1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/07/05(火) 05:58:55.00 ID:7sz1UZBx9
日経ビジネス

2022年6月29日 2:00

かつて音楽用カセットテープやビデオテープに用いられていた磁気テープ。後発のハードディスク駆動装置(HDD)などにすっかり駆逐されたかと思いきや、コンピューター用の記憶媒体として現在も顧客を獲得し、米グーグルや米マイクロソフトも手放せない存在なのだという。世界シェア7割を持つ富士フイルムの工場を訪れ、令和の時代までしぶとく生き残った磁気テープの進化に迫った。

富士フイルムの調べによると、2020年度のコンピューター向け磁気テープの出荷量(記憶容量ベース)は世界で50エクサ(1エクサは10億ギガ)バイト以上と、その10年前の約3倍になった。

現在、磁気テープではLTO(リニア・テープ・オープン)という規格が事実上の世界標準だ。このテープで世界生産の7割のシェアを持つのが富士フイルムだ。執行役員で記録メディア事業部長の武冨博信氏によると「最近はIT企業や病院からの問い合わせが増えている」と言う。

コスパと安全性で再評価
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC273UV0X20C22A6000000/


引用元: ・【特集】 Googleも重宝 しぶとく生きる日本製磁気テープ [朝一から閉店までφ★]

https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1656968335/ 【Googleも重宝 しぶとく生きる日本製磁気テープ】の続きを読む