音響のまとめ

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    タグ:ヘッドホン:JVC

    Victor HA-WM90-B WiZMUSIC新展開!約35万円!  2018年10月21日

    JVC HA-SD7 SOLIDEGE イヤーパッドもハイレゾ対応のヘッドホン!  2016年11月30日

    JVC HA-MX100-Z 期待の?ハイレゾ対応モニターヘッドホン  2016年04月07日

    JVC WOOD 01 HA-SW01 木の振動板を使用したハイレゾ対応ヘッドホン!  2015年11月11日

    JVC SIGNA 01 HA-SS01などブランド初のハイレゾ対応ヘッドホン2モデル!バランス接続も対応!  2015年09月13日

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    HA-WM90-B

    JVCケンウッドは、ビクター(Victor)ブランドのヘッドホンとポータブルアンプ、ユーザー頭部の測定サービスをセットにした「WiZMUSIC」の新たな展開として、ヘッドホン「HA-WM90-B」の単品販売を11月中旬に開始。オープン価格で、店頭予想価格は35万円前後。

    「WiZMUSIC」は、ヘッドホンリスニングでもスピーカーで聴いているような“頭外定位”を実現する独自の「EXOFIELD」(エクソフィールド)技術を採用。ユーザーにマッチさせる個別測定作業をビクタースタジオで行ない、その効果を忠実に再現できるヘッドホンとポータブルアンプ、プレーヤーアプリに使うEXOFIELD個人データをセットにして'17年6月より90万円(税込)で販売。新生ビクターブランドの第1弾製品として登場したものです。

    「WiZMUSIC」の詳細はこちらでご紹介済みです。

    ヘッドホンの単品販売への要望が高かったことを受け、メーカー直販だけでなく、量販店なども想定したパートナーショップによるヘッドホン単品販売が決まったという経緯。なお、単品版ではユーザーの個別測定結果を踏まえたEXOFIELD用の個人データは提供されません。

    「HA-WM90-B」の販売店が用意する部屋で、販売店が測定サービスを実施するパッケージも用意。ヘッドホンと測定を合わせて45万円前後で提供する予定。

    ビクターでは今後さらに測定部分を簡略化した低価格版も予定しているとしています。

    最初にサービス込みで出た時からヘッドホンの単品販売や低価格化、簡略化は予想されていました。まだ一般にはかなり高価ですが、ヘッドホン愛好家にとっては現実的な価格になってきたかもしれません。さらなる普及製品、サービスの登場に大いに期待します。

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    HA-MX100-Z ハイレゾ対応ヘッドフォン

    JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントは、密閉型ヘッドホン「HA-MX100-Z」を3月17日に発売。価格は22,963円。

    JVCケンウッドの音響技術を用いて、ビクタースタジオがプロデュースしたハイレゾ対応モニターヘッドホン。

    密閉型モニターヘッドフォン「HA-MX10-B」の基本性能を継承しながら、バッフルボード部分に新開発のデュアル・クリアバスポート構造を採用するなど音質を高め、ハイレゾ音源の再生にも対応させた新モデル。

    「HA-MX10-B」の再生周波数帯域は10Hz~28kHzの一方、HA-MX100-Zは10Hz~40kHzまでの再生が可能となって、新たにハイレゾ対応となったものです。

    また、HA-MX10-Bでは、ユニットの背面に穴の空いた透明なチューブのような「クリアバスポート」を導入し、密閉型ヘッドホン特有の振動板の動きにくさの解消を行っていました。

    HA-MX100-Zではさらに、振動板の前の部屋の背圧を、バッフル面に取り付けたチューブのようなパーツを通して背面にもってくる事で、より背圧のチューニングを細かくできるようにしたという「デュアル・クリアバスポート構造」を採用。振動板の動きもさらに最適化され、ハイレゾの高解像度サウンドも忠実に、繊細に再現できるとしています。

    ユニットにも手を入れ、新たに高純度の日本製CCAWボイスコイルを採用。また、鉄のパーツ類の機械加工由来による機械的な歪みを原因にした音の濁りを、高熱をじっくりかけて元に戻すなど、パーツの歪みを低減させることで低減。コストをさほど上昇させない方法でもあり、高音質化の手法として注目されます。

