音響のまとめ

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    タグ:8K

    12月開始「NHK BS4K/8K」番組表公開!  2018年09月21日

    シャープ 世界初の8Kチューナー発売へ!LC-70X500と接続して使用  2018年09月13日

    LG 8K有機ELテレビ開発、世界初!  2018年08月30日

    アンテナ不要で新4K8K衛星放送視聴可能、光回線「フレッツ・テレビ」で12月開始!  2018年07月13日

    「新4K8K衛星放送」視聴に専用機器必要で普及には時間も  2018年06月11日

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    NHKは19日、12月1日に本放送を開始する「NHK BS4K」と「NHK BS8K」の編成について詳細や、番組表を発表。世界初となる南極からの4K生中継や、ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの原作を8Kドラマ化など。

    BS4Kは、午前6時から夜0時までの一日18時間にわたり、原則として、全て4K画質で制作した番組を放送。

    ゴールデンタイムには、「ダーウィンが来た!」、「BS時代劇」、「日曜美術館」、「小さな旅」など、人気番組の4K版を放送。週末はBS4K独自の特集番組などを編成。土曜の夜の「4Kスペシャル」では、開局の日となる12月1日に、世界初となる南極からの4K生中継を実施。日曜日は、1月から、朝9時に「大河ドラマ いだてん」を放送。このほか、「新日本紀行」の16mmカラーフィルムを4KHDR化した「4Kでよみがえるあの番組」も放送。

    BS8Kは、午前10時から午後10時10分まで、毎日、12時間あまり放送。定時枠を基本とした編成ではなく、番組の内容に応じて臨機応変に編成していくとのこと。

    「2時間でまわるヴェルサイユ宮殿」や「2時間でまわるローマ・コロッセオ」といった紀行番組、「大相撲」や「NHK杯フィギュア」などの大型スポーツ中継も随時編成していく予定。来年3月には、ノーベル文学賞を受賞した作家、カズオ・イシグロ原作の「浮世の画家」を8K特集ドラマで放送。

    音楽の分野では「世界三大オーケストラの響き」と題し、「ウィーン・フィル」、「ベルリン・フィル」、「ロイヤル・コンセルトヘボウ」の三つのオーケストラによる重厚な演奏を、22.2chの立体音響で臨場感豊かに放送。宝塚歌劇団の公演も、5組全てを完全収録して一挙に放送。

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    1: ムヒタ ★ 2018/09/12(水) 15:09:53.69 ID:CAP_USER
    シャープは、新4K8K衛星放送における8K放送も受信できる、世界初の「8Kチューナー」を11月下旬に発売する。2017年12月に発売した8K液晶テレビ「AQUOS 8K」(LC-70X500)と接続し、12月1日開始予定のBS 8K放送が楽しめる。
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    BS 8K、BS 4K、110度CS 4Kチューナを2基搭載。8K映像は4つのHDMI端子から出力し、LC-70X500と接続する。テレビとの連携操作が可能な「AQUOSファミリンク」にも対応しており、8Kチューナに付属するテレビ兼用リモコンを使い、チューナとLC-70X500を両方操作できる。

    なお、使用する際にはLC-70X500のソフトウェアの更新が必要。更新は、チューナの発売時期に提供される予定。
    2018年9月12日 11:22
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1142634.html

    引用元: ・【製品】シャープ、世界初「8Kチューナー」11月下旬発売。HDMI×4で「AQUOS 8K」と接続

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1536732593/

    ※価格は現時点では未定。HDDは内蔵せず、外付けHDDへの録画に対応するかも未定となっています。

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    LG8KOLED
    1: 田杉山脈 ★ 2018/08/29(水) 18:10:13.09 ID:CAP_USER
    韓国LG電子は29日、有機ELパネルを使った高精細の8Kテレビを世界で初めて開発したと発表した。大型テレビで現在主流の4Kに比べ4倍の解像度を持つ。韓国勢ではサムスン電子も2018年中に液晶パネルを使った8Kテレビを発売する見通し。世界市場を先導する韓国2社が、8K市場の立ち上がりで存在感を発揮しそうだ。

    LG電子は独ベルリンで31日に開幕する家電見本市「IFA」で、画面サイズ88インチの有機ELパネルの8Kテレビを公開する。LG幹部は「有機ELと8Kの組み合わせで高級機市場をリードする」と話す。

     同社は、自発光する約3300万個の素子が、映像ごとに最適な色彩を表現すると説明。早ければ年内に発売するとみられるが、LG側は29日「発売日は確定していない」と言及を避けた。8Kの液晶テレビでは、シャープが17年10月に世界で初めて中国市場に投入し、12月に日本でも販売を始めた。

