音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    タグ:サウンドバー:DENON

    DENON DHT-S217 新たにドルビーアトモスに対応したサウンドバー新モデル  2022年04月30日

    DENON DHT-S517 Dolby Atmosイネーブルドスピーカー内蔵サウンドバー  2022年01月23日

    DENON HOME SOUND BAR 550 前倒しで4/23発売!  2021年04月23日

    DENON HEOS HomeCinema ネットワーク再生充実のサウンドバー!  2018年03月24日

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    288: 名無しさん┃】【┃Dolby (エムゾネW FF70-y5qT) 2022/04/26(火) 21:41:47.86 ID:Phf2svX+F
    S216はここで話題にでないけど音質落ちるの?
    S517と圧倒的な差はないんだけどな
    音量上げて映画ではなくテレビ地上波の話だけど


    引用元: ・サウンドバー/シアターバー/オールインワン総合49

    https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1650150264/ 【DENON DHT-S217 新たにドルビーアトモスに対応したサウンドバー新モデル】の続きを読む

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    デノンは、Dolby Atmosに対応し、天井に音を反射させるDolby Atmosイネーブルドスピーカーも内蔵したサウンドバー「DHT-S517」を1月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,800円前後。サウンドバー部分に加え、ワイヤレスサブウーファーもセットになっており、合計では3.1.2chシステムとなっている。

    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1379587.html
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    デノンは、当初5月下旬に発売を予定していたサウンドバー「DENON HOME SOUND BAR 550」について、約1か月前倒しし4月23日に発売。予想実売価格は税込88,000円前後。

    横幅650mmのコンパクトな筐体に専用設計のドライバー6基、およびパッシブラジエーターを搭載し、ドルビーアトモス/DTS:Xの立体的なサラウンドにも対応するサウンドバー。

    ネットワークオーディオ・プラットホームの「HEOS」に対応。Amazon Music HDやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ、AirPlay2、Bluetoothからの再生や、他のHEOS搭載機器と接続してマルチルーム再生を楽しむことが可能。

    Amazon Alexaによる音声コントロールに対応。加えて、ネットワークスピーカー「Denon Home 150」または「Denon Home 250」2台をリアスピーカーとして接続してリアルサラウンドシステムに拡張も可能。

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    デノンは、ワイヤレスサブウーファーが付属するサウンドバー「HEOS HomeCinema」(HEOSHCHS2K)を4月下旬に発売。オープン価格で、店頭予想価格は89,000円前後。

    サウンドバーとワイヤレスサブウーファーをセットにした、2.1chホームシアターシステム。デノン独自のHEOSテクノロジーを採用し、ネットワーク音楽再生機能も備えているのも特徴。

    サウンドバーには、16mmソフトドームツイーター×2、51×127mmの楕円形ミッドウーファー×2を搭載。サブウーファーには130mm径ユニットを2基搭載。これらを音域ごとにD級アンプで個別駆動。

    4K映像にも対応したHDMI入力を備え、HDR映像もHDR10/HLG/Dolby Visionに対応。HDCP 2.2もサポートし、電源を入れていない場合でも映像をパススルー出力するHDMIスタンバイパススルーも可能。ARC(オーディオリターンチャンネル)にも対応。HDMI CECに対応し、テレビのリモコンから音量制御可能。光/同軸デジタル入力、アナログAUX入力も搭載。

    サラウンドデコーダーは、ドルビーデジタルプラス、DTS、AACに対応。フロントスピーカーだけでも臨場感豊かなサラウンド感を実現する「デノン・バーチャル・サラウンド」なども搭載。

    ネットワーク再生機能は、NASなどに保存した音楽ファイルが再生でき、PCMは192kHz/24bitまで、DSDは5.6MHzまでをサポート。PCMはFLAC、WAV、Apple Lossless、MP3、WMA、AACに対応する。USBメモリからの再生にも対応。Bluetooth、AirPlayにも対応。音楽配信サービスのAmazon Music、Spotify、AWA、SoundCloudにも対応。インターネットラジオのTuneInにも対応。

    リモコンは付属せず、操作やネットワーク音楽再生などは、全てスマートフォン/タブレットのHEOSアプリで行なう形態。サウンドバーから他のHEOS対応製品に音楽を配信する事も可能。

    本体の外形寸法と重量は、1,018×104×73mm(幅×奥行き×高さ)、3.1kg。サブウーファーは172×332×311mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は6.6kg。

    サウンドバーとしては高級機に属しますが、デノンらしく大変オーディオ機器として力が入っています。ネットワークオーディオプレーヤーとして大変充実しているところに現れています。半面、サラウンド面ではそれほどでもないような印象もあり、音楽用としてあまり使わないのであれば、微妙な気もします。

    今やサブウーファーがワイヤレスなのも標準化していて、このあたりも高価格化の要因となっています。

    競合のヤマハやソニー、パイオニアとの差別化も重要でしょうが、「HEOS」がそのためのアピールポイントの中心になれるかはどうでしょうか?

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