音響のまとめ

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    タグ:完全ワイヤレスイヤホン:B&O

    B&O Beoplay EX 完全ワイヤレスイヤホン新モデル EQ後継機!  2022年04月17日

    Beoplay EQ B&O初のANC搭載完全ワイヤレスイヤホン aptX Adaptive対応も  2021年07月29日

    Beoplay E8 Motion TWSイヤホン新モデル! E8と比較しての違いは?  2019年05月22日

    Beoplay E8 2.0 置くだけワイヤレス充電に対応したTWSイヤホン!  2019年02月11日

    TB

    246: 名無しさん@お腹いっぱい。 (スププ Sd02-gcuM) 2022/04/10(日) 04:01:25.63 ID:/x1QIqtdd
    Beoplay EXだとさ
    no title

    no title

    名称的にEQの後継機かね


    引用元: ・【Bluetooth】完全ワイヤレスステレオイヤホン Part165【TWS・左右分離型】

    https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/wm/1649174805/ 【B&O Beoplay EX 完全ワイヤレスイヤホン新モデル EQ後継機!】の続きを読む

    TB


    B&O初のアクティブノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay EQ」が発表。価格は39,900円。Black AnthraciteとSand Gold Toneの2色が用意され、Black Anthraciteは7月29日、Sand Gold Toneは8月下旬に発売。

    フィードバックとフィードフォワードを組み合わせたANCを搭載。

    新開発の6.8mm口径ドライバーを採用し、再生周波数帯域は20Hz~22kHz。Bluetooth 5.2準拠でコーデックはSBC、AAC、aptX Adaptiveをサポート。

    iOS/Android向けアプリ「Bang & Olfsen」に対応しており、イコライザー機能を利用できるほか、8月中旬頃にはANCレベルを11段階で調整することも可能に。

    デザインはアップルでインダストリアル・デザイナーを務めていたMiklu Silvanto氏が担当。

    充電ケースは航空機グレードのアルミニウムにアルマイト加工を施したもので、頑丈かつ上品なカラーに仕上げられた。ケースの外形寸法は77×40×26mm(幅×奥行き×高さ)で、従来のBeoplay E8(3rd Gen)よりも幅と高さを抑えて小型化。

    再生時間はAAC接続/ANCオン時で最大6時間、ANCオフ時で最大7.5時間。aptX Adaptive接続/ANCオン時は最大5.5時間となっている。ケースはイヤフォンを2回充電でき、最大20時間使用可能(AAC接続時)。

    イヤフォンの外形寸法は24×27×22(幅×奥行き×高さ)、重さはイヤフォン片側8g、チャージングケースが50g。0.5mの充電用USB Type-A to Type-Cケーブルや、4サイズのシリコンイヤーチップなどが付属。

    EQシリーズのアンバサダーとして男性アイドルグループ「EXO」のメンバーでラッパーや歌手、プロデューサー、ダンサーとして活躍するレイ(Lay Zhang)を起用したことも発表されました。

    B&O初のANC搭載というだけでなく、B&O初のaptX Apaptive対応TWSイヤホンということで、つまり、B&O初のハイレゾ伝送対応TWSイヤホンというのも大きなポイントでしょう。

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    TB
    Beoplay_E8_Motion

    Bang & Olufsenは、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル。Beoplay E8 Motionを6月6日に発売。価格は38,000円(税込)。カラーはホワイト。
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    Bang & Olufsen(B&O)は、ワイヤレス充電ケースが付属した完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8 2.0」を2月21日に発売。価格は38,000円(税込)。カラーはBlack、Indigo Blue、Natural、Limestoneの4色。別売の充電パッドは4月発売予定で、価格は後日に発表。

    2017年に発売されたBeoplay E8を機能強化。付属充電ケースのファームウェア改良により新たにワイヤレス充電が可能になったのが最大の違い。別売ワイヤレス充電パッドに置いて、ケースとイヤホンを充電できます。なお、付属充電ケースは付属のUSB-Cケーブル経由でも充電できます。

    充電ケースからイヤホンに3回分の充電が行なえ、本体1回分4時間と合計で最大16時間利用可能。従来モデルの合計12時間より長く使えるようになりました。

    充電ケースの内側には、カラーに合わせたアルマイト加工が施されたヘアライン仕上げのアルミニウム製の収納パーツを使用。

    別売ワイヤレス充電パッドには、ヘアライン仕上げのアルミニウムと牛革素材を採用。5Wの通常充電と、10Wの急速充電に対応。カラーはイヤホンと同じBlack、Indigo Blue、Natural、Limestoneの4色。

    イヤホンはBluetooth 4.2対応。5.7mm径ダイナミック型ドライバーを搭載。NFMI(近距離磁界誘導)採用のワイヤレス接続により、音の途切れを抑え、安定した接続性を実現していると謳います。イコライザー調整や各種設定などのカスタマイズが行なえるiOS/Androidアプリも用意。5つのイヤーピースなどが付属。

    ブランド力が強く、デザインやカラーだけでも価値が高いとされる存在だけに、他社と同じように価格と内容のバランスを見てもだめなのかもしれません。それでも、単に現在最新の完全ワイヤレスイヤホンとして見ると物足りない印象はあります。

    ただ、B&Oはもともと技術力は高いだけに、今後、イヤホン愛好家も納得できるようなハイスペックモデルを出してくるかもしれません。

    Limestone

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