音響のまとめ

オーディオ、音響機器に関するニュース、情報をお伝えします!アナログからハイレゾまで!


    カテゴリ: ソフト・CD

    ワイ、CDで音楽を聴く奴が減っている現状を憂い咽び泣く  2022年07月28日

    グレン・グールド J.S.バッハ: ゴールドベルク変奏曲1981~未発表レコーディング・セッション・全テイク 11CD!3  2022年07月16日

    中森明菜デビュー初期3作品の再発、ラッカーマスターサウンド採用3  2022年05月04日

    トレーディングカード事業などを手掛ける「ネクスト・ワン」3月末でCD販売終了  2022年03月30日

    結局CDとハイレゾってどっちが強いの?  2022年03月22日

    TB
    1: 風吹けば名無し 2022/07/26(火) 18:13:11.67 ID:NnvWljPP0
    音楽好きのワイとしてはTSUTAYAでCD選んで借りてきてパソコンに取り込む時間や歌詞カード見ながら音楽聴く楽しみが無くなってくのが勿体なくて堪らん
    サブスクにCD文化が潰されてくのを見てると忍びない


    引用元: ・【悲報】ワイ、CDで音楽を聴く奴が減っている現状を憂い咽び泣く

    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1658826791/

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    TB
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    503: 名無しの笛の踊り 2022/07/08(金) 16:37:37.57 ID:+0xp7Bq+

    J.S.バッハ: ゴールドベルク変奏曲1981~未発表レコーディング・セッション・全テイク
    <完全生産限定盤>11CD

    販売価格(税込) ¥ 16,690 ¥ 2,504(15%)オフ ¥ 14,186

    https://tower.jp/item/5494323

    これは欲しいな


    引用元: ・グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part22

    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1567207459/ 【グレン・グールド J.S.バッハ: ゴールドベルク変奏曲1981~未発表レコーディング・セッション・全テイク 11CD!】の続きを読む

    TB
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    221: 名無しの歌姫 2022/05/02(月) 00:09:13.14 ID:a+ziq5/b0
    中森明菜デビュー初期3作品の再発決定、ラッカーマスターサウンド採用&カラオケ音源付き

    中森明菜のデビュー40周年を記念して、デビューアルバム「プロローグ<序章> AKINA NAKAMORI FIRST」、2ndアルバム「バリエーション<変奏曲> AKINA NAKAMORI SECOND」、1stミニアルバム「Seventeen」が7月1日に再発される。

    再発盤の音源にはアナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、レコード針で再生した音をデジタル化した「ラッカーマスターサウンド」を採用。最新リマスターを施した全収録曲のカラオケ音源も収められる。また2ndアルバムの再発盤には、ボーナストラックとして2ndシングル「少女A」のカップリング曲「夢判断」を収録。解説は中森の初代ディレクター&プロデューサーを務めた島田雄三氏が執筆する。

    なおワーナーミュージック・ジャパンでは、中森がリリースしたオリジナルアルバム14作品、ベストアルバム4作品、ミニアルバム5作品を、今後約2年にわたり再発していく。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ea50dbd621505a324d9e18616aa839a0c69518


    引用元: ・【40周年】天才歌姫 中森明菜復活70

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/musicjf/1651370888/

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    TB
    1: バロキサビルマルボキシル(東京都) [ヌコ] 2022/03/27(日) 16:54:45.05 ID:nQgWzmOO0● BE:837857943-PLT(17930)
    sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
    トレーディングカード事業などを手掛ける「ネクスト・ワン」(本社・三重県名張市夏見)が、創業間もないころから30年以上続けていた
    音楽CDの販売を3月末で終了する。市内に住む常連客の男性(46)は「驚いた。時代の流れを実感する」と話す。
    音楽産業はレコード、カセットテープ、CDとメディアを変えながら成長してきた。CDはコンパクトディスクの略で、1980年代初頭に登場後、
    標準的な音楽販売メディアとして普及した。
    同社は89年、当時26歳だった髙田雅之社長(58)が上野市(現・伊賀市)で広さ約70平方メートルのレンタルCD店を開いたのが始まりで、
    91年からはCD販売を併設。レンタルは数年で終了したが、販売は97年に名張駅前に専門店を開くなど拡大し、
    2000年ごろには売り上げがCD販売だけで年間2億円に達した。

    次第に音楽のダウンロード販売やストリーミング配信の普及など、音楽を取り巻く環境に変化が出てきた。同社はCDの他、
    DVDやテレビゲームの販売を主に成長してきたが、CD販売の業績は2000年代半ばから下降線をたどるようになり、
    21年の年間売り上げは100万円に満たなくなっているという。

    https://www.iga-younet.co.jp/2022/03/27/55110/
    no title

    【1991年から2022年3月上旬までに販売したCDのランキングトップ10(ネクストワン作成)】

    引用元: ・「時代の流れ」3月末でCD販売終了 名張のネクスト・ワン 円盤なくなると寂しいね 時代はサブスクへ [837857943]

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1648367685/

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    TB
    1: プロストラチン(東京都) [US] 2022/03/21(月) 22:52:36.02 ID:QFBHitmB0● BE:295723299-2BP(4000)
    sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif
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    2021年米国で久しぶりのCD売上増加、物理回帰の流れは進む? RIAA発表
    3/21(月) 13:00
    配信
    アスキー

     RIAA(全米レコード協会)の報告書によると、音楽CDの売り上げは前年よりも21%上昇したという。米国でCDの売り上げが前年よりも上昇するのは17年ぶりのことだ。
     
     2001年にアップル「iPod」の販売が開始され、2003年には「iTunes Music Store」が立ち上がり、物理メディアに変わる新たな音楽コンテンツの購入方法としてダウンロード販売が登場した。その後、2004年にはすでにCDの売り上げは低下を始めている。CDを販売する店舗が次々と姿を消していき、2006年には大手の「Tower Records」まで経営破綻した。その影響はオーディオ機器にも及んだ。「LINN Products」は2009年にすべてのCDプレーヤーの生産を早々に終了し、話題となった。
     
     日本ではそこまで顕著にならなかったが、米国でのCD売り上げ低下はまさに凋落と呼んで良いほどのものだったのだ。
     
     そんなCD売り上げが上昇に転じたというのは興味深い出来事だ。
     
     もう一つ分かるのは、物理メディア全体の売り上げが大幅に上がっていて、CDよりもむしろアナログレコードの伸びが大きいということだ。
     
     ここから推測できることは、CDもアナログレコード同様にストリーミングの隆盛などに対する「揺り戻し」の動きが出てきたのではないかということだ。これは手軽に消費できるストリーミングに対して、所有感がある物理メディアや趣味的なオーディオ再生に回帰する流れが出てきているということなのかもしれない。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c292360b1a9c74e725f96403a557cd353e75604d


    引用元: ・結局CDとハイレゾってどっちが強いの? [295723299]

    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1647870756/

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