音響のまとめ

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    タグ:ヘッドホンアンプ:iFiAudio

    iFi-Audio xCAN Blutooth受信/バランス対応ポタアン xDSDとの違いは?  2018年12月23日

    iFi Audio xDSD 「次世代ポータブルを再定義する」DAC内蔵ポタアン!  2018年04月23日

    iFi Audio Pro iESL 手持ちのアンプで静電型ヘッドホンを駆動できる!  2017年04月26日

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    トップウイングサイバーサウンドグループは、英国・iFi Audioのポータブルヘッドホンアンプ「xCAN」を12月21日に発売。Nano iCANの後継機。Blutooth受信やバランス駆動に対応するのが特徴。

    片chあたり1,000mWという出力を備えたデュアル・モノ構成のアナログヘッドホンアンプを内蔵。16Ωから600Ωまでのヘッドホンを駆動可能。周波数応答は2Hz~200kHz(-3dB)。

    独自の3D+システムを装備。また、XBass IIのアナログ式の低域補正システムも搭載。xシリーズ向けの新回路設計「CyberDriveヘッドフォン・アンプ・ステージ」を採用。iFi専用の超低ノイズFET入力オペアンプOV4627」と、デジタルコントロール・ステップアッテネーター「W990VST」を組み合わせており、フルアナログシステムのすべてのパラメーターがデジタルコントロール下に置かれ、「アナログとデジタルの良いところ取り」を実現するとしています。

    入力と出力に2.5mm 4極バランスと3.5mmステレオミニを各1系統搭載。3.5mm端子は、独自のバランス接続方式「S-Balance」にも対応。BluetoothのコーデックはSBCとAAC、aptX/aptX LLをサポート。

    内蔵バッテリーで駆動し、再生時間は8時間。充電用のUSB Type-C端子を装備。外形寸法は67×95×19mm(幅×奥行き×高さ)、重量は127g。

    似たような外観、似たような型番で「xDSD」が54,000円ですでに発売中。サイズ、重量もほとんど同じで紛らわしいほど。

    そちらはDSD512(24.6MHz DSD)およびPCM 768KHz&32bitに対応するハイスペックなUSB-DACを内蔵したポタアン。xDSDもイヤホンのバランス接続に対応しますが、3.5mm径端子でした。また、Bluetooth入力には対応しません。そのほか、回路もいくらか違うようです。

    本機xCANはポタアンとしてはアナログ入力メインという印象ですが、Bluetooth受信できてバランス接続できる点では貴重です。それならもっと対応コーデックを充実させて欲しかったように思えますが。なにしろデジタル入力のスペックは常に業界最高水準のハイコスパで鳴らすメーカーなだけに期待は大きいのです。

    12月24日追記:コメント欄からご指摘いただきました通り、xDSDもBluetooth入力に対応していました。お詫びして訂正致します。教えてくださりありがとうございます。

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    iFi Audio xDSD
    トップウイングサイバーサウンドグループは、英国・iFi AudioのDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「xDSD」を4月28日に発売。価格は54,000円。

    micro iDSDと同等のスペックを持ちながら、サイズはnano iDSDよりもさらに小さくなっているのが特徴の小型高性能機。外形寸法は95×66.5×19mm(縦×横×厚さ)、重量は 127g。マグネシウム・アルミニウム合金製。

    DSD512(24.6MHz DSD)およびPCM 768KHz&32Bitに対応。各種ハイレゾフォーマットに対応し、MQAにも対応。入力はUSBに加えて、192kHz/24bitまで対応の光/同軸デジタルを搭載。Bluetoothも内蔵し、コーデックはaptXおよびAACに対応。

    DACチップはバーブラウン・PCM1793。「Measure」と「Listen」の切り替え可能なデジタルフィルター機能も装備。

    ボリュームはビット落ちの発生しないアナログ・ボリュームを搭載(micro iDSDと同等内容であるなら、ギャングエラー、ガリなどの発生しない電子制御アッテネーター方式でしょう)。

    3.5mm S-バランス・ヘッドホン出力を搭載(疑似的なバランス回路で左右信号の分離を意識したもの?)。3D+Matrix、XBass+といったヘッドホン再生に最適化した独自回路も搭載。固定ライン出力にも切り替え可能。

    出力電圧は2.82V/500mW@16Ω、3.7V/270mW@50Ω、3.8V/48mW@300Ω、3.8V/24mW@600Ω以上。ライン出力も備え、レベルは2.1V@0dBFS(&0dB Volume)以上。出力インピーダンスは1Ω以下。

    2,200mAh/3.8Vのバッテリーを搭載。6から8時間の駆動が可能。

    この価格にして、十分な内容と言えましょう。CHORD Mojoの対抗機という人もいますが、それも頷ける印象です。Mojoに対するアドバンテージとしては、左右のセパレーションを向上させるという意味でのバランス接続に対応していることでしょう。

    ただ、本機には最近の同社製品で好評のiFi-Audioが単体で発売しているイヤホン用アクセサリー・iEMatchを内部に組み込んだ機能は搭載されていません。どうしたのでしょう。

    国内正式発表されたのは発売直前。ヘッドフォン祭りに展示するとは思っていましたが、いきなり発売するとは思っていませんでしたので驚きです。

    内容はいいのですが、イメージチェンジしたデザインに違和感を覚える人もいるようです…。

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    iFiAudio_ProiESL

    iFi Audio(アイファイ・オーディオ)は、以前プロトタイプが国内展示されていた静電型(エレクトロスタティック型、コンデンサー型)ヘッドホンを通常のアンプとの組み合わせで使えるようにするトランス結合エネザイジャー「Pro iESL」を6月頃に発売。価格は現時点で未定。4月29日(土)と30日(日)の2日間、東京・中野の中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭 2017」で量産型デモ機を展示します。
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