【Audirvāna 「Plāys with Audirvāna」を、5月24日より開始】の続きを読む
Audirvānaは、iFi AudioやATOLL、Audioquestなどのパートナーメーカーの機器を自動認識して、シームレスに連携する「Plāys with Audirvāna」を、5月24日より開始する。
独自プロトコルではなく、ユーザーやメーカーに余分なコストを強いるものではないとのこと。
スタート当初はATOLL、Audioquest、Bricasti、Clarus-Coda、iFi Audio、Kalista、Octavio、Wattson Audio、Weissが参加。その後、CH Precisionや、Lyngdorf、LYNGDORF、Metronome、Soulution、Vermeer Audioなども参加する予定で、AudirvānaのManuel de la Fuente氏は「すでに20のメーカーと協力しており、ドイツ・ミュンヘンで行なわれるHigh End Showでも新たな協力相手と出会うだろう」と、さらに協力メーカーが増えることを示唆している。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1500822.html
タグ:Audirvana
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Audirvana Studio ver2.0 公開 価格は値上げ
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再生ソフトウェアのAudirvana Studioは、バージョン2.0のベータ版をオンラインで公開。サブスクリプションを購読中のユーザーは追加料金なしで利用可能で、Audirvanaのコミュニティフォーラムからダウンロードできる。Mac/Windowsの双方に対応する。
なお、為替の変動等により、Audirvana Studioの年間サブスクリプションは8,990円(税込)から9,980円(税込)に変更。Audirvanaの旧バージョンを所有している場合は、サブスクリプションの初年度の価格は6,490円(税込)から6,980円(税込)に変更となる。
https://www.phileweb.com/news/audio/202209/19/23667.html
Audirvana、マルチプラットフォーム化
PC用音楽再生ソフトAudirvanaより、マルチプラットフォーム化と価格改定が発表。新しいライセンスは3月23日に発売され、96USドル、日本円で9,880円。
新ライセンスは、最大2台までのコンピューターにライセンスを与えることが可能で、MacOS、Windows10の双方で使用することができる。2台ともMac(またはWindows)という使い方のほか、1台をMac、もう1台をWindowsといった使い方もできます。
また、これまでは「A+Remote」アプリとして別途1,200円で購入する必要があったスマートフォン向けのリモートコントロールアプリ「Audirvana Remote App」もこの価格に含まれ、無料で使用できます。
なお、すでにAudirvanaのアカウントを所有している場合、最新バージョンを30%のディスカウント価格で購入可能。
さらに、すでにVer3.5(日本語にも対応しています)を持っており、マルチプラットフォームライセンスに変更したい場合は、28USドル、日本円で2,880円で近日購入可能になるとしています。
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Audirvana Plus 3 for Windows 10 販売開始!音質への感想もご紹介!
ハイレゾ対応音楽プレーヤー定番ソフトのWindows版「Audirvana Plus 3 for Windows 10 」が販売開始されました。価格は74ドルまたは64ユーロで買い切り。15日間の無償試用版もダウンロードできます。対応OSはWindwos 10(64bit版)。
先行してパブリックベータ版が提供されており、Audirvana Forumに登録するとダウンロード可能でしたが、今回の試用版は登録不要でダウンロードできます。
Audirvana Plus 3を購入すると、ストリーミング音楽配信サービスのTIDAL HiFiとQobuz HiFi(日本では未提供)を約120ユーロで試すバウチャーが提供されます。また、TIDAL/Qobuzの新規ユーザー向けに3カ月トライアルも用意されています。
音楽プレーヤーソフトに74ドルとは一般感覚からは考えにくいのでしょうが、ハイレゾ音源再生をメインにしている音質追求型のユーザーにとってはそれほどでもないようです。
ただ、無料も含めてWindowsにはハイレゾ再生対応プレーヤーソフトは多いので、やはり、このソフトがどれだけWindowsで広がるかは未知数でしょうか。
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