品はそれ以降にリリースされるものと予想される。

    引用元: ・クアルコム、「aptX Lossless」発表 Bluetoothで44.1kHz/16bit信号をロスレス伝送 [上級国民★]

    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630548813/ 【Bluetoothで44.1kHz/16bitロスレス伝送「aptX Lossless」】の続きを読む

    TB
    1: 風吹けば名無し 2021/04/14(水) 13:01:32.47 ID:K+Rg94tbr

    引用元: ・【乞食速報】Bluetoothイヤホンが30円!急げ!

    http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1618372892 【【朗報】AmazonでBluetoothイヤホンが30円!急げ!】の続きを読む

    TB
    1: 田杉山脈 ★ 2021/01/14(木) 20:47:10.84 ID:CAP_USER
    東芝は1月14日、約0.09gのBluetoothモジュールを開発したと発表した。指先に乗るほどの超小型サイズで「従来は考えられなかった分野にも利用範囲を拡大できる」(同社)という。15日からサンプルの出荷を始め、2022年に量産化を目指す。

    開発した「Bluetooth low energyモジュール」のサイズは、4(幅)×10(高さ)mm。モジュールを覆うメタルケースをアンテナとして効率的に使うための独自技術「SASP」(Slot Antenna on Shielded Package)を活用し、Bluetoothに必要なアンテナ性能も維持しながらモジュールとアンテナの一体化を実現。小型化に成功した。

     名称にある通り、IoT機器などで使われるBluetoothの省電力通信モードに対応する。ウェアラブルデバイスの小型化や、これまで難しかった衣服や衣服のボタンへの組み込みなどが期待できるという。
    no title

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/14/news121.html

    引用元: ・【技術】約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」 [田杉山脈★]

    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1610624830/ 【約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」】の続きを読む

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