パナソニックは、サウンドバー「SC-HTB900」を7月19日に発売。オープン価格で、実売予想価格は10万円前後。
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・Panasonic DY-SP1 ディーガスピーカー DIGAと繋いでハイレゾサウンドバーに! 2016年10月09日
Panasonic SC-HTB200 ほかVIERAとベストマッチのサウンドバー!
パナソニックは、小型サウンドバー「SC-HTB200」とサブウーファー付きの「SC-HTB250」を4月10日より発売。オープン価格で、実売予想価格はHTB200が2万円前後、HTB250が3万円前後。
薄型テレビ「VIERA」の“足元”に入ることを想定して設計された薄型ボディが特徴。FX800/FX600などの最新VIERAにフィットしたデザインとしています。器のようなデザインの低背形状キャビネットを採用し、VIERAのスタンドの内側にフィット。ただし、耐震スタンド採用のFX750はペデスタル(スタンド)を避けて設置する必要があります。
“器のような”台形型のキャビネットは、小型化だけでなく定在波による反射を減らす効果もあります。剛性の強化にも寄与し、特殊形状のトップパネルにより剛性確保と定在波拡散を促進し、クリアな低音を実現するとしています。空気の流れを最適化、パワフルな低音を生み出すというダイナミックエアロポートも採用。
HTB200は、4×10cm径のコーン型ユニット×2を搭載し、出力は40W×2ch。HTB250は加えてワイヤレス接続のサブウーファーを搭載。14cmウーファーを内蔵。出力は総合120W(40W×2+40W)。
入力端子はHDMIと光デジタル音声。HDMIはARC対応。Bluetooth Ver.2.1+EDRに準拠し、Bluetoothスピーカーとしても利用できる。対応プロファイルはA2DP。リモコン付属。
スピーカー部の外形寸法は450×135×51mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約1.6kg(HTB200/HTB250)。HTB250のサブウーファは97×307×451mm(同)/約4.4kg。
特に4K対応などでもなく、HDオーディオにも対応しない、HDMI入力対応ではエントリークラスのサウンドバーです。
FX800発売に合わせてこのタイミングでの発売のはずでしたが、肝心のFX800が今日、4月20日から5月25日に発売延期されてしまいました。まあ、FX800を買うようなユーザーがどれだけこのクラスのサウンドバーを使うのかはよくわかりませんが…。
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Panasonic SC-HTB488 ワイヤレスサブウーファーを採用した2.1chサウンドバー!
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パナソニックは、ワイヤレスサブウーファーを採用した2.1chサウンドバー「SC-HTB488」を6月16日より発売。オープン価格で、実売予想価格は32,000円前後。 【Panasonic SC-HTB488 ワイヤレスサブウーファーを採用した2.1chサウンドバー!】の続きを読む
Panasonic DY-SP1 ディーガスピーカー DIGAと繋いでハイレゾサウンドバーに!
パナソニックは、バータイプのシアタースピーカー「ディーガスピーカー」(DY-SP1)を11月中旬より発売。オープン価格で実売3万円程度。
同社のBDレコーダー「DIGA(ディーガ)」と組み合わせて、DIGA内の音楽や録画番組を高音質で楽しめるというのが特徴。
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