音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    タグ:サウンドバー:Panasonic

    パナソニック SC-HTB900 フルデジタルアンプ「JENO Engine」搭載のTechnicsチューンサウンドバー!  2019年06月21日

    Panasonic SC-HTB200 ほかVIERAとベストマッチのサウンドバー!  2018年04月12日

    Panasonic SC-HTB488 ワイヤレスサブウーファーを採用した2.1chサウンドバー!  2017年04月02日

    Panasonic DY-SP1 ディーガスピーカー DIGAと繋いでハイレゾサウンドバーに!  2016年10月09日

    TB
    SC-HTB900


    パナソニックは、サウンドバー「SC-HTB900」を7月19日に発売。オープン価格で、実売予想価格は10万円前後。
    【パナソニック SC-HTB900 フルデジタルアンプ「JENO Engine」搭載のTechnicsチューンサウンドバー!】の続きを読む

    TB

    パナソニックは、小型サウンドバー「SC-HTB200」とサブウーファー付きの「SC-HTB250」を4月10日より発売。オープン価格で、実売予想価格はHTB200が2万円前後、HTB250が3万円前後。

    薄型テレビ「VIERA」の“足元”に入ることを想定して設計された薄型ボディが特徴。FX800/FX600などの最新VIERAにフィットしたデザインとしています。器のようなデザインの低背形状キャビネットを採用し、VIERAのスタンドの内側にフィット。ただし、耐震スタンド採用のFX750はペデスタル(スタンド)を避けて設置する必要があります。

    “器のような”台形型のキャビネットは、小型化だけでなく定在波による反射を減らす効果もあります。剛性の強化にも寄与し、特殊形状のトップパネルにより剛性確保と定在波拡散を促進し、クリアな低音を実現するとしています。空気の流れを最適化、パワフルな低音を生み出すというダイナミックエアロポートも採用。

    HTB200は、4×10cm径のコーン型ユニット×2を搭載し、出力は40W×2ch。HTB250は加えてワイヤレス接続のサブウーファーを搭載。14cmウーファーを内蔵。出力は総合120W(40W×2+40W)。

    入力端子はHDMIと光デジタル音声。HDMIはARC対応。Bluetooth Ver.2.1+EDRに準拠し、Bluetoothスピーカーとしても利用できる。対応プロファイルはA2DP。リモコン付属。

    スピーカー部の外形寸法は450×135×51mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約1.6kg(HTB200/HTB250)。HTB250のサブウーファは97×307×451mm(同)/約4.4kg。

    特に4K対応などでもなく、HDオーディオにも対応しない、HDMI入力対応ではエントリークラスのサウンドバーです。

    FX800発売に合わせてこのタイミングでの発売のはずでしたが、肝心のFX800が今日、4月20日から5月25日に発売延期されてしまいました。まあ、FX800を買うようなユーザーがどれだけこのクラスのサウンドバーを使うのかはよくわかりませんが…。

    【Panasonic SC-HTB200 ほかVIERAとベストマッチのサウンドバー!】の続きを読む

    SC-HTB488
    パナソニックは、ワイヤレスサブウーファーを採用した2.1chサウンドバー「SC-HTB488」を6月16日より発売。オープン価格で、実売予想価格は32,000円前後。 【Panasonic SC-HTB488 ワイヤレスサブウーファーを採用した2.1chサウンドバー!】の続きを読む


    パナソニックは、バータイプのシアタースピーカー「ディーガスピーカー」(DY-SP1)を11月中旬より発売。オープン価格で実売3万円程度。

    同社のBDレコーダー「DIGA(ディーガ)」と組み合わせて、DIGA内の音楽や録画番組を高音質で楽しめるというのが特徴。
    【Panasonic DY-SP1 ディーガスピーカー DIGAと繋いでハイレゾサウンドバーに!】の続きを読む

    このページのトップヘ