音響のまとめ

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    タグ:スピーカー:BOSE

    BOSE 363 WestBorough この路線ってもう無いのかな?  2017年04月21日

    BOSE 505WB アクースティマスのウエストボロウ!  2016年12月31日

    BOSE 901WB WestBorough 本物のBOSEサウンドと言えるのはこれだけ!?  2016年12月26日

    BOSE363WB
    生産完了オーディオ製品情報。価格は139600円(ペア) 発売1993年

    人気小型スピーカー・121をミッドレンジ用として、低域に同社の特許技術であるアクースティマスによるウーファーを用い、高域にはソフトドーム型トゥイーターを採用することでワイドレンジ化・中域の再現力強化を実現。

    高域には2.5cmソフトドーム型トゥイーターを搭載。低域には16cmコーン型ウーファーユニットを採用。

    エンクロージャーには針葉樹を100%用いたMDFを使用。サイドパネルは美しいバーズアイメイプル調に仕上げられており、表面には傷などの付きにくい特殊UVコーティングを施してあります。

    方式     3ウェイ・3スピーカー・アクースティマス方式・ブックシェルフ型・防磁設計
    使用ユニット     低域用:16cmコーン型
    中域用:11.5cmコーン型
    高域用:2.5cmコーン型
    インピーダンス     6Ω
    外形寸法     幅270×高さ581×奥行264mm
    重量     16.2kg


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    BOSE+505WB
    生産完了オーディオ製品情報。BOSE 505WBはボーズのスピーカー。1995年発売で価格は99800円(税別)。

    ボーズ得意のアクースティマス技術を採用した2.1chスピーカーシステム。ウエストボロウシリーズでもあります。

    ボーズ独自のアクースティマス技術を採用し、ベースボックスとサテライトスピーカーによる2.1ch構成とすることで、小型化と低音再生の充実を両立。

    サテライトスピーカーは5.7cmコーン型フルレンジユニットを2個搭載し、高域補助用に2.0cmソフトドーム型トゥイーターを搭載。キャビネット素材に針葉樹100%のMDFを採用。ベースボックスには16cmコーン型ウーファーを2個搭載。

    アクースティマスとウエストボロウの両方を備えるというボーズ愛好家垂涎?の組み合わせ。中古でも結構見掛けるほうなので、それなりに売れたようです。

    例によって周波数範囲などの詳細スペックは公表されていません。低音は十分出ているでしょうが、高音がどこまで出ているのか気になるところです。まあ、20kHz以上までのびていることもないのでしょう。
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    生産完了オーディオ製品情報。BOSE 901 WestBoroughはボーズのスピーカー。価格は44万円(税別)。発売2004年ボーズと独創的な技術と考え方を象徴するスピーカーとして知られる901の最新バージョン(上の写真はオリジナル901)。

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