音響のまとめ

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    タグ:イヤホン:JVC

    Victor HA-FW1500 木製振動板イヤホンのハイクラス機!HA-FW10000と比較しての違いも気になる!  2019年11月02日

    Victor HA-FW10000 木製振動板10周年記念の高級イヤホン!ニッパーもいるぞ!  2018年10月19日

    JVC HA-FD02BT 発売も感想、話題少なく…。  2018年07月07日

    JVC HA-FW02BT ほか“ハイレゾ相当”Bluetoothイヤホン!  2018年06月11日

    JVC SOLIDEGE 02 inner HA-FD02 ハイコスパな好機種という感想多し!  2017年11月13日

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    Victor JVC HA-FW1500
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZJ42H3N


    JVCケンウッドは、 ビクターブランドのイヤホン「HA‐FW1500」を11月上旬より発売。直販価格は65,780円(税込)。

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     JVCケンウッドは、木製振動板を用いたイヤホン「HA-FW10000」を11月上旬に発売。オープン価格で、実売予想価格は18万円前後。 新生ビクター(Victor)ブランド製品第3弾。JVCも含めブランド最上位のフラグシップイヤホンでもあります。 【Victor HA-FW10000 木製振動板10周年記念の高級イヤホン!ニッパーもいるぞ!】の続きを読む

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    JVCケンウッドは、JVC「CLASS-S」シリーズのネックバンド型Bluetoothイヤホン2モデルを6月下旬に発売。ウッドドーム振動板の「WOOD Wireless 02 inner(HA-FW02BT)」と、フルステンレスボディの「SOLIDEGE Wireless 02 inner(HA-FD02BT)」。いずれもオープン価格で、店頭予想価格は各45,000円前後。いずれも数量限定。

    Bluetoothレシーバー部に独自の「K2 TECHNOLOGY」を搭載しているのが特徴。これにより、ハイレゾ相当の高音質ワイヤレス再生を実現したとしています。同技術は、デジタル音源化や圧縮処理により失われた音楽情報を波形補正処理することで再生成する「K2 TECHNOLOGY」をBluetoothに最適化して搭載したもの。波形補正処理を行ない、192kHz/24bitの音楽信号として出力。「ワイヤレスながらワイヤードに迫る高音質」としています。

    Bluetooth 4.2に準拠し、対応コーデックはAAC/aptX/SBC。連続使用時間は約7時間。付属ケーブルを使って有線のイヤホンとしても利用できます。

    レシーバーとイヤホン部はMMCX端子で接続。手持ちのMMCX端子搭載イヤホンとの付け替えもできます。スパイラルドットイヤーピースが付属。

    それぞれのイヤホン部はベースモデルとなるHA-FW02、HA-FD02同等。ですから、有線モデルとして使う場合はベースモデルと全く同一になります。また、Bluetoothレシーバー部も同様内容で単売されているSU-ARX01BT同等です。

    内容の割に高いと思われているのか、「K2 TECHNOLOGY」とBluetoothの組み合わせを「CLASS-S」シリーズに組み合わせるのがミスマッチなのか、発売されましたがいまひとつ話題になっていない印象です。

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    JVCケンウッドは、JVC「CLASS-S」シリーズのネックバンド型Bluetoothイヤホン2モデルを6月下旬に発売。ウッドドーム振動板の「WOOD Wireless 02 inner(HA-FW02BT)」と、フルステンレスボディの「SOLIDEGE Wireless 02 inner(HA-FD02BT)」。いずれもオープン価格で、店頭予想価格は各45,000円前後。いずれも数量限定。
    Bluetoothレシーバー部に独自の「K2 TECHNOLOGY」を搭載しているのが特徴。これにより、ハイレゾ相当の高音質ワイヤレス再生を実現したとしています。同技術は、デジタル音源化や圧縮処理により失われた音楽情報を波形補正処理することで再生成する「K2 TECHNOLOGY」をBluetoothに最適化して搭載したもの。波形補正処理を行ない、192kHz/24bitの音楽信号として出力。「ワイヤレスながらワイヤードに迫る高音質」としています。

    Bluetooth 4.2に準拠し、対応コーデックはAAC/aptX/SBC。連続使用時間は約7時間。付属ケーブルを使って有線のイヤホンとしても利用できます。

    レシーバーとイヤホン部はMMCX端子で接続。手持ちのMMCX端子搭載イヤホンとの付け替えもできます。スパイラルドットイヤーピースが付属。

    それぞれのイヤホン部はベースモデルとなるHA-FW02、HA-FD02同等。また、Bluetoothレシーバー部も同様内容で単売りされているSU-ARX01BT同等でしょう。ですから、すでにベースモデルを持っている人はSU-ARX01BTを買い足せばいいだけです。

    SU-ARX01BTの内容をさらに向上させた新機種も期待したいところです。

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    JVCケンウッドはハイレゾ対応イヤホン「SOLIDEGE」シリーズの2製品を11月下旬に発売。新開発の「D3ドライバーユニット」を搭載しているのが特徴。価格はどちらもオープンで、実売予想価格は「SOLIDEGE 01 inner」(HA-FD01)が4万円前後、「SOLIDEGE 02 inner」(HA-FD02)が28,000円前後。

    両機とも「秋のヘッドフォン祭 2017」にも出展され、特に上位の「SOLIDEGE 01」がかなりコスパの高い高音質というポイントで、かなり高い評価をネット上で受けています。下位の「SOLIDEGE 02」も01との共通部分も多く、やはり注目のハイコスパ実力機のようです。

    新開発の口径11mm径のダイナミック型「D3ドライバーユニット」、新開発の「アキュレートモーションエアダンパー」、フルステンレスボディは共通。再生周波数帯域は8Hz~52kHzも共通。MMCXリケーブル機構も同じ。

    一方、違いとしては01のみ、筐体のノズル部分が交換できる「Jマウントノズル交換システム」、ノズルの向きを変えられるファインアジャスト機構、イヤーピースも従来よりも進化した「スパイラルドット+(プラス)イヤーピース」を新開発して採用、といったもの。

    JVC SOLIDEGE 01 inner HA-FD01 意外に?好評な感想続々!

    01では音質を少し変えられる面が大きいので、音を変えなくてよいのであれば、02も検討に値する好機種のような感じです。コスパもむしろ高い可能性も。デザインは少々シンプル過ぎるきらいがありますが…。

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