音響のまとめ

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    タグ:ヘッドホン:HIFIMAN

    HIFIMAN Edition XS 国内発売決定!すでに高評価を確立!  2022年01月20日

    HIFIMAN HE400se ブランド最安の平面駆動型ヘッドホン!  2021年05月02日

    HIFIMAN HE-R10 Dynamic Versionトポロジー振動板採用ヘッドホン  2021年04月05日

    HIFIMAN HE400i 2020 ハイコスパな平面磁界型ヘッドホン!  2020年11月02日

    HIFIMAN DEVA 7/23発売!驚異のハイコスパに購入者の感想も良好!  2020年07月24日

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    Edition XS


    HIFIMAN JAPANは、平面磁界駆動ヘッドホン「Edition XS」を2月11日に発売。価格は59,950円。

    「Edition X V2」(2016年・実売価格14万円台ほど)の後継機ながら、大幅に安くなっているのが特徴。そのうえ、「Edition X V2」発売後に開発された新技術を搭載しているのもポイントです。

    特殊な形状で歪みの少ないサウンドが得られるという、ステルスマグネットを新たに採用。また、こちらも新採用となるNsD振動版は従来よりも80%薄く、素早い信号応答と、豊かで精細な音楽の再現が可能としています。

    周波数特性は8Hz~50kHz。インピーダンスは18Ω。感度は92dB。重量は405g。ヘッドホンケーブル(1.5m)、6.3mmステレオ標準変換アダプタなどが付属。

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    HIFIMAN JAPANは、平面磁界駆動型ヘッドホン「HE400se」を5月14日より発売。価格は16,500円(税込、以下同)。

    「HE400se」は、独自設計の平面磁気ドライバーを採用する開放型ヘッドホン。従来のマグネットに比べて干渉を発生させることなく音波を自由に通すというステルスマグネットを採用することで、歪みが低減し、よりピュアでハーモニクスが美しいサウンドだとしています。新設計のヘッドバンドとイヤーパッドは快適で音質を向上させたとしています。

    再生周波数特性は20Hz-20kHzで、インピーダンスは21Ω、感度は91dB。本体質量390g。

    2020年11月に税込み18,700円程度で発売された「HE400i 2020」の後継機。さらに安くなっていますが、内容は向上しているハイコスパ機。HIFIMANの平面駆動ヘッドホンとしてはこれまでで最も安いモデルのようです。

    この安さながら、海外機を有名レビュアーが10万円近くで販売されていた上位のAnandaに近い音質と評していることから、国内発売前から注目されているようです。

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    HIFIMAN JAPANは、オーバーイヤー密閉型ヘッドホン「HE-R10 Dynamic Version」を4月15日から発売。価格は138,800円(税込)。

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    HIFIMAN JAPANは、平面磁界型ヘッドホン「HE400i 2020」を11月5日から発売。オープン価格で、税抜17,000円前後での実売が想定されます。

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    HIFIMAN JAPANは、同社平面駆動型ヘッドホンの新製品「DEVA」を7月23日から発売。オープン価格で、市場では税抜30,000円前後での実売が想定。

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