音響のまとめ

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    タグ:ポタ研2017夏

    FitEar 442デジタルオーディオプレーヤー 萌音仕様をポタ研で発売!  2017年07月10日

    FitEar Custom 一般発売開始!約9万円のカスタムIEM!  

    Unique Melody MACBETH Ⅱ Classic MACBETH後継機!違いは?  2017年07月09日

    A&ultima SP1000 Copper Stainlessモデルとの比較試聴デモ開催!  

    マス工房 Model406 165万円のヘッドホンアンプ!  

    TB
    ポタ研2017夏において、FitEarはカスタムIEM「FitEar Custom」の会場販売、「Aya snow」の「シェルカラー総選挙」開催に加え、44.1kHz/16bit再生専用のDAP「FitEar442デジタルオーディオプレーヤー」の背面に“萌音”のイラストがレーザー刻印された特別仕様モデルも特別販売。価格は1万円。

    FitEar442デジタルオーディオプレーヤーはxDuooのDAPをベースにしたモデルで、今時44.1kHz/16bit再生専用なのは変わっています。

    ま「Aya ~snow~」などを試聴した来場者から抽選で、水着姿の“萌音”がプリントされたオリジナルタオルが当たるプレゼント企画も行われるなど、FitEarはオーディオイベントでのその場でしかできない企画にこだわっているのも印象的です。これからもこうした企画を続けてくれそうです。
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    TB
    FitEar_Custom

    春のヘッドフォン祭2017で75,000円で先行発売された須山歯研のカスタムインイヤーモニター(IEM)新機種「FitEar Custom」。7月8日から一般発売開始されるとともに、ポタ研2017夏の会場においても販売が行われました。

    FitEar Customは「高い遮蔽性と正確な音、快適な装着感、そして耐久性が求められるライブコンサートのステージから音楽鑑賞にフィードバックした」というカスタムIEM。遮音性と装用感の両立を目的に開発されたミドルレッグシェルを採用。

    ショートレッグシェルを世界で初めて採用した「FitEar Air」開発で得られたノウハウを応用することで、カスタムならではの環境適応能力はそのままに、軽快な装着性を実現したと謳っています。

    ケーブルには3.5mmステレオミニプラグの「FitEar cable 005 シルバー」を採用。シェルカラーはブラックで、フェイスプレートはbag鏡面仕上げ。ユニット構成は非公開です。

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    MACBETHⅡ

    ポタ研2017夏において、ミックスウェーブでは、Unique Melodyのエントリーモデル「MACBETH」の後継機となる「MACBETH II Classic」を参考出展。発売開始時期は7月、または8月を予定。想定売価は7万円台を予定。



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    potaken2017s_main

    東京・中野のAV機器専門店・フジヤエービックが主催する「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研) 2017夏」が、7月8日の土曜日に中野サンプラザの15階で開催されました。

    韓国・iriver Astell&Kernブランドを扱うアユートは「Stainless Steel」モデルが発売となった新型高級DAP「A&ultima SP1000」の日本初公開となる銅筐体の「A&ultima SP1000 Copper」モデルを展示。Stainlessモデルとの聴き比べイベントを開催しました。音質の違いは当然あるでしょうが、どちらを買うかが悩みどころでしょう。 【A&ultima SP1000 Copper Stainlessモデルとの比較試聴デモ開催!】の続きを読む

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    東京・中野のAV機器専門店・フジヤエービックが主催する「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研) 2017夏」が、7月8日の土曜日に中野サンプラザの15階で開催されました。

    高級据え置きヘッドホンアンプを製造・販売している日本のマス工房は、フルバランスヘッドホンアンプの新製品「model 406」を出展。

    トランジスタにこだわり、すでに生産が終了しているものをあえて採用したというこだわりの製品。価格も1,650,000円と驚き。近日発売とのこと。

    「ポータブルオーディオ研究会」なのに思い切り据え置き専用の大型高額機が置いてあるのも面白いところ。まあ、ヘッドホンを駆動する機器ですから守備範囲ですが。
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