ゼンハイザー(SENNHEISER)は、ゲーミング用に作られたUSB接続のバイノーラルヘッドホンアンプ2機種を発売。オープン価格で「GSX 1000」が27,000円前後(税込)、「GSX 1200 PRO」が30,240円前後(税込)。

どちらも、Windows PC、およびMACとUSBで接続するヘッドホンアンプで、最高7.1ch 48kHz/16bitや、2ch 96kHz/24bitなどのデジタル音声に対応。バイノーラルサラウンドレンダリング機能を使い、ヘッドセットでサラウンド再生が楽しめるとしています。

USB入力に加え、ヘッドセット出力用、マイク入力用、スピーカー出力用に、3系統のステレオミニ端子を備えています。

中央の円形部分はアルミで、デザイン的にも目立ちますがボリュームです。イコライザはストーリー、ミュージック、eスポーツ、オフの4モードから選択できます。

GSX 1200 PROは機能は同じで、さらに、最大8台までの1200 PROをデイジーチェーン接続できるのが特徴。遅延のないチーム間コミュニケーションができるとしています。

USB接続対応のサラウンド/バイノーラルヘッドホンアンプということになりましょうが、FPSなどのゲーマー向けということもあり、オーディオ用としては全然注目されないようです。ホームシアター用のサラウンドヘッドホンとしても、サラウンドがドルビーやDTSに対応するものではなく、ゼンハイザー独自仕様らしく、やはり注目されないようです。

発売して少しは経っているようですが、ゲーマー用としては著名ゲーム関連機器情報サイトがレビューを上げたことから、ちょうど今注目されているようです。しかも結構売れているとか。ゲーマーにとってはやはり魅力的なのでしょう。

それでも、ゼンハイザーのHD 600、650あたり用のヘッドホンアンプとして相性がいいとか、ないのでしょうか。特にバイノーラル用としては気になります。

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