音響のまとめ

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    タグ:AVアンプ:ONKYO

    ONKYO TX-RZ830 ほかTHX準拠の新AVアンプ!オンキヨー大丈夫?  2018年05月19日

    ONKYO TX-NR676E Atmos/DTS:X対応7.1chAVアンプ!TX-NR656と比較しての違いは?  2017年04月14日

    ONKYO TX-L50 Atmos/DTS:X/4K/HDR対応の薄型6chAVアンプ!  2016年10月05日

    ONKYO Integra DRX-R1 D級アンプ採用の高級AVアンプ!  2016年09月14日

    ONKYO TX-NR656 ドルビーアトモス/DTS:Xに対応のエントリーAVアンプ!  2016年04月03日

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    オンキヨー&パイオニアは、オンキヨーブランドのAVアンプ2機種を5月下旬に発売。価格は、7.2chの「TX-NR686」が92,000円、9.2chの「TX-RZ830」が148,000円。どちらもシアターサウンド再生基準「THX Certified Select」に準拠しているのが特徴。

    THXラボによる2,000項目(14,000箇所)に及ぶテストに合格し、THX Certified Selectに準拠。「映画館に匹敵する迫力の臨場感を家庭で体感いただける」としています。

    定格出力はNR686が100W×7ch(8Ω)、RZ830が130W×9ch(8Ω)。最大出力は、NR686が190W×7ch(6Ω)、RZ830が215W×9ch(6Ω)。

    どちらもDolby AtmosやDTS:Xのオブジェクトオーディオデコードにも対応。

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    ONKYO_TX-NR676E
    オンキヨーブランドからAtmos/DTS:X対応7.1chAVアンプ「TX-NR676E」を4月下旬に発売。価格は90,000円。

    定格出力100W×7ch、最大出力190W×7chのAVアンプ。全チャンネルに旭化成エレクトロニクスの384kHz/32bit DACを搭載し192kHz/24bitまでのFLAC/WAV/AIFF/Apple losslessファイル(2ch)や、ドルビーTrueHD、DSD 5.6MHz/2.8MHzの再生に対応。DSDはネイティブ再生ではなくPCM変換。

    HDMIは入力7系統、出力2系統で、4K/60p/4:4:4/24bit対応。HDR信号はHDR10とDolby Visionのパススルーに対応。広色域のBT.2020パススルーにも対応。

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    オンキヨーブランドより、4K/HDRに対応する薄型6chAVアンプ「TX-L50」を10月中旬に発売。価格は65,000円(税抜)。

    本体高さ70mmというスリムな薄型形状の6chアンプ搭載AVアンプで、6.1ch再生に対応。薄型ながら、Dolby AtmosやDTS:Xを含むサラウンド音声やネットワークプレーヤー機能を搭載した多機能機。なお、Dolby AtmosとDTS:Xはファームウェアアップデートでの対応となります。
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    ONKYO_DRX-R1
    オンキヨーは、「Integra」シリーズ最上位のAVプリアンプ「DRC-R1」と、一体型AVアンプ「DRX-R1」を9月下旬に発売。価格は、DRC-R1が40万円、DRX-R1が45万円。 【ONKYO Integra DRX-R1 D級アンプ採用の高級AVアンプ!】の続きを読む


    オンキヨー&パイオニアは、ONKYOブランドから、ドルビーアトモス/DTS:Xに対応した7.2ch AVアンプ「TX-NR656」を4月下旬に発売する。価格は90,000円(税抜)。

    先日発表された同ブランドのAVアンプ「TX-RZ810」の弟モデルに位置付けられ、また、2015年6月発売の「TX-NR646」の後継機。

    DTS:Xには8月下旬に予定しているアップデートで対応。ドルビーアトモス/DTS:Xのスピーカー配置は、「2.2.2」「3.2.2」「5.2.2」に対応。

    HDMIによる映像入力は、4K/60p、HDRおよびBT.2020のパススルーに対応。HDMI3入力・2出力においてHDCP2.2にも対応する。また、超解像技術「Super Resolution」による1080p映像の4Kアップスケーリングも可能。

    DACは、RZ810と同じくAKMの384kHz/32bit DACを搭載。DSPはシーラス・ロジック製のクアッドコアDSPを1基搭載。

    ネットワーク/USB-A端子によるハイレゾ再生については、上位機が11.2MHz DSDに対応するのに対して、本機は5.6MHzまでの対応で、PCM変換による再生。デュアルバンド(5GHz/2.4GHz)のWi-Fi、AAC対応のBluetoothも内蔵する。スピーカーの自動音場補正機能については、「AccuEQ」を採用。

    ネットワーク再生/USB-A(USBメモリー)によるハイレゾ再生は、5.6/2.8MHz DSDに対応(DSDダイレクト再生には非対応)。その他、192kHz/24bitまでのAIFF、WAV、FLAC、ALAC、ドルビーTure HD(USBメモリーのみ)の再生も可能。

    AirPlayに加えて、Google Cast(音声のみ)にも7月下旬のファームウェアアップデートにて対応を予定。

    定格出力は100W/ch(8Ω)、実用最大出力は190W/ch(6Ω,1kHz)。スピーカー適応インピーダンスは6〜16Ω。

    TX-RZ810と同様に、“ダイナミックオーディオアンプ”に基づいたアンプ設計を採用。「ハイカレントアンプ設計(HICC)」、「ノンフェーズシフトアンプ」、「VLSC」というオンキヨー独自の技術を投入。VLSCはRZ810が全7chに対応する一方で、本機ではフロント2chに搭載。

    上位モデル同様、オブジェクトオーディオにおけるイネーブルドスピーカー再生をより高音質化する「AccuReflex」機能を新搭載。

    HDMI端子は8入力/2出力を搭載。音声入力端子は、同軸デジタル×1、光デジタル×2、アナログLR×7(フロントのステレオミニ端子含む)、フォノ(MM)×1を搭載。音声出力端子については、サブウーファー×2、ZONE(アナログ)×1を備える。映像入力端子は、コンポーネント×2、コンポジット×2を搭載。

    消費電力は490W(待機時0.1W)。外形寸法は435W×173.5H×378Dmm、質量は10kg。

    引用元: ・【AVアンプ】ONKYOのAV機器総合 19音響

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1453394945/ 【ONKYO TX-NR656 ドルビーアトモス/DTS:Xに対応のエントリーAVアンプ!】の続きを読む

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