音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    タグ:Bluetoothイヤホン:TaoTronics

    TaoTronics TT-BH07S 国内初「QCC3034」搭載イヤホン、約5千円でaptX HD対応!  2019年06月09日

    TaoTronics TT-BH042 NC対応で5千円以下のBlueoothイヤホン!  2018年08月20日

    TaoTronics TT-BH07 新色ピンク登場!Q12との比較、違いも!  2017年06月26日

    TaoTronics TT-BH07 低価格ながら、高音質コーデックaptXサポートのBluetoothイヤホン!  2016年11月21日

    TB
    TaoTronics TT-BH07S
    https://item.rakuten.co.jp/e-earphone/4589616082

    SUNVALLEY JAPANは、TaoTronicsブランドのネックバンド型Bluetoothイヤホン「TT-BH07S」を6月14日に発売。価格は5,378円(税込)。カラーはブラック、レッド、ホワイト、ピンクの4色。
    【TaoTronics TT-BH07S 国内初「QCC3034」搭載イヤホン、約5千円でaptX HD対応!】の続きを読む

    TB


    SUNVALLEY JAPANは、TaoTronicsブランドのノイズキャンセリング対応Bluetoothイヤホン「TT-BH042」を発売。価格は4,899円(税込)。

    5千円以下の価格ながらアクティブノイズキャンセリング機能を備え、飛行機や電車などの騒音を低減可能。また、ハンズフリー通話に対応するMEMSマイクを備え、CVC 6.0ノイズキャンセリング機能で周囲の騒音を抑えて通話できます。

    IPX5防滴性能も装備。ナノ加工で運動時の汗や小雨、水飛沫などから本体を保護。ランニングなどにも最適としています。

    NCオン時は約8時間、NCオフ時は約16時間の連続再生が可能で、充電時間は約2時間。3サイズのイヤーピースとイヤーフック、収納ポーチ、充電用USBケーブルなどが付属。

    完全ワイヤレスタイプも含め、実売5千円以下のイヤホンはなにか停滞感もありますが、このモデルはこの価格帯のBluetoothイヤホンとしては珍しいアクティブタイプのノイズキャンセリング機能を備えていることは大きな武器になります。

    あとは、完全ワイヤレスイヤホンにもっとノイズキャンセリングタイプが増えることが期待されます。

    【TaoTronics TT-BH042 NC対応で5千円以下のBlueoothイヤホン!】の続きを読む

    TT-BH07
    e☆イヤホンは、TaoTronics(タオトロニクス・本社中国)ブランドのaptX対応Bluetoothイヤホン「TT-BH07」に新色ピンクを追加。価格は2,999円。

    aptXもサポートするBluetoothイヤフォン。既存のカラーバリエーションはブラック、レッド、ブルー、グリーンで、新たにピンクが加わります。

    Bluetooth 4.1準拠で、対応プロファイルはHFP、HSP、AVRCP、A2DP。付け心地にこだわり、ランニングやサイクリングなどエクササイズ中でも脱落しにくい設計。ハウジングの内部にマグネットを備え、耳から外しているときは左右のイヤホンをつなげてネックレスのように首から下げられます。IPX5相当の防水性も装備。

    ケーブルにリモコンを備え、スマートフォンと接続してハンズフリー通話が可能。CVC 6.0 ノイズキャンセル技術を採用し、通話時の雑音低減もできます。

    内蔵バッテリーによる連続再生は最大6時間。USB充電対応で、約1.5時間で充電できます。重量は約15g。イヤーピースやイヤーフックが付属。

    低価格なBluetoothイヤホンの定番機に女性向けのカラバリが追加。これだけで女性ユーザーが一気に増えるというものなのでしょうか?

    なお、本機はどうやらOEM供給源が同じで、こちらも人気定番機のSound Peats Q12とよく比較されるようです。機器としては基本的に同一ですが、イヤーフックを始めとした付属品に違いがあり、結果として使用感だけでなく、音質にも違いがあるようです。本体デザインも微妙に異なります。

    例えば左右をくっつけるマグネットにしてもTT-BH07のほうが磁力が強いと言われています。他にもいろいろな違いがあるようので、以下の2ch内の情報が参考になります。

    さすがに2台買って使い分けるようなものではなさそうなだけに、それぞれ、あるいは両方を所有しているユーザーの評価、意見を参考に自分に合った機種を選ぶのが良さそうです。

    頭が痛いのはどうもQ12に型番が同じまま改良機?が出たようです。しかもTT-BH07により近くなったようです…。これから買う人はこのあたりにも注意して購入してください。

    なお、6月24日には同系統OEM?の上位機?・VAVA MOOV28 VA-BH009も期間限定で税込2,499円発売されているので、今後はそちらに人気がいってしまうことも予想されます(VAVAはTaoTronicsの兄弟ブランドらしいです)。
    【TaoTronics TT-BH07 新色ピンク登場!Q12との比較、違いも!】の続きを読む


    e☆イヤホンは、TaoTronicsブランドのaptX対応Bluetoothイヤホン2モデルを11月18日から国内販売。

    価格は、ケーブルにリモコンマイクを備えた「TT-BH07」が2,699円(税込)で、ハウジング内にマイクやバッテリ-を内蔵するTT-BH06が2,299円。 【TaoTronics TT-BH07 低価格ながら、高音質コーデックaptXサポートのBluetoothイヤホン!】の続きを読む

    このページのトップヘ