音響のまとめ

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    タグ:4Kテレビ

    Panasonic TH-65EZ950 ほかVIERA史上最高画質謳う4K有機ELテレビ登場!  2017年05月10日

    Panasonic TX-65EZ1000 100万円級の4K有機ELテレビ国内でも発売へ!  2017年01月23日

    SONY KJ-100Z9D ほか4K/HDRテレビフラグシップZ9Dシリーズ 100型は700万円!  2016年08月30日

    SONY BRAVIA KJ-49X8000C スタンダードな4Kテレビ!  2015年11月07日

    東芝 REGZA 50Z20X など REGZA Z20Xシリーズ 4K液晶TV最上位!機能的には…  2015年10月16日


    CES2017で発表されていた、パナソニックの有機EL 4Kテレビ・「VIERA TX-65EZ1000」が下位機の65型「TH-65EZ950」、55型「TH-55EZ950」とともに国内正式発表されました。すでに紹介済みの記事はこちら。Panasonic TX-65EZ1000 100万円級の4K有機ELテレビ国内でも発売へ!

    6月16日より発売。価格はオープン。VIERA史上最上画質で、Tuned by Technicsスピーカーを搭載した最上位の65型「TH-65EZ1000」は店頭予想価格90万円前後、シンプルデザインの65型「TH-65EZ950」が80万円前後、55型「TH-55EZ950」が50万円前後。



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    CES2017で発表されていた、パナソニックの有機EL 4Kテレビ・TX-65EZ1000が国内でも発売されると予定されています。現時点では発売日、価格は未定です。

    東芝が発売予定の「X910シリーズ」は、予想実売価格が65型で97万円前後、55型で75万円前後となっていること、パネルの供給元が同じLGであることから大きな価格差はないものと予想されます。

    2017年6月に、欧州市場で販売を開始するとアナウンス。欧州での発売から、それほど差がないタイミングで、日本市場にも投入したいとパナソニックはAVウォッチでの取材で答えています。

    2017年5月10日追記:国内正式発表されました。詳細内容を新しい記事で紹介しています。ご参照ください。


    引用元: ・Panasonic 有機EL/OLED TV2

    http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/av/1484455631/
    2: 名無しさん┃】【┃Dolby 2017/01/15(日) 13:49:51.04 ID:eM5J9T5L0
    パナソニック、明るさ約2倍の4K有機ELテレビ「EZ1000」。
    「未来の本命」日本も視野
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1037587.html

    パナソニックが欧州向け有機ELテレビ「65EZ1000」を発表
    http://www.stereosound.co.jp/review/article/2017/01/04/52675.html

    2017年最高画質モデルの最右翼
    <CES>パナソニック4K有機ELテレビ「EZ1000」視聴レポ。
    圧倒的な漆黒と階調表現
    http://www.phileweb.com/news/d-av/201701/04/40262.html

    今度こそ日本発売も! パナソニックの有機ELテレビはここがスゴい
    http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1701/04/news035.html

    OLED TV元年。パナソニックやソニーの“憧れテレビ”の実力は?
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/1037661.html

    <CES>パナソニック4K有機ELテレビ「EZ1000」視聴レポ。圧倒的な漆黒と階調表現
    http://www.phileweb.com/sp/news/d-av/201701/04/40262.html

    【麻倉怜士の2017 CESリポート】Vol.01 日本向けモデルの登場時期は? パナソニック有機ELテレビの詳細を、品田事業部長に直撃
    http://www.stereosound.co.jp/review/article/2017/01/06/52728.html

    パナソニック有機EL、高画質の秘密はプラズマ技術?
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1038014.html

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    SONY_KJ-75Z9D
    ソニーは、全てのLEDを完全独立駆動させる新バックライト技術「Backlight Master Drive」を採用した、4K液晶テレビの最上位「BRAVIA Z9Dシリーズ」を10月29日に発売。

    65型の「KJ-65Z9D」と75型「KJ-75Z9D」が10月29日に発売、100型「KJ-100Z9D」は受注生産で11月下旬以降受注開始予定。価格は65型と75型がオープンで、実売予想価格は65型が70万円前後、75型が100万円前後。100型の価格は700万円。
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    ホームシアター対応オーディオ・ビジュアル製品情報。

    ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”4K対応モデルの新製品として、HDR対応やトリルミナスディスプレイの搭載を省くことなどで低価格化を実現させた「KJ-49X8000C」を11月21日に発売。オープン価格で195,000円前後での実売が予想。

    画面サイズは49型で、地デジ/BS/110度CSチューナーを2基とスカパー!4Kチューナーを1基搭載。OSにはAndroidを採用し、音声タッチパッドリモコンなどを同梱。また、Wi-Fiを内蔵するほかUSB-HDD録画にも対応。

    X9400Cを始めとした他の4Kモデルは2015年内のアップデートによってHDR信号への対応を予定していますが、本機ではこれを省略。また、「トリルミナスディスプレイ」を非搭載としたほか、倍速駆動も搭載しません。なお、x-tended Dynamic Rangeも非搭載で、バックライトの部分駆動にも対応しませんが、これらの点は上位機「X9000C」および「X8500C」と同等。

    上記のように省いた機能もありますが、4K高画質プロセッサー「X1」と、映像処理エンジン「4K X-Reality PRO」は上位機同様に搭載。同社では「あらゆる映像を4Kの高画質に。様々な4Kコンテンツを楽しめる、スタンダード4Kモデル」だと本機を位置づけています。

    スピーカーはバスレフ式で、音声補間技術「DSEE」を搭載。テレビ用アクセサリーとして別途販売されているワイヤレスサブウーファー「SWF-BR100」に対応。

    4K対応テレビをソニーブランドでできるだけ安価に欲しい人向けでしょうか。それでいて、OSにはAndroidを採用し、DLNA機能も持つなど、ソニーのテレビらしい多機能性は確保されています。

    上位のX8500Cシリーズの49型との違い:トリルミナスディスプレイ非搭載、HDR信号非対応、モーションフローXR240非搭載、倍速機能非搭載。


    引用元: ・Sony BRAVIA ブラビア Part195

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1446017262/ 【SONY BRAVIA KJ-49X8000C スタンダードな4Kテレビ!】の続きを読む

    T_50Z20X
    ホームシアター対応オーディオ・ビジュアル製品情報。東芝は、同社液晶テレビ新フラグシップ機「REGZA Z20Xシリーズ」を11月上旬に発売 新開発のディスプレイ「レグザパワーディスプレイシステム」と同じく新開発の映像エンジン「4KレグザエンジンHDR PRO」によって“レグザ史上最高画質を実現する”という4K液晶TV。4K HDR対応の新最上位機という位置づけ。

     愛好家の方々は、画質だけでなく、機能面での変更に目がいっている部分も大きいようです。なくなった機能もいくつかあり、その点を残念に思う向きもあるようです。



    引用元: ・東芝 4K REGZA(レグザ)総合 6

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1443314127/
    262: 名無しさん┃】【┃Dolby 2015/10/14(水) 11:22:43.50 ID:REEl3eZU0.net
    HDR時代の4K高画質を。東芝REGZA最上位「Z20X」

    新パネル/エンジンが生む色と黒のリアリティ

    東芝ライフスタイルは、HDR時代に向けて一新した最上位4K液晶テレビ「REGZA Z20Xシリーズ」を11月上旬より発売する。
    4K REGZAのフラッグシップとなり、65型「65Z20X」、58型「58Z20X」、50型「50Z20X」の3モデルを用意する。
    価格はオープンプライスで、店頭予想価格は65型が64万円前後、58型が45万円前後、50型が37万円前後。

    バックライトは直下型LEDで、高出力/高効率LEDによる「全面直下型LED」。
    ピーク時で1,000nit超、パネル全体でも800nitを超える高輝度を実現するほか、ローカルディミング(LED部分駆動)に対応。
    エリア分割数は非公開だが、Z20Xにあわせて開発した映像エンジン「4Kレグザエンジン HDR PRO」において、エリア駆動のアルゴリズムを改善し、
    「直下型LEDハイブリッドエリアコントロール」により、コントラストを大幅に改善し、CELL REGZA「55X2」の約11倍のコントラストを実現したという。

    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151014_724204.html

    【東芝 REGZA 50Z20X など REGZA Z20Xシリーズ 4K液晶TV最上位!機能的には…】の続きを読む

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