音響のまとめ

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    タグ:ヘッドホン:SONY

    SONY h.ear on 2 MDR-H600A 、MDR-100A後継機!違いは?  2017年09月09日

    SONY WH-1000XM2 国内発表!  2017年09月07日

    SONY MDR-1ABP 4.4mmバランスケーブル同梱ヘッドホン!  2017年09月05日

    WH-1000XM2 海外発表!  2017年09月01日

    SONY WH-1000XM2 画像がリーク!MDR-1000X後継機か?  2017年08月27日

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    ソニーは、ヘッドホン/イヤホン「h.earシリーズ」を一新。10月7日よりワイヤレス3モデル、有線2モデルを発売。

    ここでは有線専用のオーバーイヤー密閉型機・h.ear on 2 MDR-H600A(オープン価格、実売2万円程度)をご紹介。


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    ソニーはIFA2017で発表していたワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン新機種・WH-1000XM2を国内発表しました。10月7日発売。実売価格は約4万円です。

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    ソニーはハイレゾ対応ヘッドホンの定番機・MDR-1A(実売2.2万円程度)のバリエーションモデル・MDR-1ABPを10月7日に発売。オープン価格で予想実売価格は3万円程度。

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    WH-1000XM2 (11)


    ソニーはIFA2017において、ノイズキャンセリングとBluetoothに対応したヘッドホン/イヤホンの上位機種「1000X」シリーズの新機種3つを発表。

    アラウンドイヤーヘッドホンの「WH-1000XM2」、ネックバンド型イヤホンの「WI-1000X」、左右完全分離型イヤホンの「WF-1000X」を欧州で9月に発売。価格は「WH-1000XM2」が約330ポンド/380ユーロ、「WI-1000X」が約300ポンド/330ユーロ、「WF-1000X」が約200ポンド/220ユーロと発表されています。

    いずれも、各スタイルにおいて業界トップクラスのノイズキャンセリング瀬能を備えているというのが売り。さらに、スマートフォンアプリと連携する事で、NCレベルの調整や、ユーザーの行動に合わせたNCの自動モード切り替えに対応しているのが特徴。

    ここではMDR-1000Xの後継機となるWH-1000XM2をご紹介。

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    WH-1000XM2 (11)

    ソニーのヘッドホン新製品・WH-1000XM2の画像もリークされています。例のサイトです。

    http://www.nokishita-camera.com/p/blog-page_8.html

    Bluetooth&ノイズキャンセリングヘッドホンでハイレゾ対応機のMDR-1000Xの後継機の模様です。Bluetoothは従来からのLDACコーデックに加え、aptX HDにも対応するという情報もあり、ソニーらしい高機能化を果たしているようです。

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