音響のまとめ

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    タグ:サウンドバー:SONY

    SONY HT-A5000 / HT-A3000 サウンドバー2機種  2022年08月24日

    SONY HT-A9 スピーカー4本で7.1.4chを実現するサラウンドシステム  2021年07月22日

    SONY HT-A7000 新サウンドバー HT-ST5000後継機  2021年07月21日

    SONY HT-G700 アトモス対応3.1chサウンドバー!HT-X9000Fと比較しての違いは?  2020年06月06日

    SONY HT-X8500 1本でDolby Atmos対応のサウンドバー!eARC対応も!  2019年03月28日

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    ソニーは、複数のファントムスピーカーを生成して広大な音場を実現する360 Spatial Sound Mappingに対応したサウンドバー2機種を9月より順次発売する。価格は各オープンプライス。ラインナップと発売時期、店頭予想価格は5.1.2chの「HT-A5000」が10月22日発売で12万円前後、3.1chの「HT-A3000」が9月10日発売で88,000円前後。

    リアスピーカー「SA-R55」「SA-RS3S」と組み合わせることで360 Spatial Sound Mappingが利用できるサウンドバー。それぞれ「HT-A7000」と同じく、サウンドバー1本でサラウンド再生が可能で、「HT-A5000」はサラウンド再生を楽しむ中核モデル、「HT-A3000」は主にテレビの音をワンランク上げたいというニーズに対応するエントリーモデルと位置づけられている。

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1433790.html

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    ソニーは、4本のワイヤレススピーカーを部屋に配置する事で、壁や天井での音の反射を利用し、12個のファントムスピーカーを生成、サラウンド空間を作り出すスピーカーシステム「HT-A9」を8月7日に発売。オープン価格で、税込みの実売予想価格は22万円前後。

    160×147×313mm(幅×奥行き×高さ)のスピーカーを4本セットにした製品。これ以外に、HDMI入力などを備えた小型のコントロールボックスがセットになっています。コントロールボックスと4本スピーカーの接続はワイヤレス。そのため、スピーカーケーブルが不要なシステムですが、4本のスピーカーはそれぞれに電源ケーブルを接続する必要があります。

    サラウンドフォーマットは、DTS:X、Dolby Atmos、リニアPCM 7.1chまで対応。

    260: 名無しさん┃】【┃Dolby 2021/07/20(火) 23:50:06.32 ID:JsA8Smxt0


    引用元: ・サウンドバー/シアターバー/サウンドベース総合38

    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/av/1625231080/

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    ソニーは、サウンドバー上位モデル「HT-A7000」を8月28日に発売。オープン価格で、実売予想価格は154,000円前後。

    天井や壁での音の反射を利用し、1本でDolby Atmosなどの再生が可能な上位モデル。

    「HT-ST5000」の後継機種。「HT-ST5000」同様、天井反射で高さ方向の音を再現するイネーブルドスピーカーを内蔵していますが、「HT-ST5000」では別体だったサブウーハーを本体に内蔵することで、シンプルな1本バータイプに変更になっています。

    イネーブルドスピーカー、ビームツイーターなどを内蔵し、1本でオブジェクトオーディオも含むサラウンド再生が可能なのが特徴。天井反射や壁反射、バーチャルサラウンドの融合でリアルな立体音響を再現。


    サラウンドフォーマットは、DTS:X、Dolby Atmos、リニアPCM 7.1chまで対応。最大出力はフロントが45.5W×4、センターが45.5W×1、サラウンドとトップとサブウーファーが各45.5W×2、合計で500W。消費電力は65W。外形寸法は1,300×142×80mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約12kg。

    Bluetoothの受信・送信にも対応。コーデックはSBC/AACに加え、LDACもサポートする。DSEE Extremeも搭載。無線LANも内蔵。Google Chromecast built-in、Apple AirPlay、Spotify Connect、Music Centerアプリに対応。

    ブラビア2021年モデルのA90Jシリーズ、A80Jシリーズ、X95Jシリーズをセンタースピーカーにすることができる「アコースティックセンターシンク」など、ブラビアとの連携機能を備えているのも特徴。

    HDMI入力×2(うちひとつはeARC対応)、HDMI出力×1。HDMI 2.1準拠となっており、8K/60Hz、4K/120Hz映像のパススルーも可能。eARCやHDR映像にも対応。光デジタル音声入力、ステレオミニのアナログ音声入力も1系統搭載。

    ワイヤレス接続でオプションスピーカーの追加も可能。パッシブラジエーター方式のサブウーハー「SA-SW5」(8月7日発売、市場想定価格83,000円前後)、バスレフ方式のサブウーハー「SA-SW3」(8月7日発売、市場想定価格44,000円前後)、リアスピーカー「SA-RS3S」(8月28日発売、市場想定価格44,000円前後)。

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    ソニーは、ドルビーアトモスやDTS:Xに対応した3.1chサウンドバー「HT-G700」を6月13日に発売。オープン価格で、税抜6万円前後での実売が予想されます。
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    ソニーはDolby AtmosやDTS:Xに対応するサウンドバー「HT-X8500」を4月20日に発売。オープン価格で予想実売価格は4万円前後。


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