音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    タグ:ヘッドホン:SENNHEISER

    Massdrop x SENNHEISER HD 6XX 名機のお買い得版!  2017年03月19日

    SENNHEISER HD 206 同社最エントリーヘッドホン!  2017年03月16日

    SENNHEISER HD 598 CS 密閉型版プリン! 比較は?  2017年03月12日

    SENNHEISER HD 4.40 BT 同社にしては手頃なBluetoothヘッドホン!  2017年03月07日

    SENNHEISER PXC 480 新NCヘッドホン!  2017年02月24日

    SENNHEISER_HD6XX

    共同購入サイトMassdropがSENNHEISERとコラボした開放型ヘッドホン。既存ロングセラー機種HD 650がベース。しかも200ドルと安価に購入できるのも魅力。 製造がアイルランド工場なのは同一。ケーブルは1.8m 3.5mmプラグで6.3mm変換アダプター付き。(オリジナルのHD650は3m 6.3mmプラグ)全体的にMassdropブランドの安価モデルという印象。カラーリングがミッドナイトブルーに変わっています。 音に関わる部分に手は入れていないようです。Massdropロゴやモデル名がHD6XXとなっていることが気にならないなら、HD650を安く手に入れるメリットの点ではおすすめでしょう。 周波数特性:10Hz – 41kHz、インピーダンス:300Ω、ケーブル長:1.8m、重量 : 約260g。いわゆるハイレゾ対応スペックとなっていますが、もともとHD 650もこれだけの周波数特性ということでしょう。 すでに購入は困難なようで、しかもベースのHD 650も今後は入手困難になる見込みのようです。 【Massdrop x SENNHEISER HD 6XX 名機のお買い得版!】の続きを読む



    HD 598 CSは、”プリン”の愛称でも親しまれてきた開放型ヘッドホンの代名詞・SENNHEISER HD 598系の密閉型バージョンのオーバーイヤーヘッドホン。

    2016年11月には発売され、アマゾンでも購入できますが、なぜかゼンハイザー国内での案内はなく、国内オーディオニュースサイトでも扱っていません。国内正式取り扱いがまだということでしょう。

    仕様は、駆動方式:ダイナミック型、構造:密閉型、周波数特性:10 - 28.000Hz、インピーダンス:23Ω、感度:115dB、ケーブル長:3m/1.2m、重量 : 約334g(ケーブル含む)。

    ケーブルは片出し/着脱式で長さ2種類のタイプ(3m-標準プラグ、1.2m-ステレオミニ・インラインリモコン/マイク装備)が付属。

    音や装着感は個人差が大きい模様。HD 598、599の良さをスポイルしていると見るか、欠点が見事に補われていると見るかで評価は変わるでしょう。基本的に開放型が好きなのか、密閉型が好きなのか、爽快な音が好きなのか、密度のある音が好きなのかも重要そうです。

    ただ、国内でも販売されている密閉型機・HD 569よりは確実に上位になるので、この価格帯のゼンハイザーの密閉型という点では十分優秀なようです。
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    ゼンハイザージャパンは、Bluetoothヘッドホン「HD 4.40 BT」を3月16日に発売。オープン価格で、実売18500円程度の予想。

    ゼンハイザーのBluetoothヘッドホンのエントリーモデルで、これまでの機種より手頃な価格であることが魅力。

    Bluetoothのバージョンは4.0で、aptXコーデックにも対応。NFCによるワンタッチペアリングにも対応。フル充電で約25時間使用できるロングバッテリーも特徴。

    ヘッドホン本体は折りたたみ式を採用し、コンパクトにたたんで携帯、収納することが可能。付属ケーブル(1.4m)での有線接続も可能。

    型式はダイナミック密閉型、周波数特性は18Hz~22kHz、インピーダンス18Ω(パッシブ時)、音圧レベルは113dB。質量は約220g。キャリングポーチ、充電用USBケーブルが付属。

    典型的なゼンハイザーのヘッドホンのデザインを踏襲しているので、ブランドを知っている人にとっては違和感のない仕上がりです。

    有線接続も可能なので、ゼンハイザーの手頃なクラスの密閉型ヘッドホンとして使えます。ただ、ゼンハイザーを知る人にとっては、この価格で、Bluetoothまで備えたゼンハイザーの密閉型となると、それなりの音質に留まるのではないかという懸念もありそうです。

    始めてゼンハイザーを使う人にとっては、これがゼンハイザーの音なのかと刷り込むことになってしまうのも気になります。ゼンハイザーは開放型がメインであるのですが、最近のBluetooth、ノイズキャンセリング機能への需要は、そうした背景を薄くしてしまうような動きにも思えます。

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    SENNHEISER_PXC480
    ゼンハイザージャパンは、ノイズキャンセリングヘッドホン「PXC 480」を3月2日に発売。オープン価格で、実売36000円前後の見込み。

    ダイナミック型ユニットを採用したオーバーイヤー密閉型で、NC機能は最大50時間利用可能。再生周波数特性は17~23kHz。インピーダンスはNC ON時で150Ω、OFF時で45Ω。音圧レベルは109dB。

    約220gと軽量で折り畳み式なので、携帯使用にも最適。ケーブル長は1.4mで右側片出し。マイク付きリモコンも備えます。入力プラグはステレオミニでL型。キャリングケース、充電用ケーブルなどを同梱。

    NC機能はナチュラルなサウンドバランスを追求し、「長時間の時間でも聴き疲れがない」としていますが、ソニー、ボーズのような高度なNC性能、機能までは備えていないようです。

    ゼンハイザーのプレミアムサウンドと最高の使いやすさを兼ね備えたともしていて、音質だけを求める層にアピールしてないとも言えます。

    スーツなどのビジネスシーン、カジュアルなシーンのどちらにもフィットするというデザイン性も、ヘッドホン愛好家というよりも、ビジネスマンの実用品としてのアピールなのでしょう。

    本機はBluetoothにも対応したNCヘッドホン・PXC 550 Wirelessの有線NC機能版ということも言えそうです。

    スマホとの連携性も高かったPXC 550 Wirelessに比べてそのあたりも簡略化されているのは下位機種だからということと、有線のみだからでしょう。


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