音響のまとめ

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    タグ:Bluetoothイヤホン:RHA

    MA750 Wireless やっと発売日決定!  2017年10月18日

    RHA MA650 Wireless 同社初のBluetoothイヤホン!  2017年09月10日

    RHA MA750 Wireless 定番イヤホンをBluetooth化!  2017年05月13日

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    5月には下位機の「MA650 Wireless」(9月15日より発売。価格は11,900円)と同時に発表されながら、なかなか発売日が決まらなかったRHAのBluetoothワイヤレスイヤホン・「MA750 Wireless」。10月25日より発売と決定しました。価格は19,900円。

    ハイコスパな有線イヤホンとして知られるMA750が下位のMA650とともにBluetooth化。Bluetoothイヤホンに多いネックバンド型としています。ネックバンドはバイブレーション機能を備えており、音楽再生時に着信するとネックバンドが揺れて着信を伝えます。

    aptX/AACコーデックやNFCペアリングへの対応、IPX4相当の防滴仕様、連続再生12時間といったBluetoothイヤホンとしてのスペックを備えます。

    MA750 Wirelessのドライバーは「モデル560.1」。ステンレススチール製ハウジングと、RHA社シグネチャーデザインであるエアロフォニックデザインをMA750同様に備えます。

    周波数特性は16Hz~22kHz。3ボタンのリモコンも備えます。重量は41g。USBケーブルやイヤーチップ(8セット)、キャリーケースを同梱。
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    ナイコムは、英RHAの防水Bluetoothイヤホン「MA650 Wireless」を9月15日より発売。価格は11,900円。5月の発表当初には「6月中旬~下旬発売予定」としていたものですが、やっと正式な発売日が決まった形です。

    ハイコスパな高音質イヤホンで知られる英国メーカーによる初のBluetoothイヤホン。

    ネックバンド型のワイヤレスホンで、IPX4相当の防水性能を備えるのが特徴。RHAオリジナルのダイナミック型380.1ドライバーを搭載し、「正確で透明感の高いサウンド」としています。周波数特性は16Hz~22kHz。

    ハウジングは独自のAerophonic(エアロフォニック)デザインを採用したアルミ製。重量は33g。

    BluetoothはSBCに加え、高音質コーデックのaptX/AACもサポート。ネックバンドとイヤホンを繋ぐケーブルに3ボタンのリモコンマイクを備え、スマートフォン連携でのハンズフリー通話が可能。着信時にネックバンドが振動するバイブレーション機能も備えます。

    内蔵バッテリーで約12時間の連続再生が可能。充電用のUSB type-Cケーブルや、コンプライを含む8セットのイヤーピース、キャリーケースが付属。

    有線イヤホンでの音のよさに定評があるだけに、有線使用もできるとなお良かったかもしれません。RHAは今後もBluetoothイヤホンのラインナップを拡充するようです。

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    RHA_MA750_Wireless
    英RHAは、ダイナミックドライバー搭載カナル型イヤホン「MAシリーズ」2機種をBluetooth対応とした新モデル「MA750 Wireless」と「MA650 Wireless」を発表。発売時期は6月中旬~下旬。オープン価格で、実売予想価格はMA750 Wirelessが19,500円前後、MA650 Wirelessが11,500円前後。

    ハイコスパな有線イヤホンとして知られるMA750が下位のMA650とともにBluetooth化。Bluetoothイヤホンに多いネックバンド型としています。

    aptX/AACコーデックやNFCペアリングへの対応、IPX4相当の防滴仕様、連続再生12時間といったBluetoothイヤホンとしてのスペックを備えます。

    MA750 Wirelessのドライバーは「モデル560.1」。ステンレススチール製ハウジングと、RHA社シグネチャーデザインであるエアロフォニックデザインをMA750同様に備えます。

    MA650 Wirelessのドライバーは「モデル380.1」。ハイグレードアルミニウムハウジング、ノイズアイソレーションデザイン。

    周波数特性はいずれも16Hz~22kHz。3ボタンのリモコンも備えます。重量は、MA750 Wirelessが41g。MA650 Wirelessが33g。

    有線使用もできれば面白かったですが、音質追求モデルでも有線接続対応機は少ない(ソニーくらいしかない)ので、こんなものでしょう。Bluetoothイヤホン派にもRHAの名を浸透させることはできるでしょうか。
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