beam-front-white


Sonosは、コンパクトサイズのサウンドバー「Sonos Beam (Gen 2) 」を59,800円(税込)で年内に発売すると発表しました。外形寸法は651W×100H×69Dmmで、質量は2.8kg。

「Sonos Beam」の第2世代モデル。コンパクトなサイズはそのままに、新たにDolby Atmosへ対応するなど性能強化を図っています。

1基のトゥイーターと4基の楕円形ミッドウーファー、3基のパッシブラジエーター、クラスDデジタルアンプというスピーカーとしての基本構成は踏襲。

40%高速化したCPUを搭載。このCPUの処理能力をフェーズドアレイ技術を組み合わせることで、新たにドルビーアトモスに対応していることが大きな特徴。

ただし、スピーカー構成は従来どおりであり、イネーブルドスピーカーは搭載していないものをソフトウェア処理でアトモス対応を実現させています。

CPUの処理能力の高さを活かし、アトモス以外の音声信号に対する音質も向上。音の高さや指向性も改善し、テレビのセリフも明瞭に聞こえるようにしたとするほか、すべてのオーディオフォーマットに対して音質向上効果が感じられるようになったとアピールしています。

iOS用アプリ「Sonos S2」を利用した音場補正機能「Trueplay」にも対応。S2アプリからは音質のイコライジングなども調整したり、「Sonos One」など同社製スピーカーとワイヤレス接続してマルチチャンネル環境を構築するなどといったことができます。そのほか、AirPlay 2やAmazon Alexaにも対応。

本機「Sonos Beam (Gen 2) 」を含むいくつかの同社製スピーカーで、2021年後半にAmazon MusicのUltra HDへ対応予定。最大48kHz/24bitのロスレスオーディオを再生できるようになるとしています。また、Dolby Atmos Music(Apple Musicの空間オーディオ)にも対応予定。

Ultra HDは「Sonos Play:1」、「Play:3」、「Playbase」、「Playbar」を除くS2アプリ対応デバイスが、Dolby Atmos Musicは「Sonos Arc」および「Sonos Beam(Gen2)」が対応。

また、「Sonos Playbar」、「Playbase、Amp」の他、「Sonos Beam」と「Sonos Arc」両世代のS2プラットフォームで、DTSデジタルサラウンドサウンドのデコード対応も予定。

【Sonos Beam Gen2 ドルビーアトモスやAmazon Music対応のサウンドバー】の続きを読む