    ビクタースタジオ仕様によるエージングも施されており、開封してすぐに「安定したモニターが可能」としています。実際にビクタースタジオにも導入し、楽曲制作の現場で活用するとしています。モニターヘッドフォンとしてのコストパフォーマンスの維持も重視したという設計思想も、とかく高額になりがちな最近のヘッドホン市場において注目されます。

    インピーダンスは56Ω。出力音圧レベルは107dB/1mW。最大許容入力は1,500mW。ケーブルは着脱できず、長さは2.5m。入力プラグはステレオミニの3極でAmphenol製。プラグからドライバユニットまでは4芯配線を使用。ケーブルを含まない重量は265g。

    HA-MX10-B自体、価格を考えると非常にバランスのよい再生音が印象的でしたので、本機にも個人的には期待したいところです。実売価格がどれくらい下がるのかも気になります。

    ただ、JVCケンウッドのヘッドホン自体、存在感が後退しているようなのは気がかりです。

    引用元: ・JVC ヘッドホン・イヤホン Part16

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1447154819/ 【JVC HA-MX100-Z 期待の?ハイレゾ対応モニターヘッドホン】の続きを読む



    JVCケンウッドは、JVCブランドより、新開発のウッドドーム振動板を採用したハイレゾ対応ヘッドホン“WOOD 01”「HA-SW01」と“WOOD 02”「HA-SW02」の2モデルを12月上旬より発売。

    ・“WOOD 01”「HA-SW01」 ¥OPEN(予想実売価格7万円前後)
    ・“WOOD 02”「HA-SW02」 ¥OPEN(予想実売価格5万円前後)

    2機種とも、9月に発売されたハイレゾ対応ヘッドフォン「SIGNA(シグナ) 01」、「SIGNA 02」と同じ、“上質な価値を提案する”「CLASS-S」シリーズの第2弾製品。SIGNAはハイレゾ入門層向けの製品で、今回のWOODはすでにハイレゾヘッドホンを持っていたり、ヘッドホンアンプを別途使っているようなマニア層に向けたモデルと位置づけています。

    ここでは上位機種のWOOD 01 HA-SW01を中心に紹介。

    両機ともに新開発のウッドドームユニットを用いた40mmダイナミックドライバーを搭載。再生周波数帯域などの基本的なスペックも両者共通ですが、上位モデル“WOOD 01”は厳選したパーツや音響用ハンダを採用することでさらなる高音質化を図っている上位機。01のみの特徴として、ウッドバッフル、響棒、整振ウッドプラグなどの音響ウッドパーツを、最適な組み合わせの材質、形状で配置。さらに、高品質な音響用ハンダも投入、音の濁りを抑制し、音の余韻や奥行きまで繊細に表現するとしています。

    独自の薄膜加工技術を進化させ、40mmの大口径“ウッドドーム振動板”を新開発して搭載しているのが最大の特徴。

    JVCはビクター時代から、振動板を木で作成する挑戦を30年前からスタート。木は伝搬速度が速く、素材に異方性があるため定在波が発生しにくいなどの利点があるものの、安定品質が得られず、量産化に向けた研究を継続。2004年に量産を実現し、ウッドコーンスピーカーが発売されたのは、オーディオ界ではよく知られています。

    その後、次の展開として、2005~2006年頃、ウッドドームのヘッドフォンを試作。しかし、木の振動板の厚さが100μm以上あり、重く駆動しにくかったため、ヘッドフォンには向かず断念。その後、薄さ80μmのウッドシート開発に成功。2007年の「HA-FX500」など、ウッドドームユニットを採用したイヤホンが製品化。これもイヤホン、ヘッドホン愛好家では有名です。

    次こそヘッドホンということで研究を継続。しかし、例えばウッドドームイヤホン「HA-FX1100」に搭載されている11mm径のユニットと比べ、ヘッドホンで使う40mm径ユニットは約11倍の面積があり、この大きさでは、80μmで作っても、音圧や高域特性が低下し、性能が出せなかったという壁に当たります。よりユニットを薄くし、軽量化する必要がありました。

