音響のまとめ

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    タグ:完全ワイヤレスイヤホン

    Anker Zolo liberty+ AAC対応も接続方法は運次第!?  2018年01月25日

    Anker Zolo Liberty 7,999円の完全ワイヤレスイヤホン!  2017年12月24日

    JBL FREE 本日発売!購入者の感想も早速到着!接続安定性が?  2017年12月16日

    The Dash Pro 年内に国内版発売!M-2、JBL FREE尻目に!?  2017年12月14日

    WF-1000XはAirPodsに音質では完勝!?【比較】  2017年11月25日

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    発売以来大好評というアンカーの完全ワイヤレスイヤホン・Zolo liberty+。仕様ではAACコーデック対応となっていますが、簡単にAAC接続できない、というか本当に接続できるのか疑わしいというユーザーが続出し、ちょっとした騒ぎになっています。

    アンカーへの問い合わせやユーザーの方による検証を見ての結論としては、AAC接続には対応していますが、一般的な意味でのAAC接続とは異なる難しさをはらんだ何とも言い難いもののようです。

    この完全ワイヤレスイヤホンスレを見るような愛好家の方にはクリアできる内容だとしても、幅広いライトユーザーが購入するであろうアンカー製品でこのような気難しい?仕様であったことは何とも不思議です。
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     アンカー・ジャパン(Anker)は、スマートオーディオブランド「Zolo」を立ち上げ、第1弾製品として完全ワイヤレスイヤホン「Zolo Liberty」を12月24日に発売。価格は7,999円(税込)。 【Anker Zolo Liberty 7,999円の完全ワイヤレスイヤホン!】の続きを読む

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    JBL初の完全ワイヤレスイヤホン・FREEが本日12月16日に発売されました。直販サイトでの価格は14,880円と、大手メーカー製完全ワイヤレスイヤホンとしては手頃な価格ながらIPX5/AAC対応など、期待できそうな内容もあって、発売が待望されていました。

    実際に購入した方の2chでの感想を見ると、音質は価格帯としてかなり良好という意見のある一方、完全ワイヤレスイヤホンではかなり重要な接続安定性に難があるという話もあり、本当であるならば大変気になる内容です。発売日当日でもあり、もっと多くの感想も比較しなければならないとは思います。

    JBL FREEの詳しい内容、仕様についてはこちらでご紹介済み。
    JBL FREE 国内発売! 意外に安い戦略機!IPX5/AAC対応! 【JBL FREE 本日発売!購入者の感想も早速到着!接続安定性が?】の続きを読む

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    桜木電子は、ドイツのBRAGI(ブラギ)製品の取扱いを開始。完全ワイヤレスイヤホンに音楽プレーヤー機能や心拍計なども内蔵した「The Dash Pro」を12月22日に発売。オープン価格で、店頭予想価格は46,400円前後(税込)。e☆イヤホンとフジヤエービックでは、12月16日から先行発売します。

    11月初旬に12月上旬発売としていたものが正式に決まったかっこう。もともと輸入品は発売されていたので、すでに入手している完全ワイヤレスイヤホン愛好家も多い機種です。

    完全ワイヤレスイヤホン界期待の新機種・EARIN M-2が依然、発売日が不透明。さらには大手のJBL初の完全ワイヤレスイヤホン・FREEも本当に12月末に発売されるのかも不安視されているなか、先に買わせてしまおう、ということでしょうか。

    とはいえ、JBLはともかく、M-2が出てから2機種を比較して買いたいという人はいそうです。何しろ、両機はいずれも完全ワイヤレスイヤホンでは珍しいBA型機でありますから。

    The Dash Proの内容、仕様についてはこちらでご紹介済みです。
    Bragi The Dash Pro ついに国内発売!価格が…高め?

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    1: ノチラ ★ 2017/11/24(金) 09:13:29.37 ID:CAP_USER
    iPhone 7/7 Plusからイヤホン端子がなくなり、アップルが「AirPods」(1万6800円)を発売して、注目されるようになった完全ワイヤレスイヤホン。そこにソニーが、業界初のノイズキャンセル対応モデルである「WF-1000X」(2万4880円)を発売した。2機種を使い比べて、WF-1000Xを選ぶ価値があるかを検証してみよう。



    ■音質はWF-1000Xの圧勝

     気になるWF-1000XとAirPodsの音質の違いをテストしていこう。

     まずは静かな室内で音楽を聴き込んでみた。AirPodsもナチュラルで聴き心地のよいサウンドだが、ソニーのWF-1000Xに付け替えてみると、曲冒頭のエレキギターの音の刻みの解像感などで圧勝。高域までダイナミックに響くし、ベースの低音の質感もタイトで歯切れよい。ボーカルの歌声もバンド演奏のなかで立体的に浮かび上がる。

    ジャズの音源でも楽器の質感が表れ、音の情報量が多いソニーのWF-1000Xが優れていた。AirPodsは聞き疲れしないよさはあるが、改めて比較すると音の情報量を出し切れていないようだ。

     騒音の響く電車や駅構内へ持ち出してみると、ノイズキャンセリングが働くWF-1000Xはなおさら有利だ。

     まず、AirPodsは遮音性の低いイヤホンで外音が耳に届くが、WF-1000Xは元の遮音性の高さに加えてノイズキャンセルで電車の走行音の重低音をほぼカット。ほぼ無音の状態から音楽を鳴らせるので、元の音質差以上に音情報、低音の量感に差が出た。

    また遮音性が低いAirPodsはボリュームを上げないと音楽を聞きづらいし、電車の車内で音量を上げるとシャカシャカ音が漏れる。一方、WF-1000Xはノイズキャンセルでボリュームを上げる必要がなく、しかもカナル型なので音漏れもしない。

     遮音性の低いAirPodsは周囲の音が聞こえるから安全という面もあったが、ノイズキャンセリングのWF-1000Xは、本体ボタン一つで外音を取り込む機能も備えている。
    https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23355190Q7A111C1000000

    引用元: ・【製品】ソニーの完全無線イヤホン 音質ではアップルに圧勝

    http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1511482409/ 【WF-1000XはAirPodsに音質では完勝!?【比較】】の続きを読む

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