     英調査会社ユーロモニターによると、17年の薄型テレビ市場は世界シェア21%のサムスンと同16%のLGが2強。LG関係者は、今年の8Kテレビ市場は6万台規模にとどまる一方、22年には530万台規模に拡大するとみる。今後、ソニーやパナソニックなど日本勢が追随すれば、業界内で19年が「8K元年」に位置づけられるとの見方が出ている。

     8Kテレビについて、韓国の電機大手幹部は「4Kと比べると画質に明確な差がある。有機ELと液晶の差は消費者には分かりにくいかもしれないが、8Kは違う」と話す。数年後には8Kテレビが大型テレビの主流に切り替わる可能性が大きい。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34735590Z20C18A8FFJ000/

    引用元: ・【製品】韓国LG、8K画質の有機ELテレビ開発 世界初

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1535533813/ 【LG 8K有機ELテレビ開発、世界初!】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [CH] 2018/07/13(金) 10:12:28.70 ID:l16SVQly0 BE:837857943-PLT(16930)
    sssp://img.5ch.net/ico/u_giko_ebi.gif
    衛星放送「スカパー!」を運営するスカパーJSATと、NTT東日本、西日本は12日、NTT東西の光回線契約者向けテレビサービス
    「フレッツ・テレビ」で、超高画質の「衛星4K8K放送」の提供を始めると発表した。12月から順次、開始する。フレッツ・テレビの既存利用者は、 衛星アンテナの設置など追加の工事が原則不要で、手軽に衛星放送の4K8Kを視聴できる。

    衛星4K8K放送は今年12月1日から、対応するテレビやチューナー、アンテナのほか、宅内の改修工事などの準備をすれば、 民放の4KやNHKの8Kなど17チャンネルの視聴が可能になる。

    一方、フレッツ・テレビの場合、4K8Kの視聴に対応したテレビやチューナーといった設備やNTT東西の光回線契約は必要だが、 宅内工事や衛星アンテナの設置は不要だ。

    フレッツ・テレビを通じた衛星4K8K放送の提供開始時期はチャンネルごとに異なる。NHKとBS日テレ以外の民放の4K放送は 今年12月1日からで、月額利用料は750円。8K放送や、NHK・民放以外の4K放送は来年夏から提供を開始する。

    https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-ecn1807120038.html
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    引用元: ・「4K8K放送を光回線で」スカパーとNTT東西が12月開始

    http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1531444348/ 【アンテナ不要で新4K8K衛星放送視聴可能、光回線「フレッツ・テレビ」で12月開始!】の続きを読む

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    1: ムヒタ ★ 2018/06/09(土) 06:14:09.93 ID:CAP_USER
    超高画質のテレビ「新4K8K衛星放送」開始まで半年を切った。12月1日にBS、CSの17チャンネルがスタート、2020年までに19チャンネルに増える。臨場感のある映像が特徴だが、当面は現行ハイビジョンと同等の画質の番組も多い。家庭にある4K対応テレビで視聴するには、新たにチューナーなどが必要で、普及には時間がかかりそうだ。


    電子情報技術産業協会によると、4K映像を表示できるテレビは既に400万台以上、出荷されている。50インチで5万円台の製品も。8K対応テレビは70インチで80万円前後だ。

    しかし、これらのテレビで新放送を受信するには、今秋発売される専用チューナーが必要になる。ピクセラ社製の4K用で3万円程度。チューナー内蔵の4Kテレビも今月、50インチが18万円前後で売り出された。

    さらに、チューナーがあっても、「左旋」といわれる放送方式の一部チャンネルを見るには、アンテナや分配器などを交換しなければならない。共用アンテナのマンションでは、工事費がかさむ。工事内容によっては、費用の3分の2を総務省が補助する。

    ケーブルテレビと契約していて4K対応テレビがあれば、左旋のチャンネルも視聴できる可能性が高い。ただし、8Kを見られるのは、8K対応テレビと光回線がある世帯に限られる。

    このように、新放送を楽しむ環境を整えるのは、必ずしも簡単ではない。放送サービス高度化推進協会の調査では、4K対応テレビを持っていない人の半数以上が「欲しいとは思わない」と答えている。

    https://www.sankeibiz.jp/business/news/180609/bsb1806090500001-n1.htm

    引用元: ・【企業】「新4K8K衛星放送」視聴に専用機器必要 超高画質TV、普及には時間

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