    そして、さらなる軽量化のため、薄さ50μmのシートの開発に着手。カバ材を選定し、薄く加工する刃物の選定、刃物を送るスピードの調整、削る際の木材の濡らし方など、生産プロセスを徹底的に見直し、80μmから50μmへと40%近い薄型化に成功。ヘッドホンで用いられるPETで振動板を作った際と、同じくらいの重さを実現。

    さらに、ユニットそのものではなく、ウッドドームの周囲、サスペンションの部分は剛性の高いPENを仕様。こちらも薄さを16μmとし、軽量化。振動板全体の質量を30%低減することに成功します。

    磁気回路には、1テスラを超える磁束密度を実現した新開発「ハイエナジー磁気回路」を採用。リニアリティを大幅に高めた独自形状の磁気回路プレートや、ボイスコイルの動きが前方と後方で均一に近づくよう形状や配置をチューニングする事で、ウッドドーム振動板の忠実な駆動が可能としています。

    振動板の後方には、リング状に加工したウッドプレートを配置。ユニット内の反射音を吸収、拡散し、高分解能を実現。振動板の前方には、真鍮製ブラスリングも装填。ABS樹脂のイヤーダイレクトバッフル、高強度ポリアミド樹脂のユニットホルダなど、異種素材を組み合わせて入念に音をチューニングしています。

    ポータブルで使用するものでもあることから、水分や湿気の影響が少ないものであること、安定した音質を得られることを追究した結果、ハウジングは、薄さ1mmの無垢材を数十層重ねて一体化したものを開発。強固であり、水分や湿度による特性変化が少ないのが特徴。吸音材やダンパー類も効果的に配置し、制動感と余韻感のバランスを追求しているとしています。

    耳の角度に合わせてバッフルを傾斜。ロスなく音を伝える「イヤーダイレクトバッフル」としています。コンフォータブルタイプイヤーパッドを採用。

    ケーブルは着脱可能で1.2m、布巻きでからみにくくしている。ヘッドフォン側は3極のステレオミニ、プレーヤー側も3極のステレオミニ。接続部には、アンチバイブレーションジャックを配置することで、着脱式ケーブルのプラグとジャックの接触を安定させ、振動による音質劣化を抑制しているとしています。チャンネルセパレーションを向上させるための、L/Rのグランド分離接続にも対応。

    出力音圧レベルは105dB/1mW、再生周波数帯域は8Hz~45kHz。インピーダンスは56Ω。最大許容入力は1,500mW。重量は01が約330g、02が約320g。

    木の振動板を使用したスピーカー、イヤホンに続く、ウッド振動板使用オーディオ製品第3弾としてヘッドホンがついに登場。

    JVCケンウッドとなって、Victor時代のウッドコーン技術はどうなってしまうのかと危惧していましたが、ヘッドホンにも活用範囲が拡大するなど、ウッドコーンの技術はまだまだ続いているようで安心しました。ヘッドホンの場合は、ずいぶんと技術的課題が大変だったようで、その解決に漕ぎつけたからこその商品化。これからもより求めやすい価格(あるいはもっと上位機?)などでの展開も期待したいです。「1テスラを超える磁束密度」という表現はベイヤーを意識したようですが、これからはテスラという用語もヘッドホンの宣伝文句に一般化するのでしょうか?

    単品ウッドコーンスピーカーのほうはどうなっているのでしょうか?ミニコンポ用にはあるようですが…。そちらも期待したいところです。

    936: 名無しさん┃】【┃Dolby 2015/11/10(火) 11:43:02.43 ID:zrr+DKkY0.net
    JVC、木の振動板を採用したハイレゾヘッドフォン。上位機は木のバッフルや響棒採用http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151110_729566.html

    引用元: ・JVCのヘッドホンイヤホンPart15

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1440019170/ 【JVC WOOD 01 HA-SW01 木の振動板を使用したハイレゾ対応ヘッドホン!】の続きを読む


    JVCケンウッドは、JVCブランド初のオーバーヘッド型のハイレゾ対応ヘッドホン「SIGNA 01」「SIGNA 02」の2機種を9月中旬より発売。

    ・SIGNA 01「HA-SS01」 ¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)
    ・SIGNA 02「HA-SS02」 ¥OPEN(予想実売価格30,000円前後)

