音響のまとめ

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    タグ:ヘッドホン:SONY

    MDR-1AM2 購入者の感想到着!MDR-1Aとの比較、違いは?  2018年03月11日

    MDR-1AM2 発売日決定!MDR-1Aと比較しての違いは?  2018年02月22日

    SONY WH-CH700N 新BT&NCヘッドホンもLDAC非対応!aptX HDは対応!  2018年02月21日

    SONY MDR-1AM2 CES2018で発表!フィボナッチパターン!?  2018年01月10日

    SONY MDR-1AM2 MDR-1A後継機!CES2018で発表へ!  2018年01月06日

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    ソニーのハイレゾ対応密閉型オーバーイヤーヘッドホン・MDR-1AM2が3月10日に発売されました。実際にはその少し前から入手している人たちもいて、早速、音質や装着性、使い勝手などへの感想が上がってきています。

    また、大きさや重量が先代機MDR-1Aと比較して大きく変わったことなどによる音質面での両者の違いも大いに気になるところです。

    MDR-1AM2の内容やスペックについてはこちらでご紹介済みです。
    MDR-1AM2 発売日決定!MDR-1Aと比較しての違いは?

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    すでにCES2018で発表され、国内発表が待たれていたソニーのハイレゾ対応密閉型オーバーイヤーヘッドホン・MDR-1AM2。
    SONY MDR-1AM2 CES2018で発表!フィボナッチパターン!?

    3月10日に発売と発表。オープン価格で、実売価格は3万円前後となりました。カラーはブラックとシルバー。
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    ソニーは、Bluetoothヘッドホン/イヤホンの新製品3機種を3月10日に発売。価格はいずれもオープン。実売予想価格は、ノイズキャンセル機能も備えたヘッドホン「WH-CH700N」が19,000円前後、軽量なヘッドホン「WH-CH400」が5,500円前後、ネックバンド型イヤホン「WI-C300」が6,000円前後。

    ここではWH-CH700Nをご紹介。

    ビジネスマンをメインターゲットとし、シンプルな仕様ながら高機能なモデルを目指したとしています。カラーはブラック、グレー、ブルー。

    まず、ノイズキャンセリング(NC)機能は、上位機種の「XB950N1」と同等レベルまで高めています。ボタン1つで周囲の騒音を分析し、最適なNCモードを自動選択するソニー得意の「AIノイズキャンセリング機能」を装備。

    スマホアプリの「Sony | Headphones Connect」にも対応。アプリから、サラウンド機能(VPT)の制御や、イコライザー、NC機能のON/OFF、再生操作、ワイヤレス接続の音質優先と接続性優先の切り替え、圧縮音源の高域を補正するDSEE機能のON/OFFが切り替えられられます。SiriやGoogleアプリのボイスアシスト機能も利用可能。

    密閉型オーバーイヤー型のヘッドホン部は40mm径のダイナミックドライバーを採用。重量は240g。ロングバッテリー仕様で、連続再生時間はNC/Bluetooth ON時で最大35時間。充電所要時間は約7時間。10分の充電で1時間の使用も可能。有線接続も利用できます。

    Bluetoothのコーデックは、SBC/AAC/aptX/aptX HDをサポート。

    ちょっと驚くのは、ハイレゾ相当を伝送可能なBluetoothコーデックとして自社開発のLDACではなく、aptX HDをサポートしていること。これに対する疑問がネット上では何人からも出ています。世界展開するモデルであること、想定ユーザー層などのバランスからの選択でしょうか。

    ただ、LDACを押し通す強さもソニーには貫いて欲しいと個人的には思いました。

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    MDR-1AM2_2

    事前のリーク情報通り?ソニーはCES2018において、オーバーイヤー密閉型ヘッドホン新機種・MDR-1AM2を発表しました。海外では4月上旬発売予定で、アメリカでは229ドルで販売。欧州での価格は250ユーロ。国内正式発表も待たれます。
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    MDR-1AM2

    まもなく開催されるCES 2018において、ソニーは今年も多数の新製品を発表する見込みです。その中にハイレゾ対応密閉型ヘッドホン・MDR-1Aの後継機となるMDR-1AM2があるらしいことがリーク情報?からわかっています。

    いくらかスペックが変わっているとか、重量が軽くなっている、4.4mmバランスケーブルが付属などの違いがあるようです。

    あと数日で詳細はわかると思いますので、落ち着いて待ちたいと思います。
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