    両機ともオーバーヘッド型のヘッドホンとしては同社初のハイレゾ対応モデルとしているモデル。

    両機種ともに軽量で高強度なPEN振動板を新開発で搭載することなどによってハイレゾ再生に対応。周波数特性は8Hz~52kHz。ドライバーユニットの構造がトリプルマグネット構造を採用する「SIGNA 01」に対し、「SIGNA 02」はダブルマグネット構造になる点などが両機の違い。

    シリーズ名の「SIGNA」は、ラテン語で「旗印」、「基準」という意味で、「新潮流となるヘッドフォンを創るという想いで開発した」としています。アーティストの家入レオを起用した各種プロモーションも予定。「CLASS-S」をキーワードに、上質なサウンドライフのイメージビジュアルなどを交え、SIGNA 01/02を訴求していくともしています。

    「SIGNA 01」はマグネット3個による「トリプルマグネット構造」、「SIGNA 02」はマグネット2個「ダブルマグネット構造」を採用。磁力の異なるマグネットを複数組み合わせることで最適な磁力を得られるようにしたとしています。

    2機種ともハウジング内に中高域用キャビティを配置した「シーケンシャル・ツイン・エンクロージャー」を採用。素材にはグラスファイバーを配合した高強度ポリアミド樹脂を採用、このエンクロージャーによってハイレゾ対応ユニットの表現力を最大限に引き出し、ワイド&フラットなハイレゾサウンドを実現したとしています。

    「クリアサウンドプラグ」も採用。空気抵抗を調整して振動板を目的通りに動かすことで、ヌケが良く純度の高い中域を実現するとしています。

    「SIGNA 01」ではさらに、バッフルとイヤーパッドの間に「アンチバイブレーションリング」も搭載。バッフルの不要な振動を抑制。

    デザイン面では、「SIGNA 01」はハンマートーン仕上げの筐体にゴールドのラインをあしらい、ヘッドバンド部はブラックハンガーを採用。「SIGNA 02」ではシルバーラインをあしらい、ハンガー部もシルバーに。

    01は、ハイレゾ仕様のコンフォータブルイヤーパッドと、ソフトPUレザーを使用。02は、ハイレゾ仕様のイヤーパッドで、PUレザー。

    ケーブルは着脱式で、ケーブルは独立グランドプラグを採用。付属のケーブルは、ヘッドフォン側が4極のステレオミニ、入力側が3極のステレオミニでグランド分離接続用のケーブルではありませんが、バランス接続に対応。

    01の再生周波数帯域は10Hz~52kHzで、インピーダンスが56Ω、出力音圧レベルが99dB/1mW。02の再生周波数帯域は10Hz~52kHzで、インピーダンスが32Ω、出力音圧レベルが98dB/1mW。質量(ケーブル含まず)は「SIGNA 01」が約245g、「SIGNA 02」が約220g。

    さて、この2機種。ヘッドホンの情報に敏感な愛好家の人にとっては「どこかで見たような?」と思うのではないでしょうか。というよりも「あれだ」と思うでしょう。どうやら、すでに発表済みのKENWOODブランドのハイレゾ対応ヘッドホンの新製品、「KH-KZ3000」と「KH-KZ1000」と基本部分は同じもののようです。「トリプルマグネット構造」、「アンチバイブレーションリング」など内容も同じものが見られます。

    ビクターとケンウッドが合併してJVCケンウッドとなったわけですから、製品も共同開発、ブランドを分けても、共通設計で部分的に異なる製品が出るのは当たり前。

    ただ、周波数特性、能率など結構違うので、単に色が異なる程度の消極的な違いではないのも確かなようです。音質チューニングや方向性も同じではないでしょう。JVCでは、ハイレゾ対応ポータブルヘッドホンとして開発したというコンセプトも重要でしょう。JVCのポータブルヘッドフォンアンプ「SU-AX7」と相性がいいのは間違いなさそうです。

    この2ブランドの今回のシリーズの音の違いを実際に試聴して確かめたいところです。

    引用元: ・JVCのヘッドホンイヤホンPart15

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